まさかのこと、
学校で、「憲法なんて、けっこう蹂躙されている。」 ナンテ
教えられない。
なので、多くの人々は、司法は公正だ。
ナンテ、信じている、ワケで。
ところが、誰でも知っていること。
違法賭博のパチンコ業界に、警察官僚が天下っている。
パチンコ利権を守るために、刑法を曲げてしまっている。
逮捕状棄却でも韓国検察が汚職捜査に自信を持つ理由
前法相・曺国氏への逮捕状棄却でも全く安心できない文在寅政権
2019.12.29(日) 李 正宣
12月27日未明、韓国検察が裁判所に要請していた、曺国(チョ・グク)前法務長官の逮捕状発布が裁判所によって棄却された。これで、相次ぐ権力型スキャンダルで検察捜査に追われていた文在寅(ムン・ジェイン)大統領府はひとまず、胸をなでおろすこととなった。
曺国氏が証拠隠滅を指示した、との情報も
これに先立つ23日、検察は「ユ・ジェス事件」と関連し、曺国氏に対する逮捕状を請求していた。ユ・ジェス事件とは、2018年大統領府の高位公職者の査定機関である民情首席室が、ユ・ジェス金融委員会金融政策局長(当時)の不正情報をつかみ、監察に着手して有力な証拠を多数確保したが、突然ユ氏に対する調査を中止し、ユ氏の不正をもみ消したという疑惑だ。
検察は、ユ氏の不正に対する調査中止に、文在寅政権の核心人物たちからの圧力があったという情況を把握し、調査中断の最終決定を下した曺国元民情首席について「職権乱用」容疑を適用して逮捕状を裁判所に請求したのだ。
「職権乱用」とは、公務員が職権を乱用して相手にとって義務無きことを行わせたり、権利行使を妨害したりする行為で、5年以下の懲役に処される重罪である。かつて朴槿恵(パク・クネ)政権の関係者らに対する「積弊捜査」の嵐の中、禹柄宇(ウ・ビョンウ)民情首席、金淇春(キム・ギチュン)秘書室長、趙允旋(チョ・ユンソン)文化体育観光部長官、梁承泰(ヤン・スンテ)最高裁長官などに適用された罪名がまさにこの職権乱用だった。https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58803
検察などの権限を、コントロール出来なかったので、朴槿恵氏は逮捕されてしまった。
文政権は、元側近の逮捕を、させないように。裁判所に手を回して、逮捕されないようにした。日本などで謂われているように、近代法には、「司法の独立」が、謳われている。でも、微妙な問題では、法はいとも簡単に、その運用を調整されてしまう。戦後の押しつけ憲法では、軍備の放棄が謳われている。でも、米穀軍産の商売上の。その都合で、今度は中古のカタクレ兵装を、押しつけてきた。日本の保守は、これを逆手にとって、日本の再軍備を、徐々に進めてきた。それと、原発の売り込みを逆手にとって。実質日本国の核武装。その基礎的能力を、構築してきた。
子供の目線。剛直な青年の考えでは、理に合わぬ事も。理屈なんて、その時の力関係などの。その均衡点に出来る。一応のお約束。
一般庶民は、この不合理な現実を、散々見せつけられてきた。
そうした労働者階級の支持の上にある。文政権が、法理を曲げる。ナンテ、あたり木車力の車引き。
彼らの横車のとおった後が、サヨクのトレンドと成るのだろう。
ならば、国際金融派、国際貿易派は、一体どうしようというのだろう。
此の辺りが、日本からは よく見えない。
ただ言えることは、国際貿易が衰えること。
これが、韓国経済の衰退を、意味はしない。
従来の経営者は、たしかに懐が寂しくなる。
しかし、今までの生産諸力で、韓国内民生品を生産すれば。かえって、一般韓国民は、豊かになってしまう。でも、こうした真実は、国際貿易側の金融・資本に飼われている。マスコミが書けることでは無い。
まあ、わが郷・左近尉は、それほど韓国・朝鮮情報には、興味が無い。
なのであの国の将来を、予測するのは面倒だ。
とにかく、サヨクは。近代民主主義の、三権分立なんて、腹の中では糞食らえと思っている。粗野で野蛮なのが、サヨクの本性なのを思い出すべし。
とにかく日本は、紳士的な無視・無関心を貫くことだ。
是が、日本国内の親韓派を、日干しにする。 ポチっ とお願いします。
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