我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

小沢一郎氏、鳩山由起夫氏に対する私見

2009年12月24日 | 記事紹介

野口健公式ブログ

http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/51367789.html

2009年12月20日配信

 

  記事の紹介(抄出)です。

小沢一郎氏、鳩山由起夫氏に対する私見

例えば小沢氏が総勢600人を超える大訪中団のさいに胡錦濤氏との会談でのやり取りの中で小沢氏は自身を中国人民解放軍の野戦軍司令官にたとえ「解放の戦いはまだ済んでいない。来年7月に最終決戦がある」と来年の参議院選挙で勝利しなければならないと発言。220万人に及ぶ中国人民解放軍が今まで何を行ってきたのか?

 例えば、第二次天安門事件が発生した時のこと。建前上、国家の軍隊ではない共産党の党軍である人民解放軍が民主化運動の弾圧を行った。中国人の中からも「人民を抑圧している軍隊という印象を持ち、人民解放軍に失望した」と声が上がったそうだ。

 中国で度々使われる「解放」という言葉をそのまま鵜呑みにしてはならない。何故ならばあの大量殺りくが行われたいわゆるチベット問題ですが、中国政府は「封建農奴制からの解放」とうたってきた。

 1950年のチベット侵攻は中国人民解放軍がチベットのガンデンポタン支配地気に侵略した戦争です。中国人民共和国側はこれを「西チベット和平解放」とうたった。この解放の名のもと、一七か条協定が中華人民共和国側から提案され、チベットは中華人民共和国に併合されていくことになったとのこと。

  記事の紹介(抄出)終わりです。是非、全文を下記のURLをクリックして、お読み下さい。

    http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/51367789.html

 

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