考えるための道具箱

Thinking tool box

2月10日(日)のつぶやき

2013-02-11 01:12:00 | ◎目次

この歳で「ガンダム」デビューしたくなるインタビュー。|朝日新聞デジタル:ガンダムの警鐘 映画監督・富野由悠季さん digital.asahi.com/articles/TKY20…


企画書の作者が、論理構造を正しくチェックしているのか?それともただ言いたいことを直感的にまとめただけなのか?もっと言うと自分の頭/腑に落ちているのか?パワーポイントのオブジェクトのオペレーションの仕方(作成手順)でなんとなくわかる。


目の前にある漆黒のわけわからない塊。さて、どこから解体していくべきか。ときには全体像を見極める前に、細部にとどめを刺すほうが効果的・効率的に討伐できることもある。はたしてこの塊はその類か?


まじで漆黒のわけわからない塊だ。全体と部分の両方から少しづつ攻めていくしかねーや。


会津の悲劇がよくわからない。「(天皇の命を受け政を司る)幕府を守る」、というスタンスは最初から最後までブレなく一貫していたが、「新政府(をサポートする天皇)」という周囲の大転換で窮地(朝敵)に陥った、ということであってる?慶喜の腰折れと春嶽の転向が悲劇の始まり?


それにくらべて『dinner』のわかりやすさ。でも、三谷幸喜なら、もうひとつふたつ突っ込んでから落としにかかるだろう。



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