岩淸水

心を潤す

アネモネ

2013年11月05日 13時01分59秒 | 植物

 

アネモネ【岩淸水・植物】 アネモネ

2018年の 12月に買って、玄関前(外)に於いたら。

朝になって、寒さで萎れてしまった。それから屋内で管理した。最低気温は、5℃以下にはならない。暖房を入れれば、20℃くらいにはなる。

そうしたならば、5日ほど前には、何本も花茎が伸び上がってきて、ご覧のような見事な、花が幾つも咲いた。 

 

 
2019 01 14 撮影  

夜になると、花弁を閉じる。

 

 

 

 

  アネモネ(学名:Anemone coronaria)はキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。和名はボタンイチゲ(牡丹一華)、ハナイチゲ(花一華)、ベニバナオキナグサ(紅花翁草)。または、アネモネ属(Anemone)の総称を表すこともある。

地中海原産で、語源はギリシア語で「風」を意味するΆνεμος (anemos)から。ギリシア神話中に、美少年アドニスが流した血よりこの植物が産まれたとする伝説があり、稀にアドニスと呼ぶこともある。なお、adonis はフクジュソウ属の学名である。
(wikipedia)

 

 

 アネモネ【岩淸水・植物】  

左が、朝 7時撮影。右は、8時に撮影したもの。

室内灯が明るかったのか、1時間後には 花びらが開いた。

 

 

 

 

 

 

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