創動 仮面ライダービルド BUILD2 ニンニンコミックフォーム。私が子どもの頃は、マンガといえば忍者だったわけで。マンガといえばGペンで、忍者といえば紫は必須カラースキームでしたね。これこそアウフヘーベンじゃね? pic.twitter.com/gPu4pUYyAF
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年10月29日 - 18:29
創動 仮面ライダービルド BUILD2 ナイトローグ。見るからに悪で、実際に現段階では一番の悪人だけど、どうも真の悪ではなさそう。「スチーム」なんかも採り入れてるわけです。 pic.twitter.com/jkNLmkXFDa
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年10月29日 - 18:37
創動 仮面ライダービルド BUILD2 ホークガトリングフォーム。飛ぶわけですね。撃つわけですね。 pic.twitter.com/nROLsiOpmy
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年10月29日 - 18:39
創動 仮面ライダービルド BUILD2 ロケットパンダフォーム。偶然生まれたベストマッチ。左手はロケット、左の視覚センサーはパンダの顔になっていますね。右手をみるにつけ、パンダはあくまでも熊であることを思い起こさせます。 pic.twitter.com/UnyCx32UO2
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年10月29日 - 18:44
『現代思想 11月号 特集エスノグラフィ 質的調査の現在』。「決して完全ではありえないシステムがどこでどのように水漏れを起こしているかに注目する。これこそが変革につながるというのがドゥルーズの考え方でした(國分功一郎)」 pic.twitter.com/9e5idLZ4XQ
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年10月29日 - 20:05
『新しい小説のために』佐々木敦/講談社。蛸壺的見地からは、小説はゼロ年代もテン年代も漸進している。これは凄いなと思える書き手も登場していて、島宇宙に閉じ込めてしまうのは損失だと思う。ともあれ、3㎝厚の本、何冊も積んでどうすんだ。 pic.twitter.com/0ptVNkeOIA
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年10月29日 - 22:51
『Them magazine 12 The American NOVEL Chase』。初めて買った。特集はなかなかのもの。良いじゃん、ヴィクター・ラヴァル。ところで、昔この手の特集を受け持っていたのはなんていう雑誌だったっけ? pic.twitter.com/t0H1fFxnH0
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年10月29日 - 23:12