安倍晋三元首相の国葬実現と、
自衛隊装備の充実策、までは良かったが。
その後が良くない。
マスコミの認識は、反日サヨク野党と同じ。
特ア・朝鮮人系統が、世界一超優秀な日本の工業科学技術を、掠め取り盗み出すこと。カルロスゴーン氏は、あの濃いユダヤ顔だもの、目立ちすぎた。でも朝鮮系は、日本人と風貌が似ている。そして、野田佳彦氏は、
日韓通貨スワップを結ぶことで、ナン兆円もの日本国国富を、掠め取って韓国に貢ぐこととなった。まさかのこととは、思っていたが。岸田氏も、思いっ切り 『サヨク』 つまり、反日・棄日の徒であった。
LGBT法案は、途中で審議を途絶させるなど、何らかの策を持って、廃案にさせる。とかと、期待していたのだが。とうとう、衆参両院で成立させてしまった。このような、珍奇で諸国民を愚弄する、政策は。湯田屋の劣化の証明以外のモノでは無い。湯田屋は科学工業の担い手では、決して無い。この者たちは、工業経済に取り憑いた、壁蝨とかアブラムシ。そう、害虫でしか無い。そして、岸田氏は LGBT とか云う、気違いの戯言。妄者のうわごとに同調してしまった。その上、今度は日韓通貨スワップまで、再開に前向きで進めている。
もう彼の政権は、終わった。
公明党との関係が、拗れて 衆院選をやれば大きく当選者が、激減する。
そして、LGBT の事もあり。保守の岩盤層が、岸田氏を見限る。
ボサボサ頭で、ボウっとした面立ち。それでも、秘書に据えたのだから、能力は有るのかと思っていたが。まるで駄目だった。彼は、モノを見る眼が、まるで為っていない。彼が妄想した、『解散総選挙で、勝利する。』 確かに、安倍氏の解散総選挙は、連勝であった。それは、安倍氏が、『消費税に懐疑的であった。』 その国民目線を大事にした。その真摯さ故であったのだが。岸田氏は、もう無残なほど、『身贔屓(みびいき)』 であり、冷厳な現実が見えていない。
時に触れ、折に触れ。
『地球温暖化』の防止策を、湯田屋の喇叭が宣伝するが。
是って、内燃機関の製造では、米欧側が日本勢に、完敗してしまっている。それで安易に、電気自動車に逃げているだけ．我が日本では電気自動車に乗っているのは、百人に たった 1人 だけ。物珍しさが好きな、馬鹿だが、お金持ち が乗ったているだけなのだ。米欧だって似たようなモノ。湯田屋は思い込んだならば、死ぬまで遣っている。これで、どれ程の損をするのか、得意なはずの。損金の計算が出来ていない。彼らは、こうしたお馬鹿なのだが、もう クルクルパー に為ってしまったのだもの。LGBT 推進は、その気違いの証明なのだが．クルクルパーには正常な判断力を求めるなんて、無理なのだ。
自民党の支持者は、保守なのだ。
是を失念して、岸田首相は 解散総選挙 を妄想 した。
しかし、自民党の大物達が、岸田氏を説得した。公明党の票を失い。自民党岩盤支持層も、逃げてしまう。岸田氏の認識は、壊れてしまった湯田屋の、倫理観の上に漫然と、依拠しているだけ。ならば、遣ってはいけない、湯田屋マスコミの妄想に、阿た。
韓日、８年ぶりに通貨スワップを再び締結か…韓日財務長官会議で協議
2023 06 16 (金) 9:11
韓国と日本政府が通貨スワップ協定を ８年ぶりに再び締結する案を検討していることが分かった。
ＮＨＫなど日本メディアは１５日、２９～３０日に東京で行われる韓日財務長官会議で通貨スワップを再び締結する案を主要議題として扱うことにしたと報じた。
通貨スワップは通貨危機などに備えて相手国に自国の通貨を預け、相手国の通貨やドルを受け取ることができるようにする契約だ。韓国で１９９７年の通貨危機が起こった後、２００１年に韓日通貨スワップが始まったが、韓日関係の悪化により２０１５年に期限延長なしで中断された。
しかし、尹錫悦（ユン・ソクヨル）政府発足後に韓日関係が改善され、財務長官会議が７年ぶりに再開されると同時に、金融協力の象徴である通貨スワップも再び締結される雰囲気だ。先立って秋慶鎬（チュ・ギョンホ）副首相兼企画財政部長官は８日、寛勲（クァンフン）クラブ招請討論会で韓日通貨スワップ再締結について「最善を尽くして意味のある結果が出るようにする」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06aeddf47307a28c44da6ca718b61c2b28998450
日本経済を壊したのは、湯田屋の構造改革であった。
安倍氏は、是を理解していたが、湯田屋マスコミの妄想にも、配慮していた。
これに対して、岸田氏の認識は。暴力的に提起された、ユダヤ・気違いの、妄想に意識が まるまる 依拠してしまっている。岸田氏の息子は、あんなだった。そして、岸田氏の政治家としての認識も、アンナだった。
自民党は、是以上傷を深めないために、岸田氏は 降板 させる。そして、消費税論議を起こして。出来れば、いくらかでも消費税を引き下げる。是は、特ア・朝鮮人系統つまり、湯田屋との戦いである。そう国民の側に立つ。是が出来ねば、自民党は維新如きに、足下を突き崩される。防衛論議をちゃんと真剣に遣れば。維新の会のボロがでる。
でも、単なる 『サヨク』 に過ぎない、岸田氏には
LGBT と、日韓通貨スワップ再開で、お先が 真っ暗 と知れてしまった。
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