スウェーデンでの新型コロナの死亡者数が、
2,700名を超えたそうな。
老人介護施設での、死亡者が一番多いのだとか。
それと、この国の医療方針では、
死亡することが、「見えている」 患者には、
手厚い治療はしないのだ、と謂う。
スウェーデン新型コロナ「ソフト対策」の実態。
現地の日本人医師はこう例証する
2020/05/07 07:30
宮川:スウェーデンでは病院のほとんどが公営であるのに対し、日本は大多数が私立です。また、日本では強力なリーダーシップが欠如しているため、各地方自治体や各医療機関がそれぞれ別々に知恵を絞って対応している状態です。一方でスウェーデンは、日本よりも強力な政府があり、諮問機関としての公衆衛生局、社会庁、学校庁などの専門家グループの意見を元に政策を決定しています。これらの諮問機関は、学術的エビデンスに基づいて方針を打ち出しており、他国に追従することはありません。
久山:確かに、ヨーロッパ諸国からの同調圧力についてはまったく意に介していないように見えます。
スウェーデン新型コロナ「ソフト対策」の実態。現地の日本人医師はこう例証する
欧米では日本国内の、何十倍もの感染者が出ている。そして、持病のない人も、少女も死んだ例がある。1918年から爆発的に流行した、スペインかぜでは、「5人に一人が死んだ。」 とかの研究もある。そのスペインかぜが変異を重ねて、今では A型インフルエンザとして、人間社会に定着した。死亡率は、1万人の感染にたいして、3.ナン人程度の死亡率だ。それに対して、今度の新型コロナは、1万人の感染で、260人程度が死んでしまう。つまり、百倍も恐ろしい。すごい致死率がある。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/223d4f6581c60aa12ae2212a75792345
わが郷では、2月25日に、アメリカでの感染爆発を危惧して、上のバナーの記事を投稿してある。
昨年暮れから、今年の、1~2月で。インフルエンザでの死者が、1万2000名を超えていた。
従米ポチのマスコミだけ見ていては、絶対に判らないことが。アメリカは、政治も経済も、そして医療も崩壊している。アメリカの金融は、二系統に集約されてしまった。なので、強力すぎる金融のリーダーシップが、一般的な忠告にも、まったく意に介さない。考え方が固着してしまっている。
オバマ政権はバイオテロを助長する研究開発費の国庫補助などを制限してきた。そして最近はミサイル防衛システム構築の、その欺瞞性を「実験をやらせて、見事に失敗させる」このことで、軍産の頭が糖尿病の馬鹿どもの頭に、氷の入った冷や水をぶっかけた。
オバマ前大統領は、良識派であった。
なので、アメリカの製薬業界を操っている。その金融ゴロの危うさを大いに危惧していた。
「バイオテロを助長する研究開発費の国庫補助などを制限してきた」という、ワケだったのだが。トランプ大統領は、新型コロナの感染爆発のなかで、その倫理観の腐った。医療業界を通じて金融ゴロへの、膨大な国庫資金ダダ洩れを演じている。
共和党の政策は、主に戦争政策である。
そして、バイオテロにも似た、感染爆発は生命を奪い、医療費の蕩尽で人々の財産も、奪いつくしてゆく。それでも共和党の上層利権者は、大いに利益を貯めこむことができてしまう。
スウェーデンでも、国際化が進んで、外国人の移住が多くなっている。
経済の遅れた後進国から、人々が老いた父母をつれてやってくる。
その多くが老人介護施設に入ったり。そして、ここで多くの収容者が、新型コロナに感染して死んでいる。
日本でもある意味、似たことが起きている。東京や名古屋、大阪そして福岡や北海道は、特亜・朝鮮系などが多く住み暮らしている。そしてこの人たちは、衛生観念が極めて劣悪。ならば、都市部では、著しく感染が濃密に起きてしまっている。また、マスコミなども、特亜に占有されているので、米欧の頑なで非科学的。そうした意固地な主張を、ただ只、無批判に垂れ流す。PCR検査は、それほど感度が良くない。3割も間違った結果が出る。抗原や抗体の検査は、その精度が極めて悪い。医科学的な合理性なんぞは、確立されていない。思い付きで語れば、医療現場を混乱させるだけだ。
長い期間の発熱や、強い倦怠感。味覚や嗅覚の障害。そして、CT検査などで、特有の肺炎映像が診られる。こうした総合的な症状から、新型コロナは、ほぼ診断が出来てしまう。そして、その最終的な 「確定??? 」 診断が、PCR検査なのである。
専門医による慎重な、総合診断を飛ばして、PCR検査だけに診断を頼れば。米欧のような、実際は未感染で陰性なのに、陽性と過誤診断された。健康な人が、病院の中で感染してしまう。こうして、米欧では、日本の 100倍もの死者が出てしまった。そして、ニホンのマスコミを壟断してしまっている。朝鮮系は、かつては清帝国に、徹底的に媚びへつらった。そして現在では、米欧に媚びる ばかりである。
ならば、今でも新型コロナの感染爆発の、その原因を知ろうともしない。恥ずかしげもなく、『日本国内では、PCR検査が少ない。』 とか、謬見を述べるばかり。こうした主体性のない、判断の仕様は、まるで能無しでお馬鹿。ただ只、頑なに 「白人でキリスト教徒の優越性」 を信じてきた。見た目は白くて美しい。その野蛮人と同一なのが、見ていても悲しいほど。
正しい科学を理路整然と説いても、馬鹿は死んでも直らない。
ならば、日本と米欧の死者数を、直截に比較してみればよい。
集団免疫論を信じた、スウェーデンでの死者は、目を覆いたくなる惨状ではある。
そして、米国などは。初期防疫対策を、無知故に怠った。
そして、感染が広がりの限界を超えた。それで、感染クラスターを追えなくなった。
こうなれば、『集団免疫論』 のお馬鹿な理論に、政策を丸投げするしかない。
感染を防ぐには、外国からの感染者を、素早く見つけること。そして、こうした感染者を確実に隔離することである。
皮肉なことだが、グローバリズムの 『先進国』 こそが、いつまでも。これから、ずぅ~っと、国境を閉鎖し続けなければならない。
そして、日本だって感染者を外国から入れたくない。
国境は閉じねばならない。そして、他県からの観光客なんぞも、来ないように対策をとる。わが郷は北関東の辺境にある。ならば、都会などからの、感染リスクはなかなか届かない。
ユダヤだとか、特亜の人たちは、都会でコロニーを作る。
そして、三密で暮らしている。
普通の日本人は、握手なんかしない。ハグなんて、異人種の習慣だと、敬遠するのが当たり前。その点で、都会に住む、特亜の人々は、毛唐の文化にあこがれている。ならばこうした都会では、感染が広がりやすい。この感染を速やかに収束させるには。普通の日本人のように、人と人との間には、一定の距離があって当たり前。人としての礼節は、この距離感を保つこと。
ならば、感染なんて、そもそも起こらない。
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