安倍氏、菅首相の再選支持 自民党総裁選巡り
2021年5月3日 22:16
自民党の安倍晋三前首相は3日夜のBSフジ番組で、次の党総裁選で菅義偉首相(党総裁)が続投すべきだとの考えを表明した。「当然、継続して首相の職を続けるべきだろう」と述べた。首相を「官房長官の7年8カ月の経験を生かし、本当にしっかりとやっていただいている」と評価した。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/c8dc1f65636fa13b7853cc70decbe9a7
安倍氏は、上の記事の中で
"安倍氏は首相が無投票で再選されるべきかを問われ、総裁選より前に衆院選を実施して自民党が勝った場合は無投票が望ましいとの認識を示した。"
とか、謂っている。ワケなのだが。
管氏の解散総選挙で、勝てる理由がない。なのに、こういうのは、サヨク新聞に対する忖度でもあるし、皮肉でもある。
第一次安倍内閣の後、福田氏は途中で投げ出した。そして、麻生太郎氏は、簡保の宿騒動で、泥棒がわに立った。当然のこと、国民は麻生政治に、猛反発で政権交代である。似たことだが、菅義偉氏は、米穀 DS に忖度するだけの、セイジであり。国民を危険な、米穀製の、新型コロナ・ワクチン。その毒牙の下に、情弱の人々を、晒しても。その新の意味を、知らない。大馬鹿者なのだ。
ワクチン薬害の訴訟が、始まってしまえば。
次々とその訴訟団は、日々増えることだろう。ならば、管政権はもたない。
もう何人も、接種の薬害で、死亡者が出ている。
しかし、持病の悪化で死んだ。あるいは、是からは高齢者接種の、その所為で死者が出る。実態は、ウヤムヤにされている。ある程度は、実体が見えている、医療者だってわが身が可愛い。そして、とてつもない巨大な、ワクチン接種の流れ。これに立ち向かう、雄者など。滅多に出るモノでもない。
この状況を、正しく認識・究明できる。優れた医療者の数は、極めて少ないと思われる。だが、薬害の顕在化が、次につづく。多くの被害者の数を、減らすこととなる。
敵から爆撃されたならば、防空壕へ避難するしかない。
新型コロナが蔓延したならば、米英などの作った、ワクチンを接種する。ところがわが郷の読者諸氏ならば、既にご存じのこと。怪しい、胡乱なワクチンを接種したならば、トンデモな事になるのを、知らねばならない。
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