00:33 from TweetDeck
「一貫して高見に立たない、自身の実感と幅広い海外雑誌からもとめられた他人の意見とを偏見なく突き合わせながら書き進められてゆくこのような植草のスタイルは、まさに自分がいま聴いている/読んでいる「勉強」をリアル・タイムで読者に伝えてゆく、実に「ライブ」なものであった。」(大谷能生)⇒
00:35 from TweetDeck
⇒これは『植草甚一の勉強 1967~1979全著作集』からの引用。なんて、理想的な仕事なんだ。
00:44 from TweetDeck
『平清盛』と『運命の人』の差はいうまでもなく脚本の差なのだが、ここには、その本が複数の人間が関与しプロジェクト的に造られているかどうか、の差でもあるような気がする。勝手な想像だけど。
by urat on Twitter
「一貫して高見に立たない、自身の実感と幅広い海外雑誌からもとめられた他人の意見とを偏見なく突き合わせながら書き進められてゆくこのような植草のスタイルは、まさに自分がいま聴いている/読んでいる「勉強」をリアル・タイムで読者に伝えてゆく、実に「ライブ」なものであった。」(大谷能生)⇒
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⇒これは『植草甚一の勉強 1967~1979全著作集』からの引用。なんて、理想的な仕事なんだ。
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『平清盛』と『運命の人』の差はいうまでもなく脚本の差なのだが、ここには、その本が複数の人間が関与しプロジェクト的に造られているかどうか、の差でもあるような気がする。勝手な想像だけど。
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