経済統計を、概括できるレンズ鏡で
眺めて 診れば
その国の イメージが焦点する。
いま表面上は支那と米国は、南シナ海などを廻ってあたかも、対立しているかのよう。しかし是、冷静に眺めてみれば、小国連合のASEANを、米支が追手と搦め手から挟撃しているのが見て取れる。現代の国際世界を眺めてみれば、国家観の対立と言うよりも、階層間の対立の方がよりリアルである。先の大戦時の各国資本主義大国どうしの戦いは、その軍事的な対立が鮮明だった。それが、現代に於いては、大国間の戦略的な戦闘は、起きていない。これが起きようがない。
なぜか、とか仮定してシミュレーション。連合国の五カ国どうしでは、核の撃ち合いとなる。こうなれば、各国の支配者も、中央政府も、もちろん軍事指令部も無傷では済まされぬ。多くの政府指導者や軍の将官が死亡する。もちろん地上にある政府建物も、ほとんど全てが相互に破壊しあう。つまり是では戦いは出来ない。武士道とは死すことと見つけたり。この認識と覚悟があるのは、日本の武士だけなのだ。つまり支配者の逃げ場所がない。是、核兵器による戦争抑止の効果である。
支那の核はいい加減。そして運搬手段たるミサイルも、デタラメ。是ではまっとうな戦のスタイルにはならぬ。この事を一番知っているのが、支那の狂惨党軍幹部。支那が核を撃てば、釣魚台に降ってくる可能性さえある。
間諜や 無恥との戦い - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
米国の政治・経済に、取り憑いた "ゴロツキで詐欺師" (こいつらに、スーツを着せれば、国際マスコミとなる)。是を抽象化し、本質的な表現の名を与えた。是が、『米穀』 であり。米国の、DS の事である。この米穀と、欧州に取り憑いた、ゴロツキで詐欺師。全世界的な、ゴロツキ詐欺師を、呼ぶ。その、一般名称が、DS なのだ。
ロシア人と、その土地を統べる、権力構造
を、人格的に 『実体化』 した "者" が、プーチン大統領であり。
見たまんま、その まんま が、ロシアの本質・実体なのだ。
だが、米欧諸国は 是 とは違う。
外套 (がいとう) は、自由主義経済だが。この、コート は、国際金融スジ が誂えた物。
イギリスは、英国王室の私物であり。ユダヤは執事で、財政だとか。経済を切り盛りしており、伝統自動車産業は、ユダヤがつまみ食い。つまり、ドイツのユダヤ企業に、売り飛ばされた。
そして今度は、英国の財政そのものが、『戦争屋』 の食い物にされた。
それで、ジョンソンは、英国王室の力で、排除された。このやうに、わが郷・左近尉は、推測している。
英国王室は、政治に介入しない。ユダヤは、表には出ない。それで、英国は民主主義国家だといふ、外套を着ている。
つまり、ナチ = ユダヤ = EU = DS (ディープステート )
なのだ。
プーチンの敵は、ナチ = ユダヤ = EU = DS (ディープステート )
DS (ディープステート ) - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
コテコテに厚化粧した顔が、『自由主義経済』 であり。その実体は、国際金融といふ名の、金融専制 (= DS ) なのだが。貸借対照表や損益計算書を診て、企業の経営状況が見える。そうした眼がなければ、『自由主義経済』 実体は見えない。
バイオテロとは、新型コロナ・ウイルス感染症を蔓延させること。そして、多くの関連死を、コロナ禍死として数え上げることで、恐怖を煽り。全国民に、怪しげな ワクチン を接種させる。世界規模の免疫詐欺が、米欧そして、わが日本でも、全国的に展開されてきた。わが安倍晋三・元首相は、この 悍(おぞ) ましさと愚昧さを知っているからこそ。『再び病気になった。』 のだが。菅義偉氏も、岸田文雄氏も、金魚のウンコなのだもの。『ウンコは、病気にならない。』 まあ、幸せな事。
わが日本のコアは、大衆・中間層であり。実体経済の担い手、そして 天皇の赤子 なのだが。はたして、岸田文雄氏は、その声 を拾えるのだろうか。
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