我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

侵略軍を 撃滅するぞ

2010年09月06日 | 歴史

ご案内

2010 09 06 侵略軍を 撃滅するぞ【わが郷】
      F-2 戦闘機 【防衛省装備

 

 自衛隊が竹島奪還演習  とも 見える作戦を開始した。

 これは憲法 9条の実質変更の企てで、日本国に新しい風がやってきた顕れ

 

  自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し12月 【読売】 の記事は、この様に読むべし

 国際紛争を解決する手段は、武力による威嚇とその行使が基本にある。このことをネガティブに表現しているのが、桎梏憲法 ( ※ 1 )  の 「武力放棄」 である。しかし、戦後65年が経過し、日本の国力は回復した。防衛庁は防衛省と呼称を変更し、格上げされた。

 今回の 「離島奪還訓練」 は、武力により不法占拠された島嶼を、自衛力により奪還する作戦である。つまり国際紛争の解決を、武力により行うというもので国際法的な日本国の立場を、鮮明にする広報作戦でもある。

 

 わが 日本国の神聖な国土 『竹島』 は、アメリカの傀儡政権の李承晩によって侵されました。そして今は要塞化されています。

人気ブログランキングへ ←  ようこそ わがさと へ、神社にはお賽銭。プログにはクリックをお 願いします。    =>ランキングを見る 
    

 

   寝とぼけた、サヨクが

                            島嶼防衛を危うくする。

 政府が【尖閣諸島に自衛隊基地整備】を言わないから、支那や台湾が勘違いして騒ぎ出している。この国防上の大問題は、自民党にも責任がある。政権に復帰する意思があるならば、【尖閣諸島に自衛隊基地整備】ぐらいは、言えないとネ。 

 与那国への自衛隊配備調査費計上に積極的  【八重山毎日】

 『 政治主導 』 でやることは、調査費の計上 なのかい。今まで予算のつまみ食いを横っちょのほうからやっただけなので、この程度のことしか言えないのかい。

 石破氏「日本に海兵隊ないのはおかしい」  【日刊スポーツ】

 冷や飯ぐらいで冷静になり、すこしは親米ポチも自衛隊の重要な任務を理解出来たのか、元の防衛大臣がすこしはまともなことを言いだした。 

 演習で 敵 駆逐艦を 撃沈ぐらいは、実演すべし。ぐらいは、言ってほしいもの。

     88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
      上図のビデオは、此処をクリックすれば見られます 

 わが邦を侵せば、このように撃滅される!!

 島嶼防衛作戦では、支那の水陸両用戦車などは、あっけなく海の藻屑であることを、見せつける。

人気ブログランキングへ ←  クリックをお願いします。  民主党など腰抜けだ。 彼らでは島嶼防衛は荷が重いと思われる方 m(_ _)m ポチっとお願いします。

 

 侵略軍は撃滅するぞ。この国家意思の明示が、民主党政治家に出来るのか。 


支那チュウゴクの水陸両用戦車

 

 

 

 桎梏憲法 ( ※ 1 ) 国際法を犯して、非戦闘員を意図的に殺したのはアメリカ軍であった。日本は、無辜の市民の命を守るべく終戦に応じた。国家の基本法たる、憲法を変えることは、国際法違反であった。進駐の後は、日本の政治家や官僚その他の要人は、アメリカ軍の監視下にあった。占領軍の意にそぐわない人間は、公職から追放された。つまり、アメリカ占領軍による、日本国の属国化政策に従って、國を売ったものたちばかりによって、日本国憲法は制定されたのである。マスコミはすべて統制下に置かれ、国民は真実の情報には触れられなかった。このような、手かせ、足かせ、そして首カセの状況下で出来た憲法は、桎梏憲法というより他ない。

人気ブログランキングへ  本日は 91位です。m(_ _)m  => ランキングを見る  

 

アクセスの記録  2010.09.05(日)    1224  PV     374  IP     1908 位  /  1462279ブログ

 

 

 

2010年 09月【わが郷】 わが郷の顔  201009

 

 

我が郷の顔 各年の索引 我が郷の顔 各年の索引 その他

 

美術館の索引【わたしの里 美術館】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 国際金融 | トップ | 漁船衝突で日本側に厳重抗議... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

歴史」カテゴリの最新記事