考えるための道具箱

Thinking tool box

7月29日(日)のつぶやき

2012-07-30 01:11:12 | ◎目次
14:32 from TweetDeck
朝からタフな運動して大量に汗かいて大量の水分補給して、あまりにも疲れたので少し眠って、昼ごはん食べて、午後から仕事していたら思い出した。そう、これって高校生の夏休みだ。

16:55 from TweetDeck
いや、ペプシの塩スイカ味は、ふつうにスイカっぽくておいしかったですよ。喉乾いてたからかな……。

17:59 from TweetDeck
それでも観ておきたい。|『ダークナイト ライジング』町山氏 公開直後ネタバレ用心ツイート - Togetter bit.ly/PTVxKi

18:12 from TweetDeck
いきなり点入ってますね。 @souisland: とか言いながら、また阪神戦を観る俺とはいったい。(sou)

18:18 from TweetDeck
こういうのいいなあ。|パナソニック、人工光合成を植物並み高効率に  :日本経済新聞 s.nikkei.com/PU2D17

20:30 from Echofon
いやあ、新井兄もよかったよ。ほんとに。

21:12 from Echofon
近所のあちこちで盛大な夏祭り。これだけは、外様であることを思い出させる。

21:33 from Echofon
選手より審判の技量が問われる。もはや柔道は観戦すべきスポーツではないな。いや、ようやく観戦すべきスポーツになったということか。

21:36 from Echofon
そりゃ韓国も納得できないだろ。だれか正しく解説してください。

21:46 from Echofon
ジュリーをググると「河原町のジュリー」という興味深いアーティクルに遭遇した。

21:54 from Camera on iOS
散歩の途上で立ち寄ったブックオフで、とある理由により紛失していた西研の本を発見。 pic.twitter.com/02vSTv37

22:27 from Echofon
時代を脇から眺める西行は、まるでおろち(楳図かずお)のようだ。

by urat on Twitter

7月28日(土)のつぶやき

2012-07-29 01:11:42 | ◎目次
09:01 from Echofon
Kindle、9月?

11:58 from gooBlog production
◎『街場の文体論』 写経。 blog.goo.ne.jp/urat2004/e/e5e…

12:22 from TweetDeck
ずいぶん以前の記事だけれど、そういえば引いていなかった。この考え方(細切れ化で豊かな暮らし、境界線に縛られない生き方)を、パラダイムシフトとして認識できるかどうか。|定時退社日を作っても「ワークライフバランス」の改善にはならない bit.ly/O7ckqv

12:36 from TweetDeck
ということで、この週末はわりとがっつり仕事である。テーマは3つ。商品開発プロジェクトの青写真、営業技術の標準化指針、コンテンツ・マーケティングのベーシックフレーム、それぞれの概ねの見通しをつける。

19:00 from TweetDeck
ティップネス終わり、おそらくこの十余年での最低体重を記録。これは発汗だけが原因ではなさそうだ。

19:06 from TweetDeck
「夢は視覚的な別世界に思えるとしてもそれは錯覚であり、夢の視覚イメージは象徴界の作動から二次的に産出されたものなのだ。さらに「メタ言語は存在しない」という公準からも明らかなように、象徴界≒無意識には階層構造が存在しない」■斎藤環:『ユリイカ 8月号』、「インセプション」評

19:25 from TweetDeck
困りましたね。 RT @souisland: ひょっとこしたら今年の阪神は全員野球素人のそっくりさんちゃうか。しかも和田監督もコーチも全員そっくりさん。(sou)

