takayuki URAYAMA @uratなぜ、ウチの娘は烈車戦隊トッキュウジャーを見ないのだろう。とくにエンディングの鉄道紹介。
やっぱり、Inspirationを使うのが速いや。いま気づいたけれど、これって、思考と作業を同時にやってることになるんだよ。（テキストをデジタルデータとして残す、という点で）
記録●『琥珀のアーカイブ 書物変身譚』（今福龍太／新潮社）を買ってしまった。冒頭、本文１０ページぐらい読んだけれど、かなり面白いし、襟を正される文章。さすが。
本への嗅覚、というか単純に買い方みたいなものを知る必要がありそうだ。
企画が思考モードから作業モードに入ったその瞬間に、次の企画の思考モードを召喚する。まさにその渦中。
東京のベスト・オブ・ラーメン20選 - Rettyグルメ retty.me/area/PRE13/LCA…
都甲幸治の仕事: 新刊『狂喜の読み屋』でます kojitoko.blogspot.com/2014/06/blog-p…
記録●『現代作家ガイド７ トマス・ピンチョン』（彩流社）発刊されるの忘れてた。ありがとう巽堂書店。この充実をまとめた木原先生ありがとう。2015年からサリンジャーの新作が刊行されることも忘れてた。
記録●『「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ』（平川克美／ミシマ社）。なんだか久しぶりな気がするけれど、定期的に定常社会のことを考える必要がある。
完全防水のKindle Paperwhiteは確かに便利だ ? Techcrunch jp.techcrunch.com/2014/06/23/201…
綾瀬はるか「海街diary」主演で長澤まさみと初共演！夏帆＆広瀬すずと豪華4姉妹 : 映画ニュース - 映画.com eiga.com/news/20140623/…
「自分の表現したいことを、せいぜいのところ、いつも「半分」しか表現できない。いや、実際は半分どころか、たかだか十分の一でしかないのかもしれない。だがそれでもなにかを言おうとはしているのだ。書くということは、しばしば私の場合、「どもる」ということにすぎない。」ウィトゲンシュタイン
『World War Z』と『SHERLOCK』の シーズン１の１を観た。どちらも落とし方が完全とは言い切れないけれど、もう落とすことにこだわらなくたっていいんじゃないかな。カット、ショット、シーン、シークエンス、役者、パフォーマンス、CG、VFXが楽しめれば、それで充分。
「重要なクリエイティブな作業の多くは、1人で行う方がうまく進みます。」｜チームワークを過信するな。生産性の低下を招く共同作業のパラドックス : ライフハッカー［日本版］ lifehacker.jp/2014/06/140622…
おお、久しぶり！｜コミックナタリー - 黒田硫黄が「アップルシード」を描く！モーツーで新連載 natalie.mu/comic/news/119…
アカロフのレモン市場：情報の非対称性が存在する場合に，市場メカニズムによって望ましい性質を持つ財が淘汰されて，望ましくない性質を持つ財ばかりが生き残る現象。
記録●けっしてフリーペーパーではなく、１４０Bの本、『西加奈子と地元の本屋』。つまり大阪の本屋。ほぼ全編、津村記久子との対談、だけど、32ページに雑誌らしさがつまっているということで352円を出資しました。 pic.twitter.com/EhMhtfagrq
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@aoyama_kobe ほんとうに偶然ですが、発見できてよかったです。まず、津村記久子さん、そして後半の、あの関西リージョナルの雑誌にも似た「雑」感がめちゃめちゃよかったです。
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あざみ野のブックオフの改革が進んでいる。カフェスペースは知っていたけれど、通常棚とは別に、外文、人文、アートのライブラリーができていて、あたかもB&Bであるかのように充実していて驚いた。
たとえば、『反哲学断章－文化と価値』（ウィトゲンシュタイン／青土社）に加え、『増補 想像の共同体』（ベネディクト・アンダーソン／NTT出版）をついに買ってしまう。デリダとベケットの『消尽したもの』も買っときゃよかったかな。
記録●『BRUTUS 780 もっと！おいしい酒場』。前回の酒場特集もずいぶん役に立った。綴じ込み付録の「ヴァン・ナチュール＆純米酒」が読みたいって人もいるんじゃないかな。
@tomo_co そうそうニンニクが効いていて……って、まあジェネリックみたいなもんですかね。
いや、王将アイスはオリジナリティあった／ある。センタンさんごめんなさい。
仕事における学習は、知の地図とブリコラージュの可能範囲を知り、自分でやる手作業の感覚を身につけることです。そして、「教え」に乗っかることの効率性・有意味性を知ることです。
瀧井朝世 @asayotakii文庫に新作入っているんだ……読みたい。｜なんどでも言うけど「あみ子」とはこんな小説⇒◎たとえばこんな小説ならどう？―『こちらあみ子』今村夏子｜ blog.goo.ne.jp/urat2004/e/c1d…
「自分の身体を鍛えることによって、それを発達させ強くし、大きくすることができるのと同じように、言語を用いることによって言語を批判したり拡張したりすることは可能である。しかし…」（『プラグマティズムの帰結』リチャード・ローティ）