大人の対応で、
敢えて五輪開催には、反対しなかった。
とか、枝野代表は語っていた。
それで、中止または延期すれば、
失われなかった、命が 数百名は有った。
(最大の責任は、菅義偉氏の内閣にあった。それで、この内閣は、今は消滅している。)
わが郷・左近尉は、『常に人の、生命が第一。』
この観点で、記事を投稿してきた。
現世の与野党は、やはり、『ワクチン接種』 の商売が第一で、……
【速報】立民・枝野代表が辞意表明 「ひとえに私の力不足」 とおわび
11/2(火) 13:09
立憲民主党の枝野代表は衆院選での敗北を受けて、きょう午後の党の役員会で代表を辞任する意向を表明しました。
立憲民主党 枝野幸男代表:
「ひとえに私の力不足ということで、心からお詫びを申し上げる次第でございます。新しい代表のもと、新しい体制を構えて来年の参議院選挙、そして次の政権選択選挙に向かっていかなければならないということを決断いたしました」
枝野氏は、午後1時から始まった党の役員会で、代表を辞任する意向を表明しました。今月開かれる予定の特別国会の閉会日をもって辞任するということです。
立憲民主党は今回の衆院選で、公示前の110議席から96議席へと14議席減らしました。党内では、共産党を含めた野党共闘について評価する声もあるものの、大幅な議席減となったことから執行部の責任を問う声が強まっていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbf1e9db518999f697c419f18eb1454e458a9e7b
儂が妄想したような、免疫・ワクチン株の存在を、医科学的に、エビデンスを確証しながら、研究する。ナンテ、今の政治家のレベルでは、政治的に領導する。ナンテ、出来ない相談なのだろう。つまり、人間なんて、それほど進化していない。スペイン風邪 (実際は、ウイルス感染症 インフルエンザ) から、もう 100年も経っている。科学とか、医療研究は、それなりに進んでいる。左近尉が関わってきた、医療画像診断技術は、脅威の進化を遂げている。2~3㎜ の肺がんを、見つけるのなんか、極めて容易なこと。しかし、癌なんて、テレビドラマなどで、盛んに怖いと刷り込みを流してきたが。それほど怖い病気では無い。むしろ怖いのは、
免疫・ワクチン株 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
わざと遣ったのか。
それとも、それほどの 暗愚 だったのか。
日本共産党は、日米安保に反対している。そして、日本の再軍備にも、反対なのだが。
ならば、支那恐惨党の、『解放軍』 を引き入れるのか。まさかのこと、是は言えまいが。党幹部の腹の中は、こうした思念で煮詰まっている。そうした、外患誘致の日本共産党と、枝野・立憲民主党は組んで。本来ならば、管内閣の不始末で、大きな敵失があったにも、関わらず。枝野代表の選挙戦略は、立憲民主党の惨敗を、もたらしてしまった。
そもそもが、わが郷・左近尉は、立憲民主党とか、他の野党にも。まったく期待していない。
そして、日本国に政府が無ければ、困ることに成る。なので、消極的ではあるが、自民党を。サポート したいと、思ってきた。
なので、今日の投稿は、『別冊付録』 みたいなもの。
なので、まったくの。薔薇色の夢を書いてみる。
(まったく、あり得ないことを、敢行できるのが。まことの君子なのだが ……)
まずは、立憲民主党は、『日本国の核武装』 を謂うべし。そもそも、鳩山由紀夫氏の政権交代では、是が言えずに。巡り巡って、辺野古の海岸に、瀕死の溺死状態で、打ち上げられた。日本国民の多くは、支持政党が無い。ナントならば、広島・長崎の惨禍を被った、日本こそが核武装の、国際法的な権利がある。国際法の基本理念は、『相互主義』 なのである。つまり、二発の原爆を投射されたのだから、少なくとも。二発の原子爆弾を、米国にお届け、する権利がある。
これが言えない。
つまり、自民党もそうだが、他の野党だとか、公明とか維新の蝙蝠 (コウモリ) も。全てが、子供使いていどの、可愛いおままごとしか出来ない。日本の 政治は、15歳 どころか。小学生の、低学年程度なのだ。
もともとが、『小学生の、低学年程度』 なのに、今度は、外患誘致で、支那の支那恐惨党の、その解放軍を引き入れる。外患誘致の、共産党と組んでしまった。
ならば、維新の党の後ろには、国際金融スジの旦那衆。マスコミが控えている。それで、この辺りの不首尾を、突かれたのだろう。
兎に角、枝野氏は
地雷を踏んだのだ。
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