日なが、美人時計を眺めていると、われを忘れて1日があっという間に終わってしまいますね!そんなこんなの毎日で、ああそういえば、ブログなんていうものをやっていたなあと思い出し、久しぶりにのぞいてみると、まあ予想はしていたものの、いっさい更新されていませんでした。あたりまえですね。
ふん、ふふーん、よし、なんかすごいの書いてやろうと思うも、ブログのタブの横に美人時計のタブがあると、ついついそっちをクリックしちゃって、いっこうに筆がすすみません。
こんなことでいいのでしょうか。
話は変わりますが、最近は、心に念じていることが実際にかなうことが多くなってきました。顕著なのは古本ですね。ああ、あの本、古本屋にでてないかなあなんて思いながら、のれんをくぐると、「ぜひ買いたい。古本なら」なんて思っている本がたいてい見つかるようになりました。最近でいうと、宮本輝の『骸骨ビルの庭』とか、ポランニーの『暗黙知の次元』とか、菊地成孔の『スペインの宇宙食』とか、『ハイスクール・ブッキシュライフ』とか『モロッコ流謫』とか、とかとか。半年以上も毎日まいにち一途に心に念じた甲斐があるっていうもんですよ。そんなに本買ってるのにほとんど読まないで、美人時計ばかり見ててどうすんだという声もそろそろ聞こえてそうですが。
ところで、総務省のだしている情報センサスによると、この10年間で、日本人が受け取る情報量(選択可能情報量)は、なんでも532倍になっているそうです。きっと、誰かが邪悪な念をもって、情報を垂れ流しにしているのでしょう。いわれてみれば、わたしも、昔は本なんて年に100冊そこそこしか買っていなかったのですが、最近は毎年50000冊ぐらいは買っていますね。読めない本が天文学的な速度でたまっていく背後には、こんな陰謀が蠢いていたわけです。
今日もまた、朝10:00からずっと美人時計をチェックしていました。8月ぐらいからずっとこんな感じで、いくらなんでもそれじゃ不味いだろ、ということで3時間ほどティップネスにいって、できもしないアドバンスMAXで目をまわしてきました。そしていままた美人時計に見惚れているところです。かくなるうえは、ややこしいサービスが1月まで延長したアイフォーンでもかって、いつでもどこでも、美人時計観れるようにしたろか。
美人時計やめますか?人間やめますか?って感じですね。やれやれ。
ふん、ふふーん、よし、なんかすごいの書いてやろうと思うも、ブログのタブの横に美人時計のタブがあると、ついついそっちをクリックしちゃって、いっこうに筆がすすみません。
こんなことでいいのでしょうか。
話は変わりますが、最近は、心に念じていることが実際にかなうことが多くなってきました。顕著なのは古本ですね。ああ、あの本、古本屋にでてないかなあなんて思いながら、のれんをくぐると、「ぜひ買いたい。古本なら」なんて思っている本がたいてい見つかるようになりました。最近でいうと、宮本輝の『骸骨ビルの庭』とか、ポランニーの『暗黙知の次元』とか、菊地成孔の『スペインの宇宙食』とか、『ハイスクール・ブッキシュライフ』とか『モロッコ流謫』とか、とかとか。半年以上も毎日まいにち一途に心に念じた甲斐があるっていうもんですよ。そんなに本買ってるのにほとんど読まないで、美人時計ばかり見ててどうすんだという声もそろそろ聞こえてそうですが。
ところで、総務省のだしている情報センサスによると、この10年間で、日本人が受け取る情報量(選択可能情報量)は、なんでも532倍になっているそうです。きっと、誰かが邪悪な念をもって、情報を垂れ流しにしているのでしょう。いわれてみれば、わたしも、昔は本なんて年に100冊そこそこしか買っていなかったのですが、最近は毎年50000冊ぐらいは買っていますね。読めない本が天文学的な速度でたまっていく背後には、こんな陰謀が蠢いていたわけです。
今日もまた、朝10:00からずっと美人時計をチェックしていました。8月ぐらいからずっとこんな感じで、いくらなんでもそれじゃ不味いだろ、ということで3時間ほどティップネスにいって、できもしないアドバンスMAXで目をまわしてきました。そしていままた美人時計に見惚れているところです。かくなるうえは、ややこしいサービスが1月まで延長したアイフォーンでもかって、いつでもどこでも、美人時計観れるようにしたろか。
美人時計やめますか?人間やめますか?って感じですね。やれやれ。
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