20:05 from web
あいかわらずクライアントをお客さんと呼ぶことに違和を感じ続けている。お客さまには違いないんだけれど…。「主に対応する客位」じゃまずいとか、理由はいろいろありそうだけれど、決定的なのは、「クライアントは自分たちがお客さんと呼ばれているとはいっさい思っていない」というところだと思う。

by urat on Twitter

◎『街場の文体論』 写経。

2012-07-28 11:41:07 | ◎読
『寝ながら学べる構造主義』以来だからかれこれ10年ほど内田樹の書くものを読んでいることになるけれど、言葉の横溢と、逆に畏怖(慎重さ)についてはひれ伏すばかりだ。そのテクニカルでアクロバティックな言葉の起用は、見方をかえれば、言葉による欺瞞ともいえるかもしれないが、そうだとすれば、その欺瞞の技術をなんとか習得したい。

『街場の文体論』は、クリエイティブ・ライティングの講義をまとめたものと言うことになっているが、果たしてこれをクリエイティブ・ライティングと呼んでいいのか?それとも、これこそがクリエイティブ・ライティングなのか?正直よくわからない。ただ、一般的に想起されるクリエイティブ・ライティングの学習により授与されるものがオペレーション・マニュアルであるとすれば、こちらはマインド・マニュアルであり、よく言われるように、あるテーマを習熟し状況適応的にかつ自律的に実践していくためには、必要なのはオペレーションでなくマインド、つまり「構え」を身体に浸透させることこそが重要である、ということをまさに具現化した講義/テキストとなっている。

例によって気になるテーマのほんの一部を写経してみた。今回は、まず紙に写し、それをデジタル化しているのだけれど、いまさらながら、読む、紙に書く、キーボードで入力するというそれぞれの行為で、言葉と流れの印象がまったくことなることに気づく。読んで腑に落ちたものでも、書いてみると「え?これって何で書き写そうと思ったんだっけ?」とわからなくなる。それをもう一度書き写してみると文章構造・流れすらおかしく感じる。しかし、二度書き写したものをもう一度読み返してみると、箴はもとより文体のリズムさえも最初の印象以上に「重要なもの」として切迫してくる。これはなんだろう。こういうことを繰り返せば、「言葉」は身体化できるのだろうか。そういった行為により練達できる「言葉」とはいったいなんなのだろう。


●「どうして、ただの一人の語り手では、ただ一つの言葉では、決して中間的なものを名指すことができないのだろう?それを名指すには二人が必要なのだろうか?」
「そうだ。私たちは二人いなければならない」
「なぜ二人なのだろう?どうして同じ一つのことを言うためには二人の人間が必要なのだろう?」
「同じ一つのことを言う人間はつねに他者だからだ」(モーリス・ブランショの引用)

:たしか『他者と死者』でも引用されていた。これに続く内田樹の解説は「あらゆる言語表現において、他者は必ずそこにいる。他者を伴わない言語はありえない。言語あるかぎり、必ずそこには少なくとも一人は他者がいる。」ということだが、「語りかける誰かが必要でしょ?」といった直球の話ではなく、「内なる他者」の話。言うまでもなく。

●「小説家というのは、そういう異界とか、暗がりとか、地下の洞窟ようなところに降りていって、この世にあらぬものに触れて、目で見て、耳で聞いて、臭いをかいで、そこに人間的意味を超えたものがあることを経験して、また元に戻ってくるのが仕事です。この「行って、帰ってくる」というところに作家の技術と才能はあると僕は思います」

:「下降そして上昇」は、そもそも間テキスト性の高い話ではあるが(直近では、クリストファー・ノーラン)、作家にとどまらずどのような職業のキャリアパスにおいても大切な鍛錬ではある。「行って、(いちどは底をみて)帰ってくる」という感覚はわかりやすい。

●「「知りません。教えてくだい。お願いします。」学びという営みを構成しているのは、ぎりぎりまで削ぎ落として言えば、この三つのセンテンスに集約されます。自分の無能の自覚、「メンター」を探り当てる力、「メンター」を「教える気」にさせる礼儀正しさ。その三つが整っていれば、人間は成長できる。一つでも欠けていれば、成長できない。社会的上昇も同じです。」

●「額縁を見落とした人は世界をまるごと見誤る可能性がある、ということです。」

●「人間を騙そうとするなら、示されるべきものは覆いとしての絵画、つまりその向こう側を見せるような何かでなくてはならない、ということです」(ラカンの引用)

●「母親が赤ちゃんを抱きしめながら、語りかける言葉はさまざまですけれど、その究極のメタ・メッセージは一つです。それは「あなたがいて、私はうれしい」です。」

●「自我とはまさに「自分の全身像を外から一望する」という経験によってしか基礎づけることができない。そんなことは神にしかできない。神にしかできないことができるという事実が人間に深い全能感を与える。生まれてから最高の強烈な報酬がこの「自我の騙取」によってもたらされる。」

●「自分の外部にある鏡像と同期したことで、強烈な快感がもたらされた。「他者と同期すると快楽が得られる」という起源的な体験がこのとき刷り込まれる。これが人間の成長のもっとも基本的なラインをかたちづくってゆく。」

●「自分の外部にあるのものと、現実的に一体化することはできません。できるのは仮想的な同一化だけです。でも、仮想的に同一化しさえすれば、ある種の全能感が到来する。この報酬を求めて、人間はそれ以降、くりかえし他者との同期を求め続けてゆくことになります。くりかえすうちに、成熟するにつれ、他者との仮想的な同一化がしだいにスムーズにできるようになります。どんな場合でもすぐに他者と同期できる人間のことをわれわれは「大人」と呼びます。「他人の気持ちがわかる人」です。」

●「自分の周囲にいる他者たちと仮想的に同一化できる人間は、自分が見ていないものを見ることができる、自分が聴いていない音を聴くことができる、自分が触れていないものを感知することができる。他者たちと共に、いわばある種の巨大な「共-身体」を形成できる。グラウンドレベルから幽体離脱して、空から自分たちを見下ろすことができる。」

●「「オリジナル神話」というのが、その典型的な病態です。クリエイティブな言語活動というのは、他人の用法を真似ないことだと勘違いした人がいた。できるだけ「できあいの言語」を借りずに、自分の「なまの身体実感」を言葉に載せれば、オリジナルな言語表現ができあがると思い込んだ。でも、これはたいへん危険な選択です。僕たちの言語資源というのは、他者の言語を取り込むことでしか富裕化してゆかないからです。先行する他者の言語を習得し、それを内面化し用法に合うような身体実感を分節するというしかたでしか僕たちの思考や感情は豊かにならない。」

●「理解できない言葉、自分の身体なのに対応物がないような概念や感情にさらされること、それが外国語を学ぶことの最良の意義だと僕は思います。」

●「「(文科省の、英語が使える日本人の育成のための)行動計画」の前文に書いてあるのは、要するに「グローバル化が進展していて国際的な経済競争が激化しているし、外国でのビジネスチャンスや雇用機会も増えているから、この趨勢にキャッチアップするために英語運用能力は必須である」ということです。それだけです。「英語ができないと食えないぞ」と言っている。リアルかもしれないけれど、そこには外国語を学ぶ「喜び」や「感動」について語った言葉が一つもありません。それが自分を繋縛している「種族の思想」から抜け出す知的なブレークスルーの機会だということも述べられていない。書いてあるのは、ほとんど「金の話」だけです。あと少しだけ「威信」の話。」

●「aは形相、イデア、抽象概念です。theは質料、感覚世界に実存する個物です。」

●「檻に入っている人間でも、檻の特性、木でできているかとか、丸いとか、隙間から足が出せるとかいうことを理解していれば、檻ごと動くことができる。……檻に入っているせいで、檻に入っていないときにはできないことができる。」

●「われわれはつねに言語に遅れている、つねに母語に対して遅れている。でも「遅れている」という自覚を持つなら、どこかで言語を出し抜くチャンスがある。」

●「「檻ごと動く」というのは言い換えると、定型を身体化するということです。定型性を身体化して、自分のなかに完全に内面化してしまう。自分に与えられたローカルな母語的現実を「普遍性を要求できないもの」として引き受け、それを深く徹底的に内面化していく。」

●「論争相手を怒鳴りつけたり、脅したり、冷笑したりする人は、彼らを含む集団の集合的な知性を貯めることを、ほんとうにめざしているのか。」

「ここには君が緊急に理解しなければならないことが書かれている。ここに書かれていることが理解できる人間になれ」

:なんども繰り返されてきたレヴィナスの話。多かれ少なかれこういった体験は誰にでもあるはずだ。そして声が聞こえる確度は読めば読むほど高まってくる。

7月25日(水)のつぶやき

2012-07-26 01:10:47 | ◎目次
00:59 from TweetDeck
記録●『広告 2012夏号』(博報堂)。リニューアルした第一号は「恋する技術と科学~新しい世界」。「広告」と切り離して考えるとおもしろいPR誌ではある。ただし、フィジカルに「読めない」アートディレクションは寄稿者に失礼だわ。80年代じゃないんだから。

01:11 from TweetDeck
記録●『サーチ! これがグーグルの研修プログラム!』(チャディー・メン・タン/宝島社)。「マインドフルネス:今の瞬間に注意を払うこと、感情や思考を排除し「今ここにある現実」をありのままに、平静に見つめる心のあり方」というコンセプトに駆動された、神秘的でないことを願うばかり。

01:12 from TweetDeck
記録●『マーケティング思考法 ―考えて行動するための実践的手引書』(数江 良一/東洋経済新報社)。いまさらながら。マーケティングの思考と技術をつきつめていくとこういうことだけが残ると思う。

01:13 from TweetDeck
そういうあなたにこそぜひおすすめしたいワークアウトがあります。 RT @tomo_co: 身体の内側からじわじわ、だらだらと汗をかいて、へとへとのぐだぐだになってパタンと眠りたい。

01:15 from TweetDeck
胃痛がまた始まった。原因は酒。

by urat on Twitter

7月22日(日)のつぶやき

2012-07-23 01:11:41 | ◎目次
00:51 from TweetDeck
戦略研修の資料がひとつできた。

01:03 from TweetDeck
「精神の目とは、すなわち、言葉である。」ヴァレリー

18:35 from Camera on iOS
新しい書棚。 pic.twitter.com/i2unB9sZ

18:40 from Camera on iOS
ずいぶん集まってきた。 pic.twitter.com/ZLtxwRE6

18:57 from Echofon
忘れ去られそうになっていた本がたくさん発掘できた。よかった。

21:04 from Echofon
「何事も死にもの狂いにならなければ、変わらない。皮肉を呟いているあいだは、本気で何かを変える気などないのです。」(『英雄はそこにいる』島田雅彦)

21:25 from TweetDeck
清盛は、第2部まで小休止だな。

23:34 RT from Echofon  [ 34 RT ]
いまどきのおしゃれな文化人のひとりとしてちいさな心を傷つけられているアカウントがこちらになります。
小田嶋 隆さんのツイート

23:47 from Echofon
ワークアウトとDIYの疲労感が半端ない。

by urat on Twitter

7月21日(土)のつぶやき

2012-07-22 01:11:18 | ◎目次
01:45 from TweetDeck
記録●とかなんとか言いつつ今月も岩波文庫のコルタサル『秘密の武器』を買ってしまった。「悪夢、幻想、狂気――本書は言語化されたコルタサル自身のオブセッションであり……」とかいう惹句にはあらがえない。

01:55 from TweetDeck
昨日の夜から、今日の日中にかけてものすごくしゃべっているわけだが、しゃべることも重要なワークであると負荷をかけて、工夫してしゃべっていることをわかってもらえるかな。場を整えていくためのメタ的なしゃべりとかね。

02:06 from TweetDeck
島田雅彦の『英雄はそこにいる』は、一見、エンタテインメント・ミステリー/アクションなのだが、ふつうならその手の小説を読み切れないおれが楽しみながら読めるのはなぜなんだろう?たとえば東野圭吾とどこが違うのだろう?

