我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

アメリカ帝国主義

2021年12月05日 | 歴史

ご案内 

2021 12 05 アメリカ帝国主義【わが郷】

 映像・検索

  最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

壊れた、

アメリカを 立て直す。

 

その期待もあり、トランプ氏は

大統領に 選ばれた。

 

だが彼は、14年のみで。

2期目は、選ばれなかった。

 

そのワケは、米国民の、期待に背いたが、故のこと。

あまりにも、軍産利権に媚びた。そして、ユダヤへの忖度が、過剰すぎた。

 

 

2020 12 04 サッチャーの、犯罪【わが郷】 2020 12 05 危険すぎる、新型コロナ・ウイルス【わが郷】 

サッチャー【わが郷・政治家】1925 ~ 2013 サッチャー  イギリス

2018 07 14 庶民を泣かせて、離れでご馳走。【わが郷】 庶民を泣かせて、離れでご馳走。  わが郷

 サッチャー元英国首相の痴呆症は、彼女が為した英国産業の、大バルクセール。その罪科を認識した。その所為での自虐。自己崩壊なのだと、わが郷。左近尉は想像している。モリカケ騒動など、蚊に喰われた。その程度の事。今でも日本の富を、1000兆円も海外に流出させた。その売国の構造改革。この旗を降ろさない、この厚顔さが、安倍政治の真骨頂なのだろう。そして、これを指摘できない、日本のホシュ論調は、15歳のケツの青い少年にすぎない。あるいは、湯田屋金融詐欺師ゴロツキの宣伝隊なのだろう。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d1a0ef498b98595b1872b2a81dcae426

 

 2021 2021 10 13 衆愚【我が郷】

日本では、コロナ禍が収束しつつある。

勿論のこと、防疫観念に乏しい。あるいは、衆愚とでも、呼びたくなるほどの。世間に迷惑をかけずに、生きることが。日本人としての最低限の、生き方なのだ。この観念に乏しい。

そうした、人々の密集して。棲み暮らす、街とかには、新型コロナ・ウイルスが、熾火のように燻っている。

 

太平洋方面での、開戦記念日が、もうすぐやって来る。

戦争経済と云う。ユダヤの菌糸が取り憑いていた。それは、薩長などが作った、明治維新から綿々と、続くモノでは在ったのだが。『敗戦』 (特アは、この言葉を 好んで使うが。正式には、終戦である。) 日本が戦いを止めた、その原因は。あまりにも、人的な損害が大きかった。つまり、帝国海軍の指導が、あまりにも拙かった。よく工業力の差が、大きかったとか謂うのだが。朝鮮半島も台湾も、日本国だった。そして、満州には膨大な地下資源が在った。

石油に大きく依存する、海軍の焦りが間違いの基であった。

 

ならば、今日の日本は何を為すべきか。

トヨタの戦略が、その答えのひとつを示している。

石油が無くても、水素をエネルギー源に使用する。

 

原発の核燃料を、なんとかすれば。水素を作る、エネルギー源となる。そして水素の保管運搬技術は、日本は、ほぼ確立させている。岸田文雄氏の政権に、期待して良いのかは。まだ、未知数だが、所得倍増の。その計画を、的を絞つて果敢に攻める。原子力潜水艦の話しもあった。新機軸の原子力エンジン製作の、その過程では、陸地から離れた海洋での、発電が出来るし。膨大なパフォーマンスの原発では、水素の製造も。大いに期待が出来る。べつに、この様な事は。世界に向けて宣伝する、そのようなモノでもない。

ただし、こうした流れに、水を差すような。海外などからの、圧力があれば。日本は、射程が 1,000㎞超の、敵基地攻撃ミサイルを、実際に完成させる。その基礎技術は、普通に存在・保持している、ワケだし。

 

今の日本に欠けているモノは。

潤沢な、エネルギー資源と。

自前の戦力なのだろう。

 

これが在れば、自虐的な、『円安政策』 などと言う。馬鹿げたことは、しないで済む。

 

アメリカには帝王はいないが。

強大な軍事力に支えられた、無敵のドルがあった。

それが、今では。自傷自滅の、『戦い(嗤)。』 に夢中になっている。大きく弱毒化した、オミクロン株を驚異だと宣伝して止まない。

 

ワクチンで、ボロ儲けを続けたい。

そうした、願望で 認識が、大きく歪んだまま。

日本でのコロナ禍が、収束して終息してしまっては。

 

この日米差を、正視できる人からは。

どう見たって、こいつは極悪人にしか見えない。

2021 11 29 オミクロン変異株の分子的特徴【保管記事】           2021 11 30 迅速果敢【わが郷】 迅速果敢 わが郷

日米の感染者数や、死亡者の数を調べれば。

岸田氏の、全世界からの入国禁止の、策がまったく正しい。

なんて、子供でも判る。

 

しかし、自傷自滅の戦いに、踏み込んで。泥沼に嵌まった。米欧の馬鹿な指導者からすれば、岸田政権の正しい選択は。実にもって、忌々しい限りなのだろう。今度は、アメリカなどの、紙幣発行管理権という、『帝王』 を擁した。その、米欧 DS が滅びる番なのだ。

 

80年前には、帝国海軍の指導部が、お馬鹿だった。

そして現在の、米帝国主義に於いては、金融専制軍の指導部が、気違い なのだもの。

    頭が、落花生 ……   ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

  岩淸水宇宙開発 索引【宇宙開発】

 

 

 

   本日は 34位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2021 12 05 (日)    1144  PV      446  UU     1257位 /  3074303ブログ

 

わが郷の顔  2021年 12月【わが郷】 わが郷の顔  202112

 

2021年 11月【わが郷】
 わが郷の顔  202111

わが郷の顔  2021年 10月【わが郷】 わが郷の顔  2021年 10

わが郷の顔  2021年 09月【わが郷】 わが郷の顔  2021 09

 

 

我が郷の顔 各年の索引 我が郷の顔 各年の索引 その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
 

美術館の索引【わたしの里 美術館】わが郷【Home】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  残火(ざんか) | トップ | 引き込み »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

歴史」カテゴリの最新記事