自由経済は、
実に様々な、商品を生み出してきた。
妙齢の女性を、脇に侍らせて。
酒を飲む。
(どうも是、管先生や、国会議員の方々が……。)
アメ車は、今時。 売れないと書いたが、
お母さんのため 10歳から新聞配達。パックンの 「逆境力」
貧乏の反動で人を傷つけ、その反省から、周りに感謝すること、優しくすることの重要性を学ぶことができた。「怪我の功名」というのもおかしいけれど、これも貧乏の財産といえるのかもしれません。
https://www.fujitv-view.jp/article/post-244196/
5月の爽やかな風の中、那須高原を颯爽と、走るのも悪くない。
此の素晴らしい、大地も
巨大開発の、怪物がやってくれば。 バックン、バックンと喰われてしまう。
結果から診れば。
是は、米穀 DS 麾下の、ゴロツキが撒いた。
この、爺の妄想が、正鵠かどうかは、別として。
米国の DS の、カネ持ち衆たちは、またしても。膨大な、気の遠くなる、米国予算を得てしまった。
2020 04 04 撮影 爺の畑で、
写真を整理していたら、上の画像が出てきた。
後翅に、鮮やかな、『L』 の文字が、くっきり。
この蝶は、高山の蝶なのだが。畑のウドの、花の蜜が気に入ったらしい。
パックンが子供の頃、カネが無かったので。ゼロ円で遊べることを、探して。やっていたとか言う。
(儂は、屋敷のヤブに、雉の放し飼い。畑には、貴重種の、蝶がやってくる。)
儂は、ただ今。貧乏まっさいちゅう。
でも、『L』 の文字は、値千金だと、なんだか嬉しい。
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