10:53 from TweetDeck
クラフトビールの店(クラフトヘッズ、グッドビアファウセッツ)にするか、蕎麦屋(多心)にするか。いずれにしても、メディアに煽られている。

12:15 from TweetDeck
「社員は経営感覚をもつように、自分を社長と思って」とかいうと「お金の計算をしっかりね」と考えてしまう人も多いだろうし、伝える側もそんな意図で言っていることが多いのだろうけど、それは間違いで大切なのはお金ではなく、どういう方向に仕事をR&Dしていきたいかの戦略を持とう、ということ。

12:40 from TweetDeck
この「仕事をR&Dしていく」という感覚が重要。「今やっている仕事は、次の仕事のためにやっているという」意識がもてるかどうか。具体的な案件を材料にして、体系化できそうなやり方(プロセス)にトライしてみたり、他にも売れるプレゼンスの高い商品に仕上げるにはどうすればよいか考えてみたり。

12:41 from TweetDeck
目の前の難題をこなすため、いっぱいいっぱいなことはわかるけれど、ときにはこんなことを考えてみると、視界が開けるかもよ。

12:43 from TweetDeck
そんなことをアンゾフの事業拡大マトリックスを眺めながら考えた。

by urat on Twitter

7月20日(金)のつぶやき

2012-07-21 01:11:53 | ◎目次
21:13 from TweetDeck
調べてみるとあるカテゴリーの人たちには有名な店のようでした。北野監督の直筆メッセージが壁にかいてあったり。おかまいなく行きましょう。近々。 @noguchima: @urat そこ、いきましょう!

21:14 from TweetDeck
二郎ではありません。ところで二郎って関西ありましたっけ? RT @souisland: 二郎インスパイア系ですか?w (sou) @urat: 記録●『BRUTUS 736』。恒例になった特集「ラーメン、そば、うどん、冷やし中華」。おれが何度食べてもダメだったラーメン屋さんが

by urat on Twitter

7月19日(木)のつぶやき

2012-07-20 01:11:22 | ◎目次
01:09 from TweetDeck
記録●『日本2.0 思想地図β vol.3』。重くって持ち帰りがたいへんでした。言葉はこんなにも集まれるんだというフィジカルな感触。好ましいことです。

01:10 from TweetDeck
記録●『BRUTUS 736』。恒例になった特集「ラーメン、そば、うどん、冷やし中華」。おれが何度食べてもダメだったラーメン屋さんが紹介されていたよ!

01:11 from TweetDeck
記録●『I LOVE YOU -now & forever- 完全生産限定盤/ 桑田佳祐』。Disc 2,3は聞いていない曲も多かったので。

01:13 from TweetDeck
記録●アマナの『IMA』入手。オーグスト・ザンダーが載っていた。

01:25 from TweetDeck
記録●『Americana/Neil Young & Crazy Horse』。まあ、ひとまず聞いてみようか、と。

01:25 from TweetDeck
青山のCafe & Meal MUJIで、大葉の入ったチキンのなんとかと、トマトとバジルのなんとかを買って食べた。おいしかった。そして、ちょっと良さそうな、ちょっと見つけにくいBARを見つけた。

01:26 from TweetDeck
家に帰ったら奥さんが『「社会を変える」を仕事にする』を買って読んでいたので、ちょっと感じ入った。

by urat on Twitter

7月16日(月)のつぶやき

2012-07-17 01:10:45 | ◎目次
09:59 from Camera on iOS
レンズ豆となんとかのバケット。これはかなりおいしい。The Early Bird Cafe。 pic.twitter.com/qhmrhvIs

