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日本人には 公私のけじめがある

2012年04月09日 | 日記

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 竹島を威張った泥棒朝鮮人

今度は、支那人が

盗人根性をパラオでも、

またもや証明した。

 

パラオ共和国 パラオ共和国 (クリックすれば、パラオがちょっとばかり判ります)

 

 

パラオ当局 「 わが国の法律にもとづき起訴した 」 【サーチナ】

 

2012/04/06(金) 13:35 
   
 
 パラオ警察は5日、3月30日に同国のサメ保護海域で違法操業していたとして身柄を拘束している中国漁船の乗組員25人を「わが国の法律にもとづき起訴した」ことを明らかにした。中国新聞社が報じた。

 警察側は「起訴された中国人漁民は複数の罪に問われている」、「裁判の結果、処分が決まる」と説明。現状については「よい待遇を与えている」と述べ、人道的に扱っていると表明した。

 パラオ側は、拘束している25人のうち、5人の姓名をローマ字で公開した。いずれも、中国・海南省の出身者という。

 パラオ警察は3月31日、違法操業をしている中国漁船を発見し、まず警告のため、漁船などに当たらぬよう射撃を行った。中国漁船は警告を無視して母船から小型船2隻を降ろして、操業を続けようとした。

 パラオ警察は小型船1隻を追跡。強制的に停船させるためエンジンを狙って射撃したが、乗り組んでいた中国人1人が被弾して死亡した。中国政府・外交部も「現地警察の誤射で死亡」と確認したという。

 パラオ警察は、追跡した小型船に乗っていた残りの5人の身柄を拘束した。残りの中国人20人は、母船に放火して全員が海に飛び込んだ。その後、パラオ警察側が全員の身柄を拘束した。母船の放火は、証拠隠滅を図った可能性がある。 

 取り締まりでは、パラオ警察が使用した小型飛行機1機が、ナビゲーションシステムの故障のため燃料がなくなり、墜落した。乗っていた操縦士1人と警察官2人は死亡した。(編集担当:如月隼人)

 

 

 人口2万人ほどの小国でさえも、自国の領海を守る為に、死を賭して戦っている。

 

 これに対して

  自民党の小泉内閣などもそうだったが、民主党の内閣は度肝を抜くような、売国内閣ばかり。宗教を政治にからませれば、ドロドロの確執がうまれる。それではと学校で教えられた、「 宗教の自由 」 を脳天気に信じればどうなるのか。そもそも秀吉や家康のキリスト教排斥の政策には、日本人を奴隷的洗脳や人身売買から護るという、あたりまえの目的があった。

 アメリカ進駐軍の置き土産が、日本人の顔をした外国人の政府だった。
  (すでに多くのものが、日本の政治を取りもどすために、決起している。)

 

 東北の復興のために外国人観光客をいれる。

 このような馬鹿な事が思いつくのは、キリスト教的な誤った優越感が、根底にあるから。神道でも仏教でも人間は、神的な存在だとの哲学的確信が、その思想の中核にある。それに対して、キリスト教では人間の存在と、神の存在の間には絶望的な乖離がある。ヤーハウェイの存在は、絶対的優位の支配民族の野望を教義に投射したもの。 (なので彼らの精神は、協調よりも支配により、歪められている) ところが現実の世界では、ドルもユーロも下落をつづけるだけ。欧米の経済は停滞と崩壊の一途をたどるのみ。夜郎自大とはまさにこの事。現代は大衆経済の社会なのだ。この人々の神性を信じられぬ者達には、せいぜい野田佳彦とか、自見や下地などの豚ニンゲンを飼うことぐらいしか出来ぬ。


 日本人には公と私を峻別する思想がある (はずだった) ところが在日朝鮮人たちに顕著に見られるのは、結婚という家族の私的な関係を、公の仕事にまで絡めようとする策謀がある。昨日話題にした小林幸子・事務所の内紛には、この公私混同があるようだ。

 手前勝手だけを押し通せば、公の秩序は壊れてしまう。なので支那や韓国などでは、まともな国家など成立できない。あるのは新聞記事にも見られる如く、盗人の巣窟としてのみ存在しうる。

  

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 消費税や国債の問題は、やはり根底に、この公私混同がある。

 役人も政治家も無能のヤカラ。

   (政治家は官僚に、そして官僚は選民思想で凝り固まった、ヤーハウェイの徒に支配されている。なので合理的な経済と徴税の判断など出来ようハズもない。彼らの思考回路は、イカレていると知るべし。)


 沖縄の施政権返還と、ソ連の崩壊で世界の趨勢が、激変した。

 日本の経済とりわけ工業の尖鋭化は、アメリカの自動車産業を凌駕した。そしてこの技術の高度化は、アメリカの兵器をも陳腐化してしまった。詳しくは書かぬが日本の一般兵器での攻撃力は、世界一になってしまった。当然のことながら、米欧は次の戦略的な敵国を日本と見定めた。

 

    佐藤栄作 佐藤栄作

 

