4月29日(土)のつぶやき

見本出来！ 5/8ごろ書店に｜雑誌『atプラス』特集「人間の未来」編集協力吉川浩満｜AI、BI、バイオテクノロジー、セックスロボット、動物倫理、自由意志と刑罰、等々。我々の未来の「可能性の空間」を提示する諸論考。詳細☞… twitter.com/i/web/status/8…

— 吉川浩満 (@clnmn) 2017年4月29日 - 04:12

砧公園。ひさしぶり。 pic.twitter.com/kVbZHkWiio

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月29日 - 21:31

次回アド街、溝の口！

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月29日 - 21:52

「御成敗式目は、日本史上初めての体系的な固有法である。内容の点でも、文体の点でも、御成敗式目は、律令とはまったく独立している。無学で、感じが苦手な武士でも、この法は理解できるようになっている。」『日本史のなぞ』大澤真幸／朝日新書 pic.twitter.com/PzVp8aOIGF

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月29日 - 23:53

4月28日(金)のつぶやき

『エドウィン・マルハウス』の文庫版を買おうとしていた……。単行本持ってたのに。しかも福武書店版……。 pic.twitter.com/GdLk0ul1Kj

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月28日 - 00:11

世の中、まともな労働以外に稼ぐ方法は基本的に存在しないということがなぜわからないかなあー。

— 千葉雅也 『勉強の哲学』発売中 (@masayachiba) 2017年4月28日 - 18:02

もちベーコンポテトフランス、一択。 pic.twitter.com/j7cgAR5VUI

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月28日 - 22:15

4月27日(木)のつぶやき

「クルマと住宅のハイブリット」なる新たなコンセプト。発案者は、ボンバルディア創業者の孫でもあるエンジニア、チャールズ・ボンバルディアだ。〈アーカイヴ記事〉 wired.jp/2016/08/29/for…

— WIRED.jp (@wired_jp) 2017年4月27日 - 07:15

『グランタ』が選出する、若手アメリカ作家特集のラインアップが発表されています。ジェシー・ボール、ローレン・グロフ、ベン・ラーナー、メンゲストゥなどはもう常連ですが、マハジャン、マーラ、モシュフェー、クラシコフといった名前も。
granta.com/issues/best-yo…

— 藤井光／Hikaru Fujii (@fujiihikaru) 2017年4月27日 - 06:51

「わたしは、自分自身の脳味噌という会社の社長をやっているつもりでいたのに、いつの間にか窓際族になっている。」（多和田葉子『百年の散歩』、新潮社）

— 山本貴光 (@yakumoizuru) 2017年4月27日 - 01:53

阪急古書のまちが紀伊國屋書店の横に移転してた。 pic.twitter.com/X4yST1X3dx

— YOSHI (@yoshicv) 2017年4月26日 - 13:20

源河亨さん『知覚と判断の境界線「知覚の哲学」基本と応用』(慶應義塾大学出版会) が入荷しています。最新の知覚の哲学から、事物の種類、他者の情動、音の不在、美的性質など、一見すると理解・判断されると思われるものが、実は知覚されうる可… twitter.com/i/web/status/8…

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) 2017年4月27日 - 16:55

5月6日発売開始の新潮6月号を校了しました。まだまだ5月号を販売中ですが、次号はこんな表紙（初公開）です。 pic.twitter.com/zBzAsfw45a

— 新潮 (@Monthly_Shincho) 2017年4月27日 - 18:49

町田康さんの新作『ホサナ』のカバーデザインができました。装幀は有山達也さん、装画は牧野伊三夫さんです。執筆5年、700ページ、小説でしか表現しえない世界を描ききった傑作です。5/25取次搬入、5/26頃から書店に並ぶ予定です。 pic.twitter.com/PVsWZEov2A

— 群像編集部 (@gunzo_henshubu) 2017年4月27日 - 18:28

4月26日(水)のつぶやき

こんな雑な感じということです。 pic.twitter.com/4v1Sxt3afx

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月26日 - 00:16

『狂喜の読み屋』が意味するところは、「まえがきにかえて」に明示されている。そこに書かれた、都甲幸治の来歴（というか成分）は、読み屋の希望である。気がつけば、彼の著書・訳書をけっこう所有している。 pic.twitter.com/8wdwi5IwCr

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月26日 - 00:33

『みみずくは黄昏に飛び立つ』川上未映子・村上春樹（新潮社）。「『騎士団長殺し』という言葉が絵のタイトルだとわかったのはいつですか。――それはずっとあとのことです。ずっとあと（笑）。」 pic.twitter.com/4nOIUVwcvt

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月26日 - 00:44

【本日発売】
『改訂版 可能世界の哲学 「存在」と「自己」を考える』（三浦 俊彦著　二見文庫）
【Amazon紹介文】「最強の思考ツール「可能世界」を徹底的に解説した名著、ついに文庫化! 」
【Amazon】→ amazon.co.jp/gp/product/457…

