政治の目的は、
国民に繁栄と、平和を もたらすこと。
そして、欧米や
支那などの、独裁国家では
DS とか最近は、謂う 支配層の
欲望を満たすこと。
智慧の木の実、つまり林檎を食った、
アダムとイブは、神の国から追放されてしまった。
それで人間に、なったかと謂えば。それは、チョット違うと、左近尉は思う。聖書などに出てくる、物語には神と、｢人間｣ が登場するのだが。この人間というのは、現代の日本人がイメージする、人ではない。
近代以前であれば、領主様だとか、国王一族のことで、所謂セレブ (選民) の事である。
そして一般の民草は、衆愚であり、神の世界の物語など、与り知らぬ事。
そして、現代世界の選民、セレブとは。
大金持ち、の事であり。
経済学的な側面から、光を当ててみれば。大株主様と、いふ事となる。
小臭い、オット。国際的な製薬企業の、株主は大金融であり。そこいらの地方銀行とは、無縁の存在で。米国ならば、二大金融機関などが、株主である。そして、こうした金融の町衆が、半分は神であり、亦半分は、｢人間｣ なのだ。
そして、衆生は迷える子羊なのだ。
漫画小僧なんぞは、衆愚の喰う。カップローメンの事など、知ってたまるか。
あれは、｢人｣の喰う、食い物だとは、思っていない。
たかが、金融詐欺師の引き込み役が。とてつもなく、偉そうだった。
鈴木財務相 “歳出と歳入 両面の改革を進める必要がある”
2021年10月5日 18時41分
一方、平成24年12月以来、大蔵大臣、財務大臣として戦後最長、戦前を含めて歴代3位となる3205日を務めた麻生前大臣は、玄関付近に集まった大勢の職員に見送られながら笑顔で手を振って財務省をあとにしました。
新型コロナ対策 切れ目ない支援が必要
5日午後に行われた初めての記者会見で、鈴木大臣は、新型コロナ対策について、「多くの事業者が売り上げの減少など厳しい経営環境に直面している。資金繰り支援策などで支え、力強い経済の回復を後押しすることが重要だ」と述べ、引き続き、切れ目のない支援が必要だという認識を示しました。
また、鈴木大臣は、今後本格化する予算案の編成に向けて、「新型コロナの対応に万全を期すとともに、総理が掲げた『成長と分配の好循環』を実現するため、グリーンやデジタルといった分野に予算を大胆に重点化する」と述べました。
鈴木財務相 “歳出と歳入 両面の改革を進める必要がある” - 岩淸水 (goo.ne.jp)
日本経済の、伸びしろに当たる、その部分に金融資金を、投入する。
その主人公は、小臭い、おっと。国際金融である。
麻生太郎氏は、その泥棒詐欺師の、オット。国際金融業者の、内応者であり。財相だとか、副総理といふ肩書きは、単なる 『美称』 にすぎない。彼の爺様の吉田茂氏は、日本の軍事的な自立を否定して、日本を米国(実質は、米穀ごろつき)の支配下に於く。
そのニホン側の、内応者にすぎぬ者。
そして、漫画太郎氏は、その孫である。
日本が真に独立するには、こうした内応者は、排除せねばならない。
そして、新財相には、あの屁タレ極まる。鈴木善幸氏の、子息である。
この麻生売国閥の、影響力は必ず、弱まることは。それなりに予測できる。
松下電器だとか、シャープがどうのだとか。東芝の虎の子が、米穀金融の日本法人、CANON だとかに、乗っ取られた。
東芝本体も、危うかった。
次は、こうした、鉈を米穀のゴロツキに、取り上げられているので。
(小泉純一郎氏の時代に、日本の主立った金融は、米穀金融に鹵獲されてしまっている。)
美林は、盗伐されまくり。
なんてぇのを、岸田文雄氏は。もう止めに出来るのか。
支那との関係。そして、米国との関係。
黄金の枯れ葉を、散らしてみれば。
その日本国挟撃の、敵方の射線が何処に潜んでいるのか。
これが、見えてくる。
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