我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

虚仮に される。

2019年04月23日 | 日記

ご案内 

2019 04 23 虚仮にされる【わが郷】
虚勢に屈する。

 映像・検索

  最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

儂は、地方選挙に行かなかった。

 

なんだい、民主主義の否定なのか。

とか、叱られそうだが。

そもそも、議員などに推したい。そうした人物など、知らないし。

 

儂が知っていてのは、内の病院に出入りしていた、

表題の強面かおの、ボクシング界のドン。

その、お方に風貌がよく似ていた。

その市議が、病院に来た。隣地の土地取得に協力するから、まずは 200万円用立てろ。

用立てはしたが、いつになっても埒があかない。

 

それで、面倒な用件は儂・左近尉のところに廻ってくる。

件のカネ、200万円を返して貰う算段ではあった。

 

回りくどい言い方はしない。

カネを返してくれ。

そう、明快に告げたら、カネは帰ってきた。

 

 

イスラム過激派の犯行か=24人拘束

外国組織の支援も-スリランカ連続爆弾テロ

2019年04月22日22時54分

【コロンボ時事】スリランカで日本人1人を含む290人が犠牲になった連続爆弾テロ事件から一夜明けた22日、スリランカ政府報道官は、国内のイスラム過激派「ナショナル・タウヒード・ジャマア(NTJ)」の犯行との見方を示した。「国内の小さな組織だけで実行できるものではない」とも述べ、外国テロ組織の支援を受けていたとみて捜査を進めていることを明らかにした。AFP通信が伝えた。

   2019 04 22 イスラム過激派の犯行か=24人拘束【保管記事】

米CNNテレビによると、政府報道官は「われわれは警告を受けていた。政府として本当に申し訳ない。(被害者の)家族に謝罪しなければならない」と述べ、事前にテロ情報を把握しながら事件を防げなかった当局の対応に問題があったことを認めた。   事件には日本人も巻き込まれ、女性1人が死亡したほか、4人が負傷した
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/d18854f323261948f94a60e9f5ca0a43

 

恒星間飛行【わが郷】 米国民の約9割が「政府崩壊」との見解 世論調査  【CNN】

わが郷・左近尉は、トランプ氏を支持してきた。

というよりも、ヒラリー婆さんよりも、ちょっとはマシ。その程度の認識ではあった。彼だって、今の壊れてしまった、アメリカの政界とか、財界の中では、酷い壊れ具合に、そこそこお付き合い。例えば、駐イスラエル米国大使館のエルサレム移転。親馬鹿チャンリン。蕎麦屋の風鈴。夏でもないのに、夜泣き蕎麦屋の、屋台の軒先に風鈴が吊してある。 『儂、トランプは、ラストベルトの住人の味方だ。』 とか、チャリン・チャリンと、時たま風に鳴る。

 

日本政府も、いつまでも。アンポンタンのクルクルパーを続けている。

まあ、相手は。わが将兵 200万名と、有ろうべき事か、無辜の市民 100万余名を虐殺してくれた、ゴロツキで気違いだ。儂は、病院だとかその周辺地域では、今度の事務長は、元過激派学生の成り上がり。とか、謂うことになっていた。なので、ヤクザのチンピラも、儂が行けば温和しくなる。如何に恐い顔のオッサンでも、儂の前では、神妙にしていた。

まあ、小臭い、オット。国際政治の場面では、日本国は凄んで見せる。そうした不体裁は、先帝陛下=昭和帝がお望みではなかった。それで、アンポンタンのクルクルパー。アメ様には、いつでもお追従。実際に事を構えるより、こちらの方が、低コストで済む。

スリランカ【わが郷・各国情報】 スリランカ 各国情報 索引

 

さて、スリランカのことだが、情報が少ない。

有るのは、ユダヤ世界シンジケートの、腐れマスコミの宣伝イデオロギー。

 

儂の睨んだところ、テロの黒幕は、米英というか。かつての大帝國英国の。その諜報謀略機関の末だとか。その落ちこぼれなのだろう。この辺りの機微が、『われわれは警告を受けていた。』 などという、ヘンテコな挿入句ではある。警告があったならば、それを辿れば真犯人にたどり着く。こんなのは、当たり気車力の車引き。そもそも、英国由来のユダヤマスコミなんぞは、巨大国際テロ組織、つまり米英などの軍部の、チンドン屋なのだ。それが、ネット市民の戦いが進んで、国家の軍隊を他国へ進軍させ得なくなった。悪いのは植民地主義帝國の、その「矜恃」らしきものを引きずっている。アラビアのロレンス様、時代遅れ感覚。なのだと思われる。

 

もう時代から、置き去りに されてしまった。

こうした、ストレスがたまって。

たまたま、脇が甘かった。

スリランカの防諜・公安組織の、隙を突かれたのだろう。

 

そもそも、わが日本でも、公安関係者が、9.11の事前に、レクチャーを米穀のそのスジから受けていた。暗い闇の奥に蠢く。その者たちとは、あるいはズブズブの関係でもある。あるいは、組織全体としては健全でも。内部に、フラクションの浸潤を許してしまっている。

 

まあ、儂の遠い昔の、昔取った杵柄。儂の田舎の家では、凄腕の儂が、全部餅をついた。

学生運動の過激派が、殺し合いをしても。実行犯は、遠い離れた都市から潜行してくる。組織の力とは、こうしたモノで。警察の力などでは、その蔓をたどれない。スリランカでも、田舎警察などの力は、たかが知れている。、『われわれは警告を受けていた。』 などと、マヌケな事を言っていたのでは、また舐められる。

 

 

旧社会党系過激派ばかりではない。創価だとか維新の中にも、胡乱なヤツバラが潜んでいる。ちゃんとした警察ならば、マーキングはしておく。

   警察だって、地検だって変わらねばネ。   ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

 

  岩淸水映像での案内 かぐや編【記事索引】

 

本日の話題の記事

2019 04 22  イスラム過激派の犯行か=24人拘束 【時事】

 

 

   本日は 33位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2019 04 23 (火)    2107  PV      732  UU      564位 /   2866496ブログ

 

わが郷の顔 2019年 04月【我が郷の顔】 わが郷の顔  201904 その他  

わが郷の顔 2019年 03月【我が郷の顔】 わが郷の顔  2019 03 その他

 2019年 02月【我が郷の顔】 わが郷の顔  201902 その他

 

 

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、 こちら にサイトが設けてあります。 

 


美術館の索引【わたしの里 美術館】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 怪しいけど、身は | トップ | 侵略戦争 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事