ユダヤ・マスコミの謂う
ゼロカーボン政策の、有効性を信じた
習近平氏も、USスチールの経営者も、馬鹿 だった。
そして誰が何と言おうとも、モスクワ・テロ大量殺人事件に、米国バイデン政権は、関わっている。その証拠は、米国スジの、『この事件が起こることの、事前のロシアへの警告。』 なのだ。何故ならば、関係が幾ばくかは、有ったので。事前にこの事件への、警告を呼びかける 事ができた。
米国の関与がなかった。
ならば、何で 藪を突いて。蛇を出したのか。米国スジは、ユダヤの論法を信じすぎた余り、論理的な思考能力を失ってしまった。御馬鹿になった。
モスクワ銃乱射被告、
ベラルーシ逃亡目指した=ルカシェンコ氏
2024年3月27日午後 4:25
[ロンドン 26日 ロイター] - ベラルーシのルカシェンコ大統領は26日、モスクワ銃乱射事件の被告が当初ウクライナではなく、ベラルーシに逃げようとしたと述べた。ウクライナを目指したとするプーチン・ロシア大統領らと異なる見解を示した。
モスクワ郊外のコンサートホールを襲撃した武装グループは車で南西に向かって逃走し、ウクライナとベラルーシの国境に接するブリャンスク州で拘束された。ルカシェンコ氏はベラルーシとロシアの治安当局が連携して行動したと記者団に語った。国営ベルタ通信が伝えた。
ベラルーシ当局が直ちに国境に検問所を設置したと指摘。「そのため(武装グループは)ベラルーシに入れず、ウクライナとロシアの国境地帯に向かった」と説明した。
プーチン氏と共に眠らずに連絡を取り合ったと明かした。
https://jp.reuters.com/world/security/LQLC2YGPTZPWXJHUM7WJL4HTQQ-2024-03-27/
ハマスが遣ったとされる、
イスラエルでのコンサート襲撃事件は。
ネタニヤフがガザ地区を攻撃するための、理由付けの為だった。山本五十六が行った、真珠湾攻撃は、遣ってはならない攻撃だった。山本五十六は米国DS のスパイだった。この説には、信憑性があるとわが郷・左近尉は思っている。
ハマスも上層部に行けば、米国DS のスパイがうようよ居る。
モスクワ銃乱射事件の犯人達も、米国DS のスパイに操られていた。
犯人等は、生け捕りされたので。後はプーチン政権の、思いのままの筋書き。その中で罰せられるし。この銃撃事件は、プーチンに良いように、利用される。
モスクワで銃撃のテロを起こした、犯人達は 普通に考えれば、『洗脳されて、遣ってしまった。』だが時間が経過すれば、この洗脳は解ける。そして犯人達は、『ロシア側からは、真実をしゃべれば、命だけは助けてやる。』とか、美味しい餌に釣られて。ロシアのプーチン側にとって、都合の良い 『真実を吐露する。』 この様な流れになるのだろう。
『特別軍事作戦』は、ウクライナ南東部諸州のロシア系住民が、テロリスト達に攻撃されていたので。これを南東部諸州で、テロリストを排除するための、攻撃に限定された。『特別な』作戦だった。
だが今度は、ロシアの首都モスクワでの、大量殺人事件である。
『遣ったのは、IS のテロリスト。』
という触れ込みではあり。
アメリカとも関係ないし、ゼレンスキーのウクライナも関与していない。
でも犯行の実行犯が、生け捕りされてしまった。
後は、プーチンの好きなように、絵が描けてしまう。
兎に角、湯田屋はテロルが大好きなのだ。
マサカのこと、国際湯田屋のマスコミは、この様には書かないが。
自由世界の人だって、『ジユウセカイの人々は国際資本という、鉄鎖に縛られた、不自由な奴隷だと知っている。』 なのだもの。猶太資本が全ての悪の、中心にあると信じている。
ならば、この様な状況を利用して。プーチンは、次にどのような手を打つのか。
『人殺しが大好きで、血を見ないと収まらない。』ユダヤ側ならば、爆撃機で都市への無差別攻撃なのだが。プーチンの目的は、ゼレンスキーの逮捕なのだろう。その為には、モスクワテロ事件の犯人達が、ゼレンスキーの意図の元に、動いたとかの 『証拠』 が欲しい。
テロの実行犯人の、『真実の吐露』 を得るには、時間がかかりそうだ。
米国大統領選挙が終わる、其れまでは
米国としては、『アッシ には関わりのねえ、事に ござんす。』 で押し通したい。
岸田氏は岸田氏で、『キックバックの話しで、持ちきりの国会などの、対応が たぁ~いへん なのだもの。』 モスクワ・テロ事件には、言及しなくとも済みそうだ。
7年前のことだが、アメリカはテロ支援国だった。そのように、当時のケリー国務長官が、明言してしまっている。ケリー氏は鳩派であり、強硬派の暴走を抑える、意図があっての発言だったと、左近尉は思っている。
そして今度は、モスクワで テロがあり、大勢の人が死傷した。
まだ詳細は不明だが、モスクワ筋では。ウクライナの関与を、どのように判断するのだろうか。
米国の国民は、『バイデン政権の、次期大統領戦に取っては、迷惑な事件だ……』 とか、思うのだろう。
思慮の浅い狂気のテロは、米国側を不利にする。
テロに関与 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
IS 等の テロ組織 は、米国の当局が作ったモノだ。
注意深く世界情勢を、見ている人達は、この事を忘れていない。
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