陰謀は、確かにある。
そして、人々は。
その 「陰謀」 が、見えなく させられている。
まず、マスコミの報道は、インチキが多い。
偽旗作戦は、まともな歴史家ならば誰でも知っている。米西戦争、ベトナム戦争のトンキン湾事件、イラクには大量殺戮兵器は無かった。そして我が大日本帝國は、ハルノートを読み違えて、真珠湾を攻撃した。
あつものに懲りて、なますを吹く。今では、東芝だとかシャープの 鹵獲攻撃に対しても、傍観者的な態度しか取れないのかと、経済を憂うる識者は嘆いている。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/050c8e4de13ff1cd40641289d72966d3
米民主党政権の、8年間に支那は、南シナ海の浅い岩礁地帯を、盛んに埋め立て。今度は、海を盗んだ。スターリン主義のソ連は、日本の樺太と千島列島を、軍事力で強奪した。そして、ソ連共産党の教え子の、支那共産党はチベットや、ウイグルなどを強奪した。そして、近年には海への侵出を、画策している。
そうした支那と、日産などのニホン自動車工業は、「戦略的な関係」 を、営々と構築してきた。ゴーン氏は犯罪者であった。そして、広い意味で言えば、日本の自動車会社の、支那進出企業の経営者も、犯罪者である。アメリカのビック・スリーが、支那に進出と言うより。引っ越してしまったので、ラストベルトの諸州は、街が錆びてしまった。
トランプ氏は、この 『犯罪』 を指摘して、売国民主党のヒラリー候補に勝った。
ただ、残念なことに。
トランプ氏は、効果的な新型コロナ・ウイルス感染症の流行を、防止して押さえ込む。そうした政策は、完遂出来なかった。というより、左近尉の 『妄想』 ではあるが。米国の民主も共和党も、陰の深い部分に潜んでいる、陰の支配者に忖度した。つまり、国際金融の強固な支配下にある。米欧医療システムだとか、製薬業界の思惑。これを尊重して、『これも支配階級の旦那衆。そのなさる戦争だもの、大勢が死ぬのは当たり前。』 このような、諦観が暗い闇の中に、澱のように淀んでいる。
とにかく、目も眩むような。超膨大な予算が、新型コロナ・ワクチンの研究と製造の為に、投下された。これで、ユダヤ医療衆の思惑は、ほぼ達成された。そして、今は。変異型コロナの宣伝に、国際マスコミは余念が無い。そもそも、コロナ・ウイルスだって、日々変異を重ねている。
スペイン風邪も、変異を重ねて。今のインフルエンザA型となった。
イギリス由来だとか、南アフリカだとか、今度はブラジルだとか。取り立てて言うほどのこともない。とにかく、ウイルスも自然の中の生物なのだ。ならば、ダーウインの言説をまつまでもなく。ウイルスも変異を続ける。ならば、感染の強さがどうの。との、お話しも出来てしまう。そして、重要なことは。これからが、感染爆発の正念場。
症状の無い感染者が、今では街の其処此処に溢れている。
ならば、わが日本でだって、感染者の数は急拡大している。
そして、この感染拡大を止めるには、病院での感染対策のような、徹底した防疫システムを、稼働させねばならないのだ。寝言のような、営業自粛の要請などは。偉そうな顔をした、馬鹿どもが嘯いている。今までの風邪と、さほど変わらない。大したことの無い、新型コロナ・ウイルスで大騒ぎは、『無意味なこと。』 だと、医療の現場の経験も。そして医療・医学の知見も無い。只の素人が、偉そうに馬鹿を言っている。こうした、無知文盲のヤカラが、感染を拡大させる。
意地悪な言い方では、ネトウヨだとかの、戦後焼け後派。そのギブミー・チョコレートの、二世だとか三世が、米国ゴロツキのバイオ・テロ戦争の、お手伝いをする。そうして、新宿だとか池袋などの、ネオン型から。沖縄、札幌のすすき野、そして大阪などに感染を広めた。そして、現在では、あまりにも無症状の感染者が増えたので。もう、神奈川県のように、クラスターの追跡を放棄してしまった。そのような、自治体が激増している。感染の爆発は、これからが本番なのだろう。
ならば、自分の家族だとか。あるいは、自分の職域だけは、病院の感染対策を参考にして。ウイルスの居ない、空間を確保せねばならない。政府や大都市などの、自治体は。既に金にセコい。そして、その小さな権益に、ねちっこく拘泥する。ならば、『慰安婦なんか無かったとは言えない』似たような事だが、『新型コロナが無ければ、種々の協力だとか交付金を貰えなくなる。』 そして、この新コロナなんて、風邪みたいに。ナンでもないもの。こう馬鹿な思い込み。馬鹿は死んでも治らない。そのうち、身近な係累にまで、コロナ禍の魔の手が伸びてくる。真面目な病院のように、コロナに対して、防御壁を徹底するのか。それとも、インフルエンザと似たようなモノ。とか、迂闊な日々を過ごして、遂には。インフルエンザの、百倍モノ強烈な、病苦に倒れるのか。
目先のささやかな、売り上げに拘って、命を落とすのか。
これからが、賢い選択が、自分らの運命の分かれ道なのだ。
1918年からの、スペイン風邪で、日本でも。45万名の死者が出たとの、研究もある。ある程度の蒙昧にだって、東日本大震災の。20倍もの惨劇なのだから。ある程度は、イメージ出来ると思うのだが。
偉そうな、馬鹿ほど。 手に負えない。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル