わが郷の記事 以外でも、
武漢発の新型コロナ感染は、バイオテロだと
そんな情報が、散見されるようになった。
確証なんか無い。
でも、数多くの傍証を積み重ねれば、わが郷の一連の
記事のような、認識が出てくる。
上の絵の鳥は、ツグミである。
夏にシベリア東部辺りで、繁殖して。秋になれば、日本に越冬のためにやってくる。そして5月の田植えの頃には、もうわが郷あたりでは、見かけなくなる。コロナ禍もその頃までには、退散してもらいたい。ところで、東京都では小池知事が、大変な危機意識を吐露しはじめた。オーバーシュート(感染爆発)の一歩手前。わが北関東だって、ここのところ感染者が、複数人出てきてしまっている。人数は少ないが、東京に比べて。人口はとても少ない。この人口比でみれば、東京と似たようなもの。
左近爺は、書斎にいるか。あるいは畑で、植え付けの準備。なので、感染のリスクは、全くない。無いが、家人には、病院勤務がいる。これは、かなりリスクが高い。高いが、かの病院では、陽性患者は、受け入れない。なのだそうな。東京などでも、病院がクラスター。感染の巣になっていたり。ならば、わが郷の病院長も、神経をピリピリされている。37.5℃ではなく、37.0℃を越えれば、病院に入れない。
しかし、日本というか。ニホンにはお馬鹿がいて。埼玉の大宮では、6,500名も集めて、K-1 グランプリとか。キックボクシングの興行が打たれた。表の顔は興行師だが、たぶん裏の顔は、ヤクザ暴力団なのだろう。
トランプ氏も是は、戦争だと言っている。
欧州でも各首脳が、戦争だといっている。
彼はユダヤに媚びすぎた。それで米穀の穀潰しは、増長しすぎた。もちろん、是は。筑波山で蟻が、ビッコを曳いている。是が見える爺の、妄想ではある。ニホンの政治や思潮は、東京裁判の結果。多くの指導者が絞首刑に処せられた。そのあまりにも惨い、恫喝に怯える。そうした腰抜けによって、70有余年の府抜けた、実績が死屍累々である。ならば、政府要人で、これは米国のテロだ。なんて言えやしない。アメリカの政治・経済をコントロールしているのは、FRBに象徴される。カネの印刷機をもった、金貸し改め。最近では金融博徒に業務を特化した。そうした輩が成している。大統領は、ある意味で。この庶民と金貸し・金融博徒との緊張関係を和らげる。ピエロとも言えるのだろう。
新型コロナのワクチンを作る。あるいは、特効薬を製造する。
その為に、莫大な政府予算をつぎ込む。
自分でカネを印刷して、懐に入れたならば、みんなに批判される。
ところが、
それが、新コロナ禍を、封じる。その為の、正義の戦いならば、当然の予算措置。先の大戦では、日本は軍国主義で、米国の民主主義に征伐された。てな、トンデモな神話が捏造された。広島。長崎での原爆投射。その非人間性から、今では核保有国どうしでは、戦争が出来なくなった。それで、当節は。バイオ戦争で、ちまちまと儲けるしかない。
何度も言うが、これは田舎の耄碌爺の、妄想である。
こうした妄想もあるのだと、肝に銘じて。
新型コロナの感染爆発を封じる。
K-1グランプリで、蹴りを喰わされた。
ならば、こうしたヤクザは、鉄槌でぶちのめす。こうした気迫が、絶対に必要なのだ。
戦争には、緒戦で相手を、木っ端みじんに粉砕する。さすれば、戦線の拡大を阻止できる。小池氏は、この辺りで、冷徹になれるのか。敵を確定し、銃口を照準させる。そして、撃っと、命令できるのか。
負ければ、身内に死人が出る。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。