考えるための道具箱

Thinking tool box

4月29日(日)のつぶやき

2012-04-30 01:09:33 | ◎目次
00:04 from Camera on iOS
黒と橙のグラフィックスに染まる。 pic.twitter.com/UOlfrH61

23:47 from TweetDeck
「感動をありがとう。缶詰をありがとう。お中元を貰うとしたらやっぱりハムですかねぇ。そうですねぇ。そりゃはったい粉なんか貰うよりはハムの方がよいでしょうね。でも相手が菜食主義者だった場合はどうすれば。その場合はバルサミコ酢ですか。そうですか。じゃあそうしてみようかな。」-町田康

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4月28日(土)のつぶやき

2012-04-29 01:09:39 | ◎目次
15:18 from Echofon
これからドーム。

17:02 from Camera on iOS
今日はここから。 pic.twitter.com/2END6JU9

19:34 from Camera on iOS
坂本! pic.twitter.com/eZKHbzZ0

20:06 from Camera on iOS
長野! pic.twitter.com/OZ6jVVmb

20:08 from Echofon (Re: @souisland
すみません!メチャクチャ気分いいです! @souisland

21:00 from Camera on iOS
長野、ライトへ。 pic.twitter.com/zjMRPCMf

21:24 from Camera on iOS
やっぱり野球はいいねえ。 pic.twitter.com/LTmODBRT

22:46 from Camera on iOS
こういうのをついに手に入れました。 pic.twitter.com/utYVeFOe

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4月27日(金)のつぶやき

2012-04-28 01:10:02 | ◎目次
00:34 from TweetDeck
「もしも死期がせまってきたら、あるいは監禁されたら、わたしも毎日詩を一つ書いて、他人の小説を毎日一ページ訳そう。そうすれば、息が苦しくなって、今をすぐに終わらせたくなったりしないような気がする。」(『雲をつかむ話』多和田葉子)

00:35 from TweetDeck
「不思議なことに、どんなに関係のない本を抜き出して読んでも、必ず後から「関係」が追いかけてきた。」(『雲をつかむ話』多和田葉子)

00:52 from TweetDeck
舟に乗ったのなら、最後まで、その手で舟を漕ぐ。

00:53 from TweetDeck
備忘●『ブルックリン・フォリーズ』(ポール・オースター/新潮社)5/31。あれだけ好きだったオースターが最近は読み切れない。なぜ?

11:07 from TweetDeck
2週間ぶりに乗った、のぞみの車窓に映る風光が緑に一転していた。すばらしい。

11:26 from Camera on iOS
たとえば。 pic.twitter.com/k5fSvV1l

12:59 from TweetDeck
いいね。おれも見る。 RT @sasakiyo: Policeの1983年 Synchronicity Concertがまるごと1時間アップされている・・・。こんなん見るに決まってるじゃん。GWに。  youtu.be/OdHmOuADZjo  @youtube

13:03 from TweetDeck
すべての文が異化されていて、まったく気が許せない。それが多和田葉子の小説。『雲をつかむ話』も全文引用したい。

13:12 from TweetDeck
本日は、久しぶりにスポーツ報知を買いました。願わくば、明日から9日間連続で買わせてください。

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4月26日(木)のつぶやき

2012-04-27 01:08:59 | ◎目次
00:03 from TweetDeck
そうだよなあ。巽堂書店は安いんだよ。

00:22 from TweetDeck
でも「構造化」というプロセスは体験(ないしはユーレカ)のない人にはほんとうに理解されない。合理的だと思われる人であっても、論旨を構造化するのとは少し回路が異なるようだ。整理しようよ、といったほうがまだ伝わる。どうしたものか。

00:26 from TweetDeck  [ 1 RT ]
記録●『LAヴァイス』(トマス・ピンチョン)。これでしばらく本は買わないようにしよう。なんてたって、最終配本の『重力の虹』は2013年の秋だし。

00:30 from TweetDeck
記録●『調査ウオッチ大全 2010/10~2011/9』(日本経済新聞社/産業地域研究所)「日経消費ウオッチャー」の「調査ウオッチ」をまとめたもの。かなり使える。

00:30 from TweetDeck
記録●『散歩の達人 渋谷・表参道』。こちらもかなり使える。

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4月25日(水)のつぶやき

2012-04-26 01:09:03 | ◎目次
01:13 from TweetDeck
速いトスは、ブロッカーも合わせやすいんだけどなあ。合わせてくるより速くコースを打ち分けるってことかな。

01:16 from TweetDeck
記録●『人間的自由の条件』(竹田青嗣/講談社学術文庫)。古書店にて。ちかごろはこういう本のほうが読みやすい。頭にははいらないけれど。あと、切手は買おうよ。

20:46 from TweetDeck
なんか小者が多くなった気がしないか?

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4月22日(日)のつぶやき

2012-04-23 01:09:42 | ◎目次
10:55 from TweetDeck
今日は、平清盛も山場っぽいけれど、仮面ライダーフォーゼもいったんここで終わってもいいぐらいの山場だったんだぜ。まあちょっと紋切り型すぎるけどな。

11:28 from TweetDeck
よいですね。GWに再訪ですかね。 @souisland: ブログ更新しました。大阪・豊中にオープンした魚料理専門店「中村座」魚・魚・魚づくしで美味~いのなんのって♪(sou)souisland.exblog.jp/18171585/

12:31 RT from TweetDeck  [ 86 RT ]
このヒトの目指すセルフ・ブランディングの着地点って、足立区およびその周辺に住む全都民を敵にまわしつつ、それでいて渋谷区や港区の人間には冷笑を浴びるみたいな、石もて追われるノマディックなポジションにあるんだろうな。 amba.to/pGZ7WO
小田嶋 隆さんのツイート

12:35 from TweetDeck  [ 2 RT ]
流石。 RT @tako_ashi: 何かを創造する仕事にとって最も有害なのは、クリエーターのクリエイティビティーを差し出された名刺の住所で判断するみたいな姿勢ですよ。

13:29 from TweetDeck
ノマドワークwwがいっこ終わったよ。

14:31 from TweetDeck
「で、なんの仕事してんですか?」と、よくわからなかったふたりが、同じ穴でつながった。で、なんの仕事してんですか?え、ノマド?いやいや、そうじゃなくって……。

15:09 from TweetDeck
ノマドが、ニートと同じような使用感の用語にならないことを願うばかりだ。つーか、そもそもそんな概念構造の言葉じゃないじゃん。

15:45 from TweetDeck
2つめ完了。遊牧民族というより、狩猟民族のように仕事してるな。

17:21 from TweetDeck
3つめも見えてきたので、散歩がてら『雲をつかむ話』でも買いに行くか。

20:32 from Echofon
これだけ勝てないと、日常生活に影響してくるよ。

20:34 from Echofon
選手はそれなりに悩んでいるみたいだけれどなあ。もう4月は捨てるという割り切りが必要だ。

22:09 from TweetDeck
冷静になってグッとこらえる。これは絶対に読み解けない。|ウラゲツ☆ブログ : 発売日決定:『表象06』4月24日より bit.ly/IJ4m4f

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4月21日(土)のつぶやき

2012-04-22 01:09:34 | ◎目次
01:47 from TweetDeck  [ 1 RT ]
『感性の限界』(高橋昌一郎)より:「直感的なヒューリスティック処理システムを「自律的システム」、それに対して、論理的な系統的処理システムを「分析的システム」と呼んでいます。⇒

01:47 from TweetDeck
⇒ヒトの脳内には、これら二つの異なるシステムが並行して存在し、それぞれが独自のメカニズムで動いていると考えられます。いわば一つの脳内に二つの心が共存しているわけでで、これが多くの学者によって提唱されている「二重過程理論」なのです。」⇒

01:49 from TweetDeck
⇒ということなんだけれど、この「多くの学者」それぞれが定義しているコンセプトが多岐にわたっていて面白い。多彩なワード化は何かの思弁の役に立ちそうだ。認知科学学者のキース・スタノヴィッチのリストが元になっているということだが、たとえば⇒

01:51 from TweetDeck
⇒<したい自己/すべき自己>、<オンライン思考/オフライン思考>、<要点的処理/分析的処理>、<経験的システム/合理的システム>、<暗黙思考過程/明示思考過程>、<モジュール型処理/中央制御型処理>、<再認的意思決定/合理的意思決定>⇒

01:51 from TweetDeck
⇒<相互作用的知能/分析的知能>、<内臓的影響/意識的制御>、<ホットシステム/クールシステム>、<競合的関心/監視的関心>、<迅速非柔軟モジュール型/思惟作用>、<自動的発動/意識的処理>……。

