支那の政治体制では、
支那共産軍が主権者であり。
支那人民の主権は、認められていない。
所が、経済に至っては、支那の共産党の、『指導力』なんて、殆ど無いに等しい。ならば、尖閣諸島の領有を巡っての、対立を言い訳にして。日本国が支那との関係を、一切 絶ってしまう。ナンてぇ事に成ったならば、支那経済は、凍り付く。台湾経済も、風邪を引く。日本は工業技術と、金融資本に於いて、支那に絶大な貢献をしてきている。
ズ・ズズズ ずぅっ とカメラを引いてみれば。
支那経済は、台湾を通じて 日本に支配されている。
是では、悔しいので。
支那共産党は、『尖閣諸島は、支那のもの。』 とか、強がって見せている。
如何に、自由主義経済の体裁を、見せかけてはいても。支那も、ロシアと同じく、硬直したスターリン主義政治の、支配下にある。
さて、上の地図は、今年の 5月のウクライナでの、戦況であるのだが。
プーチンのロシア軍は、ウクライナの東南部を、支配下に於いている。それにしても、随分と長い戦線ではある。30㎞ほど遠方の敵陣に向かって、榴弾砲を撃ったり。ハイマースとかの、ロケット砲を撃つ。狙って撃っても、確実にヒットする程の、命中率は期待できない。しかし、塹壕の外に出て、作戦を行うには。ものすごい、恐怖感が襲ってくる。
プーチンの情報機関は、『ウクライナ軍の戦闘意思』だとか、その構成の見立てを誤った。
それで、現実には、戦線は膠着して。この消耗戦は、どれ程 永く 続くのか。
さて、安倍氏は 祟り神になった。
欧米の発想では、死ぬほど叩けば。大概相手は、凹んで萎縮する。所が我が日本国の、防衛政策は。反って、結束して、『敵基地攻撃力』 の、確固とした構築への意気は盛んである。日本の産業経済力だとか、宇宙開発技術の粋が集まれば。世界最強の、各種ミサイルだとか。索敵ツールが開発・充実する事だろう。
口では厳しいことを、言ったりもするが。習近平の支那は、台湾に侵攻することは、無いと。大方の人は、思っているし。わが郷・左近尉も、その様に思っている。そして、多くの人々は、米国の存在を 大きく見過ぎている。米国には、半導体製造の基礎技術は、無きに等しい。そして、あと 10年もすれば、完璧に 軍事技術が日本国の後塵を拝する事となる。そして台湾の存在だが、日本人が直接的に、支那人と交渉するより。支那人は支那人どうし。日本の技術と資本を、分け合えば良い。日産の旧役員等は、朝鮮系の安直な馬鹿。だったので、技術の日産の株式を、仏ルノーに売り払った、大馬鹿者たちだった。
日本人は、日本人の国家と、その財産。
そして、何よりも日本人の、豊かさと安全を、護らねば成らない。そして今日、我が日本国には、『安倍晋三という、祟り神』 つまり、守護神が生まれた。
岸田文雄氏の政治は、頼りないようにも、見えてしまうのだが。
1980年代から以降の、 安倍晋三氏の長期政権まで。この政治・経済は、『構造改革』であり、世界の、DS 支配層の利益を最大にする。そうした、非人間的な政治・経済であった。所が、出来るかどうかは、別にしても。岸田文雄氏の政治は、国民を豊かにすると。そのように明言している。
日本が台湾を通じて、支那の経済を支配する。その支配のツールは、各社の企業秘密である。日産の、御馬鹿な朝鮮人役員等は、戦後のドサクサで、棚ぼたで手に入れた。ならば、その、『技術や資本の、命より大切な、至高性などには気がつかなかった。』だが、こんなでは、日本国内の競争にも勝てずに、自由経済から脱落してしまう。その、端的な見本が、元日産トップの、ゴン太郎ではある。
プーチン氏は、その豪腕で。ロシアを世界有数の、エネルギー大国に育て上げた。我が日本だって、軍事的な安定の後ろ盾が出来れば。技術や資本を、米欧などに盗み出す。そうした泥棒は、排除されるようになる。が日本には、エネルギー資源が無いようにも、見えてしまうのだが。例えば、停止中の原発には、膨大な量の核燃料が眠っている。是を活用出来なくさせている。そうした輩は、米欧の石油など燃料マフィアに媚びる者たち。
日本は早晩、誰にも理解できる形で、世界最強の通常戦力を、保持する。
ならば、金融資本は逃げ出さずに、集まってくる。
オリガルヒ
例えば、簡単な事だが。原発を、リニューアルして、そのエネルギーで、水素を作る。その成果は、膨大すぎるほど、膨大になる。旧世界の、石油マフィアに媚びるよりも、新たな価値。つまり、日本国の基本産業足る、エネルギー製造業に関わる。
こうした、プラスの事業に、多くの日本国民が、関われるようにすること。岸田内閣にだって、直ぐにも出来る事は、山ほど有る。プーチン氏は、欧米オリガルヒから取り上げた、種々のツールで、石油や天然ガスを、掘りまくった。
是からの、日本経済の成功者は、エネルギーなのだと思われる。
開発は、それほど難しくは無い。そして、エネルギーの消費者は、海のように無尽蔵である。
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