我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

どっちも、どっち。

2018年08月07日 | 日記

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2018 08 07 どっちも、どっち【わが郷】
クルクルパーの いる景色。

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韓国企業が請け負った、

ラオスでのダム工事で、完成間近に

 

それが、決壊してしまった。 

 

 原因は韓国企業だからとの、ネットの指摘もある。

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韓国ネットでは日本のせいだと世論操作が始る

韓国ネットでは日本のせいだと世論操作が始まっている。ラオス政府は重力式を想定しセナムノイダムの工事業者選定のため見積もりを出させた。
 日本企業も入札に参加し事前調査で日本企業は軟弱地盤を指摘し、周りの地盤整備を含めたロックフィル方式を提案。 完成後50年間の保証と事故発生時の賠償保証付きを提案。
韓国企業はアースフィル方式を提案。
 予算が日本案の40%と格安で工期も短いが、保証はなし。
ラオス政府が決めかねていたので、韓国は予算そのままで、日本案と同様の保証を付けることを提案。 そのまま韓国企業の受注が決定。 ダム建設は韓国政府開発援助(ODA)資金的に支援された事業10億ドル(約1100億円)規模の、ラオスの国家的大型プロジェクトだ。 韓国のSK建設と韓国西部発電が2012年に共同受注し、タイ政府系発電会社とラオス国営企業と合弁会社(筆頭株主・26%出資のSK建設)をつくり、建設に当たっていた。 来年2月に発電事業(総発電量41万キロワット)を開始、タイなどに電力を輸出し、年間1億4000万ドル(約155億円)の販売収益を見込んでいた。すべてが水の泡。 「韓国にとって、国際入札は落札が至上命題だ。特に、日本が競合相手となると、対応できない長期保証を付けてでも、取りに来る。低額で落札した後、工期短縮のボーナスを見込んで、突貫工事で採算を取るのが常套(じょうとう)手段となっている。今回のラオスのダム工事でも、工期短縮で2000万ドル(約22億円)のボーナスが出ていた。安全性が二の次になっていた疑いも指摘されているようだ」また韓国の掲示板では、『工事で使った設計図は日本のものだ』『決壊した部分は日本の業者が工事した』というデタラメな情報が流され、『すべて日本が悪い』という世論操作が始まっている」日本の業者が手がけた部分から決壊したと盛んに書き込まれている。 日本企業は全く携わっていない。引用先:zakzak
米紙ニューヨーク・タイムズは「欠陥工事か、大雨にかかわらず水をためすぎた判断が原因だろう」との専門家の見方を伝えている。

 2015 09 12 責任は誰にある。【わが郷】 責任は誰にある。 わが郷

日本では自然堤防を削って、そこに太陽光発電パネルを、敷き詰めた。大雨で利根川の水位が増し、その削られて低くなった自然堤防から、溢れた水が越水した。堤防は完全に決壊して、辺り一面が濁流に呑まれた。日本国内にだって、人為的な不注意によって、大きな災害が起きている。

 豊洲問題【岩淸水・言葉の説明】 東京オリンピック【岩水・記事分類】

豊洲問題 の根本的な問題は、そのまま残っている。汚染物質は地下に埋もれたまま。  東京オリンピック では、最近の猛暑を経験して、真夏にやる競技への危惧が高まっている。朝鮮人が絡むと碌な事にならない。これは、ネットでよく言われることだ。だが東京オリンピックの開催日程を決めたのは、ユダヤ五輪の町衆だ。サヨもウヨも、ユダヤ問題には触れたがらない。マスコミや出版文化は、ユダヤに仕切られている。批判すれば、閉め出されてしまう。ところが、ネットにはそれほどユダヤの締め付けは厳しくない。なのに習慣とは恐ろしいモノで、今でも多くの思潮からは、ユダヤ批判がタブー視されている。 

 

東電など九電力の経営幹部も、多くは朝鮮系と思われる。

たしかに進駐軍がきて、日本の重要部分に半島系が配置された。それが今になってみれば、進駐軍はもうほとんどいなくなっている。なので、最近では朝鮮系が独自のコロニーを形成して、独自の力で蔓延っているのだろう。わが郷・左近尉は、朝鮮系のDNAが劣性だとは思っていない。ただ、能力もないのに、特ア・朝鮮の仲間意識で、次々と縁故の者たちを引き入れてきた。つまり能力は、どんどん劣化コピーになる。

2018 08 03 虚勢に屈する。【わが郷・軍事】

最近は、アマチュアボクシング界が、朝鮮ヤクザに乗っ取られていた。これが判明してきた。

とっとと辞めればよい。しかし、アッチ系は小沢一郎のときでもそうだったが、ねちっこく粘る。


2018 07 08 撮影 今市ダム

このダムの近くに、栗山ダムがある。

 画像をクリックすれば、拡大します。シロヤシオ躑躅の上、後方に見えているのが、栗山ダムです。

栗山ダムの標高は、今市ダムよりも、500メートルほど高い。原発の夜間余剰電力を使用して、下の今市ダムから水を汲み上げる。昼間の電力需要逼迫時に、栗山ダムから水を落して発電する。その発電量が、105万キロワット。福島第一原発 2機分よりも多い。つまり、水力ダムも侮りがたい能力をもっている。しかし、フルで発電すれば、すぐにダムの水は空になる。なので、原発との組み合わせ。栗山ダムは、巨大な電気の、蓄電池に成っている。

ところが、壊れた第一はしょうがないが、稼働できる第二福島原発も廃炉になるのだとか。それも、これも。政治が本来期待されている、強力な政治力を発揮できていない所為。日本の政治は、15歳でしかない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/aadcdf5aeb463d2028659820725a4828

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わが日本にも似た構造のダムがある。

今までは気にもとめなかった。だが、これだって日本国内のキムチ土建屋が作ったモノだろう。ならばと、少々不安になったりもする。

このダムは、1988年に完成している。失われた30年のはじまる頃。なので、それほど構造改革の利益至上主義の、最盛期の建設ではない。でも、会社はどうも、キムチ臭い。ネトウヨは何でも、韓国など半島がかかわると。とか言うが、日本国内にも、半島系の企業も多いし、朝鮮系の経営幹部も多くいる。ネトウヨは、この部分を指摘していないような。田母神氏は、こうした潜伏疑似右翼にはめられた。

自民党だって、最近の残業代ゼロ法だとか、カジノ法のゴリ押し。

やっぱり半島系に、占領されている。

わが身に取憑いた、キムチを冷静に観察する。

この辺りの、地盤固め。こうした上に、思想の建設も進めて行く。

この作業を怠れば、ダムは突然決壊する。

 

ラオスのダム決壊の原因は、韓国の業者にも、ラオスの発注者にもある。

不完全な工事を為した責任と、まだ完成もしていないのに、 湛水を命じたラオス当局。

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