— 哲学書新刊情報++ (@Philo_Shinkan) 2017年4月26日 - 07:00

嘘の定義、というか範囲は、人によって異次元なほど異なる。だから、おれはより厳しい定義をあてはめようと努力している。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月26日 - 22:37

カープに独禁法を適用したいわ。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月26日 - 22:43

グローバル文学という観点から春樹とボラーニョを読み比べる記事。拮抗する両者のヴィジョンとは Murakami vs. Bolaño: Competing Visions of the Global Novel lithub.com/murakami-vs-bo… @lithubさんから

— 鴻巣友季子(助走中) (@yukikonosu) 2017年4月26日 - 12:43

4月25日(火)のつぶやき

このような雑な本の読み方でよいのだろうか、いやいいんだ、と思えるようになってきた。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月25日 - 23:37

4月24日(月)のつぶやき

『中動態の世界』は、すべてが虚構の百科全書的長篇小説でもよいんじゃないかと思えてきた。ピンチョンや山椒魚戦争や、それこそ白鯨のような。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月24日 - 00:01

濡れた本を元に戻す一番いい方法は「冷凍する」！？ hon.booklog.jp/column/nuretah…

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月24日 - 12:52

講義（本厚木）と講義（中野坂上）のあいだに新宿で自由時間が2時間もあるから…… pic.twitter.com/K5YKgNyzpv

— 山本貴光 (@yakumoizuru) 2017年4月24日 - 16:27

4月23日(日)のつぶやき

"『夜空はいつでも最高密度の青色だ』が映画化！（５月２７日全国公開） 若い読者から圧倒的な支持を受け、現代詩の最先端に立つ最果タヒの魅力に迫る"：『ユリイカ2017年6月号　特集＝最果タヒによる最果タヒ』 seidosha.co.jp/book/index.php…

— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2017年4月22日 - 22:09

"証明不可能な命題は常に存在し、誰も自身の無矛盾を証明することはできない―ー。20世紀以後の数学および哲学の展開を規定するメルクマールとなったゲーデルの「不完全性定理」"：『現代思想2017年6月臨時増刊号　総特集＝ゲーデル』 seidosha.co.jp/book/index.php…

— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2017年4月22日 - 22:08

今度、小林誠司プロデュースのプルコギ＆彩りキンパ風弁当、たべようなか。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月23日 - 13:51

4月22日(土)のつぶやき

女囚セブン……。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月22日 - 00:20

『レイリ　第三巻』。二巻に引き続き、面白くなってきた。さすが、岩明均。 pic.twitter.com/O7DK6iTtwE

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月22日 - 00:22

『たべるのがおそい　voi.3』（書肆侃侃房）。今回は見送りかと思ったけれど、見送る理由が見つからなかった。今村夏子は、今回も救いの悲しい小説を書いている。きっと、事態は悪化しているはずだ。 pic.twitter.com/4ejPv3QQ8t

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月22日 - 00:31

「桜えび」そのものは、それほど好きなわけではない。　　#かっぱえびせんいきます　#かっぱえびせん pic.twitter.com/zyZdXWCsmZ

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月22日 - 08:12

「九州しょうゆ」そのものの味がよくわかっていない。　　#かっぱえびせんいきます　#かっぱえびせん pic.twitter.com/f2P9eR2JIX

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月22日 - 08:15

『データ分析の力　因果関係に迫る思考法』伊藤公一朗／光文社新書。「ウーバーは、価格と消費者行動の因果関係を見極めることで、タクシードライバーの数と利用者数を最適化できる方法を取り入れています」。仕事用ではなく個人的な関心で購入。 pic.twitter.com/9MHt0NJtkf

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月22日 - 09:08

尾山台のパン屋さん、朝ごはん。 pic.twitter.com/bpMDo0qvCu

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月22日 - 10:29

ゴルフの打つやつを見に行ったわけだが、変数が多く、体系とか構造がなかなか認識できないうえに、そもそも消費購買テンションがあがらない。木で彫ったやつ一本じゃだめなのか。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月22日 - 14:02

4月21日(金)のつぶやき

『データドリブン・マーケティング』マーク・ジェフリー／ダイヤモンド社。これからはじまるプロジェクトの教科書として使えるかもしれない。 pic.twitter.com/h4rjVV7ENR

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月21日 - 00:33

いろいろとたまっているけれど、ひとまず、メルヴィルの『ビリー・バッド』を再読／精読したくなった。別の訳だけど。 pic.twitter.com/hJmPdVdYF7

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月21日 - 00:41

僕は力強く言いたい。
勉強したらキモくなる。
キモくなっていないなら勉強が足りない。

勉強の哲学 来たるべきバカのために 千葉雅也　好評発売中 amazon.co.jp/dp/4163905367/… @amazonJP

— 千葉雅也 『勉強の哲学』発売中 (@masayachiba) 2017年4月15日 - 09:58

72時間……。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月21日 - 23:11

4月20日(木)のつぶやき

『中動態の世界』―③　⇒「スピノザはいかなる受動の状態にあろうとも、それを明晰に認識さえすれば、その状態から脱することができると言っている。」⇒

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月20日 - 00:00

⇒以上、『中動態の世界』（國分功一郎）の「第８章　中動態と自由の哲学――スピノザ」からの書き写し。この章で書かれているようなことが、なぜ人文系の学びがあるのか／必要なのか？の答え、到達点のひとつじゃないかと気づいた。つまり、自由とはなにか？

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月20日 - 00:01

4月19日(水)のつぶやき

@tomo_co 「あなたのことはそれほど」って、題名からしてキツい感じです。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月19日 - 00:22

『中動態の世界』國分功一郎／医学書院―①「殴打がその人の本質の表現であるのをやめるのは、たとえばその人が怒りに駆られて拳を振り下ろすときである。その場合、殴打という行為は外部からの刺激に占められた、怒りという受動の変状が引き起こしたものに他ならない。」⇒

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月19日 - 23:59

『中動態の世界』―②　⇒「殴打はそのとき、その人の本質ではなくて、その人を怒りの状態へと追いやった外部の原因をより多く表現している。だが、ここで注意しなければならないのは、たとえそうだとしても、怒りに駆られた殴打の行為は、その人の身体の本質の表現でもあるということだ。」⇒

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月19日 - 23:59

4月18日(火)のつぶやき

@tomo_co テレビドラマが始まったやつですね。確かに。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月18日 - 23:29

一橋で、あのどうしょもない百田が講演することへの抵抗として、彼のどこがまずいかを「グローバルな人権感覚」だったかに照らして批判するとかいうイベント？の声かけを見たが、当然百田の講演には抵抗すべきだとして、その理由が「グローバルな人権感覚」なんたらというのは、僕は違うね。

— 千葉雅也 『勉強の哲学』発売中 (@masayachiba) 2017年4月18日 - 13:37

グローバルな「ヨソ＝公」では人権はこうなってますよ、なのにこのグダグダな日本ではこんなにダメで、という「フォーマル」な論理の醜悪さ。大きなものに巻かれれば安心ということ。官僚主義。結局問題は不安へのインスタントな対処。そんなんではなく、あの愚劣さへの批判は「内発的」に言うべき。

— 千葉雅也 『勉強の哲学』発売中 (@masayachiba) 2017年4月18日 - 13:40

4月16日(日)のつぶやき

『ドカベン ドリームトーナメント編 26』。いよいよ、全ドカベンの終わりが近づいてきた。しっかりストーリー組んでくれたら確実に泣く。往年の画風ーーオリジナルの24巻以降ーーなら絶対泣く。 pic.twitter.com/wV2jGSkE5d

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月16日 - 00:51

4月15日(土)のつぶやき

すっごいなー。 twitter.com/ogugeo/status/…

— 岸政彦 (@sociologbook) 2017年4月15日 - 08:39

4月14日(金)のつぶやき

何が悲しくて、こんな夜中に、９回の惨劇を見なあかんねん。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月14日 - 01:43

@tomo_co モンスターとか読むんや。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月14日 - 22:18

負けはったわ。中日に。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月14日 - 22:24

『ブローティガン　東京日記』（平凡社ライブラリー）。なんか、気持ちが止まるよ。落ち着くよ。 pic.twitter.com/M2ssRUnStx

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月14日 - 22:54

『ビリー・ザ・キッド全仕事』マイケル・オンダーチェ／白水Uブックス。なんか、気持ちが揺れるよ。でも落ち着くよ。こっちも。 pic.twitter.com/1f2B0X63c6

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月14日 - 23:00

めずらしく今回は、えっ、もう出たのって感じ。『海街diary8 恋と巡礼』吉田秋生／小学館。なんか忙しかっただろうな。 pic.twitter.com/qwnyn4FhV2

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月14日 - 23:04

「有限性の絶望は無限性を欠くことである」って書いてある。なんだか「有限性」ってのはキーワードだな。『死に至る病』セーレン・キェルケゴール／鈴木祐丞訳／講談社学術文庫。 pic.twitter.com/WHhLT8SxDr

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月14日 - 23:20

@tomo_co あるよ。 pic.twitter.com/vhMtduVDsz

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月14日 - 23:22

@tomo_co ベスト５！ほかは？とか聞くとまた相容れないんだろな。

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月14日 - 23:23

ブローティガンは平凡社ライブラリーの『東京日記』のほかはこんな感じ。 pic.twitter.com/RKCUFSHXDY

— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年4月14日 - 23:59