日本の小選挙区制では、
国民の新しい声が、国会に届かない。
そして旧態依然とした、微温湯で茹で上がった。
井戸の中の蛙が、
対して、大統領選挙で、政権がガラリと
代わるアメリカでは、
国民の声を政治に
反映させねばならない。
入国後の誓約不履行、1日3百人
コロナ対策、14日間の位置確認
2021/5/1 17:46 (JST)
新型コロナウイルスの水際対策で、政府が3月末から実施している全入国者への入国後14日間の位置確認を巡り、誓約場所での待機が確認できなかったり、離れた場所にいたりする人が多い日で1日300人超に上ることが1日、厚生労働省などへの取材で分かった。
同省や業務委託を受けた医療サービス会社によると、14日間の健康観察期間中で、1日1回の位置確認が必要な人は平均約2万4千人。うち誓約場所での待機を確認できないといった人は毎日約200~300人に上る。内訳は「報告が来ない」7割、「誓約の場所から数キロ離れている」3割だった。
https://this.kiji.is/761143377954619392
蝶が花から、花へと飛び回る。見ていて、微笑ましい。
だが、政治家が利権から、甘い既得権益へと、飛び回る姿は、おぞましい。
進駐占領米軍の残していった、残置司法部隊。大阪だとか、東京の地検特捜部も、米支の対立を受けて。支那はウイグル新疆の、太陽光パネルに絡む。利権は、やっぱり潰さねば。と、かつての新自由主義=泥棒仲間の、小泉一家だとて、容赦はできぬ仕儀となっている。
とにかく、米国内での、コロナ禍による。このままでは、犠牲者が、100万人も、杞憂では無い。そして、ワクチン接種後の、死者だって、何時までも誤魔化し切れるモノではない。子宮頸がん・ワクチンの薬害訴訟のように。いったん、ワクチン接種禍・補償請求の、裁判などが始まれば、その潜在化させられた。新たなコロナ・ワクチン禍の、顕在化は押さえようが無くなる。ならば、少しでも、『なんだかんだ言っても、兎に角支那が悪い。』 そうした風潮を、色濃く醸成。その必用が、嘗ての盟友・小泉家だって、血祭りに上げることも、厭わない。
支那の元は、歴史の忘れ物。シルクロードの過疎化地帯では、なんとなく有効なのだろう。だが、米欧などでは、その受け取りが忌避される。そうした時代が、もう遣ってきている。ならば、支那の共産党だって、米国経済へと縋りつきたい。そのように支那に頼られる。米国ドルだって、日本円の経済の諸成果があるからこそ。売国の吉田茂だとか、岸の憲法破棄、安保条約の終了宣言が無かったればこそ。自民党の自称保守だが、実態は安保で円安。ガラクタ兵装買いの、キックバック。こうした、売国棄日の輩も、80年間も生きながらえてきた。
ところが、トランプ前大統領の後の、バイデン氏だって。
アメリカの、ミドルクラスが第一と。当たり前のことを、現大統領も言っている。
アメポチ自民党政権は、国際構造改革で、日本の中間層の一般労働者を、切り捨ててきた。
そして、竹中などの売国に、労働者派遣の権益を、甘受させてきた。
これからは、米国の「中間層が第一」の風潮が、日本国内にも雪崩込んでくる。
それに対して、外資が第一の
管政権なんか、もしも五輪禍で、国内危機。遣ってきた諸外国の、選手だとか役員等が、勝手放題でウイルスを、まき散らす。そして、極めつきのアメポチ。管政権には、彼ら統制なんか、絶対に無理。現に特別待遇で、来日している、外国人が。どれ程、コロナ・ウイルスを撒き散らしていることか。マスコミは書かぬが、尾身会長は堪えきれずに、惨状を訴えた。
管氏だけが、無能なのではない。
このままの自民党では、秋の総選挙で惨敗の……。
大危機を
否定は出来ない。
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