 相手を殴るのに、「 これからお前を、ぶん殴る 」 なんていう馬鹿はいない。喧嘩は先手必勝、突然に、あるいはいつの間にか優位な場所に、自分の身を立たせているものだ。この点では日本は負けている。江戸の泰平の世になれて、武士は本分を忘れた。戦後政治も東西冷戦の、日本という特例に用意された、「小春日和」に日本人は呆けすぎてしまった。
核兵器は使えない兵器だ。これを日本に用うれば三度目の正直、日本はその敵国に核兵器の、飽和攻撃をくわえる。日本にだって、先鋭として戦う軍団はある。 (イザ鎌倉は死語ではない。) わが郷では何度も書いてきたが、敵は非対称の戦いを挑んできている。その作戦名が、『 国際構造改革 』 なのだ。この敵の戦略をカウンター・パンチでぶちのめしたのが、さきの国際金融危機。これは国際金融にとっては、最大の危機ではあった。しかし日本に取っては、まずは初戦での勝利である。その世界史的な変化が、G20の実現ではある。マスコミとか御用キムチ学者のへっぽこは書かぬが、これで連合国5ヶ国は包囲されてしまった。

 すでに怒濤の勢いで、東南アジアはもとより南米とか、南アジアにて経済は、急成長している。まさにヒトラーの軍団が月の裏側から侵略してきたような有り様なのだ。そしてその 「 いわば枢軸国側 」 の中核にあるのが、わが日本なのだ。

 
   ナチス映画日本公開決定

 

 

 日本の工業技術とその絶大な生産力を、米英の支配下に於く。

 その方法は国際金融の呪縛で、日本の自由を奪うこと。

 真っ先にこの戦いのターゲットとなったのが、経済のことなど理解できない政治家と官僚だった。次にからめ捕られたのが、二代目や三代目の苦労を知らない、当然経営も世間も知らない能無し経営者だった。彼らには度重なる減税で、アメ玉をしゃぶらせた。カネのある企業とか経営者が税金を払わない。これでは国家や地方の財政は、立ちゆかなく成ってしまう。そして驚くほど馬鹿な、 (田中真紀子氏の夫君を見ればよい。政治家などは例外をのぞいて、だいたいああしたものだ。) 本当に信じられない程の、馬鹿が政治権力を握っている。


 公の仕事は出来ない。

 しかし国会議員とか、高給公務員としての報酬は、ぜひとも確保しつづけたい。

 この個人の生活を守るという、タダ其れだけのために

 鉛筆ナメナメ思いついた政策が、消費税と国債発行なのだ。消費税は国民の反発があるので、これを言えば選挙で負ける。国債はなにやら難しいので、国民はそれほど強烈な反発はしない。銀行、生保そして郵貯などに貯まった余剰資金は、金融担当が無能なので融資先が無い。この有り余る資金を国債で吸い上げて、選挙の応援者や団体・企業にバラ撒く。これで亦、このカネは、銀行、生保そして郵貯へと還ってくる。この悪循環で日本の国債漬け、能無しアホダラ教の、政治とも言えない政治が続いている。

 日本はこの様にして、かつてのソ連のような、お馬鹿が計画した計画経済へと、堕して しまった。いまの野田佳彦内閣を見ればよい。すでに内閣としての体裁も為していない。防衛相は国会の中で、真紀子ちゃんに助けて欲しいのか、『 モシモシ、もしもし 』 と透明な電話機の受話器を握ったままで、呆けきっている。前にも書いた。日本は 「毎日がクーデター 」 なのだ。憲法とは国家最高の規範である。これが外国から強いられた、出鱈目な空文句の羅列。そして内閣は豚とか泥鰌で、消費税で自分の餌代だけ心配している。

 

       F-2 攻撃機 F-2 攻撃機


 日本はすでに影のというより、風の政府によって運営されている。

 憲法はすでに反故と化している。


 腰抜け支那が日本の西南諸島を狙っている。これに対してわが軍は、MD防衛を粧いながら、圧倒的な部隊を彼の地に展開している。

 雌伏した伏龍がたまたま東シナ海の海に躍り出た。  

  自衛隊 装備 自衛隊 装備

 日本国内、国外ともに、わが風の部隊は幾らもいる。政治のつまらぬ茶番を尻目に、それぞれの地歩を固め、飛翔の秋を待とうではないか。まあ、ちょっとした昨日のつづきなのだが、正統な紙幣の発行のヒントを最後に書いてみる。軍票もある意味、特殊経済界では正貨となる。 (なんやら此のあたりでは、クリックひとつが、ナン円とかの為替レートが偽装されているらしい。)

 

 

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2 コメント

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観る者 様へ (左近尉)
2012-04-10 06:11:44
日本人は

神道とか、それと仏教も日本的な、変位を遂げて、『人は往生して、仏となる』この様に信じられていますネ。

正とか邪の区別はさかしらな知恵で、ある意味毒林檎でしかないのでしょう。日本人の協調精神は、この知恵の否定的把握から、その反省から出発しているのでしょう。
返信する
Unknown (観る者)
2012-04-10 02:54:25
>ヤーハウェイの存在は、絶対的優位の支配民族の 野望を教義に投射したもの。

左近尉様、鋭い所を、突いて、いますね。
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