我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ふとしたことに 心を配る

2012年06月07日 | 日記

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 松本 人志

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   自分は良い人だから、損ばっかしてる。

  いい人はそんなこと、言いひんしなあ。

 

 

ならば良い人は、他人を絶対に非難などしない のか。

たしかに日本人は和気藹々と暮らすのを理想とし、またそれを実行してきた。

だが是では、別の陰険な文化とか、精神をもった外敵にやられてしまう。

 

 

 

 

 日本の皇統は男系で護られてきた。

  女系も容認すると言うことは、他の男系の支配系統、たとえば半島の男系に組み入れられるのを、認めてしまうことなのだ。よく謂われることは、アジアは母系の社会だというのがある。でも日本の皇統は弐千年の永きにわたり、男系を維持してきた。女系と云われるのは、農村などの耕作を担当する、下層社会でのことだ。日本はもとから社会秩序を維持する、責任ある地位の家系は男系で守られてきた。

 仁親王殿下が薨去(こうきょ)なされた。

 くらべるのも畏れおおいことだが、左近尉の二つ歳上で、この寂寞たる実感は身に迫る。

 

 皇室典範により、皇族の身分は鎖につながれた (本来の日本には、皇室をうわまわる権威などあるハズもない。めしいた人民が、皇室の有り様をどうのこうのいう。このような馬鹿げたことが、あってなるものか国民の総意で天皇の地位が規定されるとする、憲法は日本の伝統からは隔絶している。まさに欧米占領軍の、日本に与えた 鉄鎖 以外のなにものでもない。この性格は明治憲法にも潜みこまされている。明治維新は欧米金融の隠然とした支配をもたらした。その結果が、カザール・ユダヤの失地回復運動つまりロシア革命の東方支援をさせられた。) 千本株って 知ってますか

 

         

 普通の一般日本人が知らぬまに、日本国は朝鮮系などを主流にする、外国人系統に影から支配されている。今朝のTBSみのもんたのテレビ番組の中で、スタッフがオウムの犯罪者の名前をさん付けで呼んだりしていた。亦、上一色のサティアンには、7億円もの大金が隠匿され、それをケーサツが現認している。それがいつの間にか消えて、逃亡犯の資金になったという。つまり市橋容疑者を逮捕に向かったケーサツとおなじ様に、日本の到るところに警察にはあらぬ、キムチ・ケーサツが蔓延っている。それがのり塩事件あたりを契機にして、日本のまっとうな警察が目覚めだした。この外国勢力にとっての危機を誤魔化すために、「 麻原の死刑執行を遅らすための、自主的な出頭 」 とか フレアー を飛ばしているサイトがある。これを意図的に為すものは、外国勢力の諜報省の片割れと知るべし。またそれと知らずに茄子は、ボケナスである。

 タレント松本人志が知ってか知らずか、「 暗にナマポ批判を、逆から批判 」 する台詞を、キンチョールの宣伝の中に潜ませている。

 日本は単一民族とは謂うが、実態は 隠れ三国人 が、多くの実権を握っている。

 

 外国人だからこそ、「 国民の総意で天皇の地位が定められる 」 と、このような ナンセンスが言えるのだ。たかだか江戸

時代の後期から、日本に浸潤してきた外国人風情 が、日本国数千年の歴史と冷厳なる現実を書き換えることなど、絶対に出来ない

 生活保護の不正受給などは、

三世代へ突入した外国支配が、

奢りと無警戒でそのほつれが見えてきた証なのだ。

 

 外からの侵略に良く戦う者こそが、わが国にとっての 「 好い人 」  なのだ。

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 島嶼防衛 島嶼 防衛

 

都職員を周辺海域に派遣へ 10日に上陸せず海洋や自然など調査  【産経】

  2012.6.6 21:22

 東京都の石原慎太郎知事が打ち出した尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入計画で、都は今月9日、現地調査のため職員2人を島の周辺海域に派遣する。石垣市の八重山漁協の集団操業に同乗する民間イベントに同行する形で、上陸はしない。都の担当者は「島へ行くノウハウがなく上陸も難しいなか、できるだけ状況を確認したい」としている。

 イベントを行うのは民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(会長・田母神俊雄元航空幕僚長)で、昨年5月以来、同種のイベントを7回実施している。

 波に問題がなければ9日夜に石垣港を出港、10日早朝に尖閣の周辺海域に到着。一本釣り漁などをするなか、都職員は島の様子の映像や写真、海中写真を撮るなどする。10日夕に同港に帰港予定。都職員のほか都議会から野田数(かずさ)議員(無所属)1人が乗船。国会議員は自民3人と民主3人、埼玉県議1人も参加する。

 関係者によると、海が穏やかなら至近距離まで近づけるといい、都の担当者は「上陸しての現地調査が難しいなか、状況を間近に確認する絶好の機会。島の自然や港や灯台の状態など確認したい」としている。

 一方、都が尖閣購入に向け設置したみずほ銀行とゆうちょ銀行の寄付金受付口座には5日時点で7万3681件、10億5469万4740円が集まっている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120606/lcl12060621220002-n1.htm

 

 

気の早いことを言うようだが、

やはり離島には飛行場が必要だ。

 

 遠浅か、落ち込んだ海底がすぐなのか、地質調査もまたねばならないが、左近尉はメガフロートに夢を感じる。この技術は東シナ海の海底資源探査・採掘の基地ともなる。支那などの暴力詐欺国家に投資するなど、気違い沙汰だ。日本国の主権、とりわけ東京都の管理下ならば、安心して投資が出来る。

  

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