14:22 from TweetDeck
「異端児」の話はくっつけないほうが良かったんじゃないかな。|なぜ効率ばかり追求すると利益が減るのか (プレジデント) - Yahoo!ニュース BUSINESS bit.ly/LSHaqP

20:48 from Echofon
129km/hの変化球と158km/hのストレートをもつ荒れ玉マシソン。この落差を打つプロはすごい。って、プロでも打てなかった。終わり。

20:56 from Echofon
「(残り2試合)後半戦のヒントになるような試合をしていきたい」って……。そんなこと言ってるようではウチには勝てないですよ……。

21:11 from Camera on iOS
フォーゼ コズミックステイツとメテオストームです。手に持っているのはバリズンソードとメテオストームシャフトです。うしろの本は町田康と青山真治です。 pic.twitter.com/sgxpp2lJ

22:58 from TweetDeck
「「未来のある時点で、すでに仕事を終えている自分」という前未来的な幻想に同化しないと、「今なすべき仕事」ができない。人間の身体って、そういうふうにできているんです。」(内田樹)

23:39 from TweetDeck
そういえば、平清盛は再帰性の応酬である。それがあのときと同じ選択であることに気づいていてもまた同じように選んでしまう。

by urat on Twitter

7月15日(日)のつぶやき

2012-07-16 01:11:12 | ◎目次
00:52 from Echofon
和室の掃き出し窓に腰かけて本を読んでいる。風が強く気持ちいい。遠くに電車の音。近くで風鈴。なんだかなつかしい。

01:07 from Echofon
穴を掘っているうちに、ある日突き当たる「鉱脈」というのは、観念的なものではなく、具体的な構造というわけだ。

01:11 from Echofon
「言語があるかぎり、必ずそこには少なくとも一人は他者がいる。」(内田樹)

01:15 from Echofon
たしかに残りページがわからないと、本はすごく読みにくい。

01:22 from Echofon
本を読む行為とラーメンを食べる行為が似ているという話。

09:19 from TweetDeck
ひさしぶりの2日連続ティップネスへ。

16:39 from TweetDeck
銀座BARマップ作成中。

19:07 from TweetDeck
あまり深く考えず、つまり手軽に4枚。『Time to Testify Live in London/The Baker Brothers』、『FLAGE/ROVO』、『The Smiths-Singles』、『id/クラムボン』。

19:08 from TweetDeck
あまり深く考えず、つまり手軽に、たくさんの音楽と会えるなんて、なんてすばらしい世界。

19:20 from TweetDeck
“Think of noting things, think of wind” (Shut a Final Door/Truman Capote)

19:20 from TweetDeck
ほとんど村上春樹の言葉になってしまったけれど。

20:42 from Camera on iOS
こういうのは東京っぽいですね。 pic.twitter.com/FF6UOjfF

22:30 from TweetDeck
いちおう言っておくと、義経は神木隆之介です。うまいこと考えている。

by urat on Twitter

7月14日(土)のつぶやき

2012-07-15 01:10:54 | ◎目次
09:55 from TweetDeck
家系というとすごそうですが、ここはごくごくふつうでした。22:00過ぎて郊外で満員ってことは美味しいのでしょうか? RT @souisland: @urat 家系 は関西はあまり無いんですよ 。興味はむっちゃあるんですけど!横浜でいきたーーい!!いかがでしたか?(sou)

09:57 from TweetDeck
とりあえず食う。だから写真なしです。 RT @saigoudon05: あら、写真無しですか。想像力全快します。"@urat: あざみ野で気になっていたお店「横浜家系ラーメン 魂心家」で、つけ麺、粗塩or柚子胡椒で食べる餃子。写真はありません。"

11:18 from Echofon
二子玉。バーゲンのおつきあい。

11:54 from Echofon
『街場の文体論』ね。買いました。

15:22 from Camera on iOS
二子玉のプロトリーフでウツボカズラ。 pic.twitter.com/Qz8hntsC

by urat on Twitter