01:54 from TweetDeck
認知的不協和は、マーケティングにおいて難題たが、視点を替えれば、認知的不協和を起こさせればよいのだ、とも言える。

02:08 from TweetDeck
さらに『感性の限界』より:〈……人間には「得をするフレーム(=ポジティブなフレーム)ではリスクを避け、損をするフレーム(=ネガティブなフレーム)ではリスクを冒そうとする」傾向があるとする「フレーミング効果」……〉

08:30 from Echofon
「結局は、作品の質を高める努力を怠っていたら、ビジネスとしてもやっぱり長続きはしない、というしごく真っ当な結論に落ち着くしかないんじゃないでしょうか。」(宇多丸/朝日新聞4.21)。しごく真っ当な話。しかし、フレームが先立つ軍団には理解がおよばない話かもしれない。

14:36 from TweetDeck
そうか、アースデーだったんだ。

19:01 from TweetDeck
先週から、下腿三頭筋の複数ヶ所で筋断裂中。むしろ今週のほうが厳しい。

20:54 from Echofon
AmazonのTVCF!

22:16 from TweetDeck
『感性の限界』(高橋昌一郎)より:「スタノヴィッチの二重過程理論によれば、ヒトの脳内の「自律的システム」は遺伝子の利益を優先し、「分析的システム」は個体の利益を優先していると解釈できることなのです。⇒

22:16 from TweetDeck
⇒……時として我々が意味不明な行動をとるのは、我々の内部に遺伝子を優先するシステムと自己を優先するシステムが競合しているためなんですね。⇒

22:17 from TweetDeck
⇒……たとえば、マズローの「生理的欲求」や「安全の欲求」は、明らかに遺伝子と個体の両方の利益にかなっていますね。しかし、「愛情と所属の欲求」や「承認の欲求」や「自己実現の欲求」というように個体の利益に重心が移ると、必ずしも遺伝子の利益に直結するとは限りません。」

22:23 from TweetDeck
『感性の限界』の網羅性はすばらしく「新書の限界」を感じさせない。先の引用は、言うまでもなく、ドーキンスの利己的遺伝子の話に続くエピソードなんだけれど、数ページ前には行動経済学の話をしていたんですよ。「理性」「知性」の次は、それらでは解釈不能なものとしての「感性」がきた。

22:36 from TweetDeck
さらに『感性の限界』より:「(脳の)起源は、およそ五億年前のホヤに出現した「神経管」にあり、魚類・両生類・爬虫類では脳の大部分を神経管の膨らんだ「脳幹」が占め、鳥類・哺乳類になると「小脳」と「大脳」が大きくなり、霊長類で大脳に新皮質が発達して、初めて高度な知性が生じます。⇒

22:37 from TweetDeck
⇒つまり、生物の脳は、それぞれが構造に合わせて設計されたものではなく、新たな機能が継ぎ足されて進化してきた……神経生理学者デイビッド・リンデンは、「脳はさまざまな側面から見て、もし誰かが設計したのだとしたら、『悪夢』と言えるくらい酷いものである」と述べています……」

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4月19日(木)のつぶやき

2012-04-20 01:08:53 | ◎目次
00:00 from TweetDeck
と、思っていたとたんに。 

00:06 from TweetDeck
記録●『感性の限界』(高橋昌一郎/講談社現代新書)。理性、知性に続く限界シリーズ。予定されていただけに、何が論点なのか楽しみだけど、惹句にある「行動経済学」に流れるとすれば少し予想外だ。

00:07 from TweetDeck
記録●『カフカ練習帳』(保坂和志)。もう出ていました。今月はあとは、多和田葉子とピンチョン。

00:11 from TweetDeck
しかし、楽天の星野は最低だな。選手は大人だぜ。落合の本でも読んだらどうだ。

00:27 from Echofon
『カフカ“式"練習帳』でしたね。

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4月15日(日)のつぶやき

2012-04-16 01:09:29 | ◎目次
18:17 from Camera on iOS
本日も多摩川で昼ごはん。 pic.twitter.com/XeWZnXjR

18:26 from TweetDeck
一個おわった。

19:22 from TweetDeck
記録●『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』(見城徹/藤田晋)。また買ってしまった……。しかし、見城の言っていることは意外と重要だ。いや、かなり重要だ。ちょっとは真に受けた方がいい。

19:47 from Echofon
どうして今日の前口上は「これまでの仮面ライダーフォーゼは…」ではなく「これまでの仮面ライダーメテオは…」だったんだろう……。いずれにしても物語は佳境だ。

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4月14日(土)のつぶやき

2012-04-15 01:09:06 | ◎目次
23:36 from web
久しぶりに中原昌也の小説を読むと新鮮だ。と、同時に、残念ながら、木下小栗にはこれを継ぐことはできないと思う。無茶の仕方がマジ(狂気)だもん。

23:46 from web
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を注文した。

23:53 from web
あと、胸がムカムカするような気色の悪い絵をみたい人にも『悲惨すぎる家なき子の死』はおすすめです。

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4月13日(金)のつぶやき

2012-04-14 01:09:12 | ◎目次
02:16 from TweetDeck
ねるか。

11:49 from Echofon
いろいろなできごとがあり、昨日の夜から今朝にかけ3つほどの仕事をかたづけた。

19:39 from TweetDeck
のぞみ256。少しだけ落ち着ける空間。

19:44 from TweetDeck
ちゃんとした書店に行くと驚きがある。記録●『悲惨すぎる家なき子の死』(中原昌也)。なんか書いているなあということはわかっていたんだけれど、よもや本になるとは。●『街場の読書論』。内田樹×太田出版。

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4月12日(木)のつぶやき

2012-04-13 01:10:20 | ◎目次
00:09 from TweetDeck
そして本日も、日テレG+。明日は、久しぶりに報知を買う。

00:13 from TweetDeck
人はどこかで必ずつながる。そんなことに少しでも想像力をはたらかせることができれば、田都で暴力的な目付き、威嚇的なふるまいはできないはずなんだけどな。

00:28 from TweetDeck
保坂和志×山下澄人『緑のさる』刊行記念対談が載っている、小さいフライヤーを読んだけれど、どうも『緑のさる』を読もうという気にはなれないのはなぜだ。

00:37 from TweetDeck
東大出版会の『UP』は、恒例の「東大教師が新入生にすすめる本」。気になったのは長谷見一雄という教授が紹介している、立川談志の『現代落語論』(1965)。これまでのコンテンツを集めた『ブックガイド 東大教師が新入生にすすめる本』も発売されるらしい。

00:38 from TweetDeck
それでは読んでみるようにします。 @kaori0601: @urat 面白かったです♪(´ε` )

00:42 from TweetDeck
で、その『UP』で紹介されている今月の新刊に『〈知的〉スポーツのすすめ スキルアップのサイエンス』(深代千之)という本があったけれど、これなんだろう。「投げる-豪速球のテクニック」とか「打つ-衝突から学ぶ技」とか。面白そうだ。

00:48 from TweetDeck
「ルールがぶっ壊され」るというのは魅力的です。 @kaori0601: @urat 私には面白かったです。読みながら、頭の中の色んなルールがぶっ壊された感じです♪(´ε` )

01:00 from TweetDeck
以下『実践知』P6より:「人の知的な能力、すなわち知能(intelligence)は、伝統的に大きく以下の三つの段階の定義がある。第一に、知能は、広い意味では環境への適応能力として定義されている。……⇒

01:00 from TweetDeck
⇒第二に、適応能力をもう少し精緻化して、学習能力としてとらえる定義がある。これはさまざまな情報の処理を自動化し、正確に、速く遂行する能力であり、熟達化にも関わる。……認知活動をモニターしコントロールするメタ認知能力やスキル・知識の獲得が関わる。⇒

01:00 from TweetDeck
⇒第三は、知能の狭義の定義であり、知能を抽象的思考能力(数、語の流暢さ、空間、言語、記憶、類推)として捉えるものである。」

01:09 from TweetDeck
『rec エディター視点のレコメンドマガジン vol.3 BOOKSTORE IS WONDERLAND』というのを手に入れたけれど、これよくできてる。対象をABCにしているのはいまいち見識ないけど。あ、エディトリアルデザイン、DBSだった。

01:16 from TweetDeck
もうまもなく、村田のチーム初の1号2ランの時間だけれど、寝たほうがよさそうだ。

by urat on Twitter