備忘●『現代思想 12月号 特集*社会学の行方』1127発売。●『ユリイカ 2015年1月増刊号 総特集 岩明均』1212発売。●『現代思想 2015年1月増刊号 総特集『21世紀の資本』を読む』1212発売。●『現代思想
2015年1月増刊号 総特集* 柄谷行人』1219発売。
パナソニックが開発した"魔法の砂"で世界が変わるかもしれない - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/214144027…
サカナの「ミュージック」5位に賛同。|ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ ongakudaisukiclub.hateblo.jp/entry/2014/10/…
遠藤功の新刊『現場論 「非凡な現場」をつくる論理と実践』によると「OKY」、「O(お前が)K(来て)Y(やってみろ)」という言葉があるらしい。
遠藤功氏の『考える営業―生産性を飛躍させるプロセス革新』は、いまでも読み返すことがある。新刊の『現場論』も、そんな本になりそうな予感。
打ち合わせ終了。福岡はよい天気。 pic.twitter.com/bgugNNshw7
博多のタクシーの運ちゃんはもちろんソフバンのユニを着ている。聞くと「こっちきてから勝つから、今日(甲子園)もどうでもいい」。
記録●『朝露通信』(保坂和志/中央公論新社)、『フランクフルト学派 ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ』(細見和之/中公新書)。出張ロード中なのに買ってしまった。
【2階文学】水声社より『小島信夫短篇集成 全8巻』刊行スタート!初回配本は第1巻「小銃/馬」と第8巻「暮坂/こよなく愛した」。内容見本も配布しています。単行本未収録含め160作以上を集成。予定調和を突き破る作品の数々を今こそ。um pic.twitter.com/HskfKIcUD7
天神のこんなお店でテイクアウトしてホテルでワーク。一杯一杯、淹れるタイプ。だけど。 pic.twitter.com/QRwmH928Mt
神谷町のTSUTAYAはコンパクトだけど中古本も充実していて本好きには嬉しい。『KAWADE道の手帖ドゥルーズ』が中古価格の20%OFFで買えたりする。しかし代官山やそれを模倣してグダグダな地方の店(例えば天神)なんかは、本とか雑誌をモノとしかみてない気がして、本好きには悲しい。
日本一だけど日本一でない。もし真の応援者で、かつ正常な精神を持っているとすれば、アンビバレンツに戸惑い、破綻するはずだ。
フォリナー(Foreigner)が81年作『4』からの楽曲を現在の編成で再現したコンサートのライヴ・アルバム『The Best Of Foreigner 4 & More』を海外で12月5日に発売 amass.jp/47220/
「一つしか知らないと、それに寄りかかってしまうのですが、たくさんあると相対化もできるし、体系化してみることもできる。さらに新しいものが出てきたときにそれまでの知識をバックボーンにして、どこに位置づければよいのかが考えられるようになります。」『ニッポン戦後サブカルチャー史』宮沢章夫
「最初は、手前にある一番大きくて、しっかりしたものにつかまる。それはそれでよくて、落ち着いたら、もっと視野を広げてみる。すると、もっと違うものがあるのだということに気が付くはずなのですが、実際にはなかなか気が付かないんですよね、人は。⇒
⇒演劇でも、音楽でも横から口を出したくなる。「もっと他に面白いものがあると思うんだけどな」。この本はまあ、そういうことをずっと言っている本です。」『ニッポン戦後サブカルチャー史』宮沢章夫
リアルに、今週から『存在と時間』の精読を始めている。そこに『重力の虹』が絡んでいるので、ほとんど時間が止まっているようだ。
【読売惨敗遊戯】CSファイナルステージ4連敗で2014年終戦!「巨人軍新時代の始まり」とは? | プロ野球死亡遊戯 | スポーツナビ plus-blog.sportsnavi.com/nakami/article…
今年のジャイアンツは、ほんとうに苦労した。かなり無理目のセ・リーグ優勝。もう、この苦労から開放してあげてもいいかもしれない。
いまの世の中に、確かなことなんて何ひとつない、ってことだ。毎回いちからやり直し。その永劫回帰を何度も何度も引き受ける。それが我が軍。
とはいえひとつだけ言えるのは、◯◯ほー、って相手を小バカにするような慮りのない勝ち鬨には凹む。
喜多方ラーメン小法師にも行ってみよう。で、たのむのは焼豚ラーメン。嘘偽りなく写真どおりの構図。いや、写真は控えめ。全容量の約70%が肉。肉また肉。ここにも永劫回帰がある。|喜多方ラーメン 坂内・小法師| ban-nai.com/menu1.htm
記録●『「知の技法」入門』(小林康夫・大澤真幸/河出書房新社)。『文藝』の「人文書入門」特集の延長戦。技法とかブックガイドというより、ただただ本について語り続ける対話が楽しい。ふだんそういう場面なかなかないもんな。
記録●『ニッポン戦後サブカルチャー史』(宮沢章夫/NHK出版)。半分以上が年表なんだけど、その密度と網羅性は貴重。2014年7月にはなぜか『ドゥルーズと狂気』が記されていて、やっぱり読みたくなった。『「4分33秒」論』とか『アルゴ』とか「ナタリー」なんかも。いやーこの年表すごい。
うわー。|阿部和重 伊坂幸太郎『キャプテンサンダーボルト』 2014.11.28 発売!|特設サイト|本の話WEB hon.bunshun.jp/sp/ctb
The Birds Of St.Marks が、こんなアレンジになるとは!
『Standing in the Breach』は最近のジャクソンらしい曲。Stand in the breach って言い回しがかっこいい。日常的に使おう。
惹句は相変わらずだけど、もうジャクソン・ブラウンはウエスト・コーストなんかじゃないと思うよ。「Standing In The Breach」の詞を聴けばそんなのすぐわかる。というか、ずいぶん前からウエスト・コーストじゃないし、そもそもウエスト・コーストじゃない。
Cocooの『プランC』はダメな人はダメだろうな。おれはめちゃくちゃ面白いと思うんだけど。嘘っぽいユーロ・ビートなんて最高じゃん。「パンダにバナナ」だぜ。
Beckが米テキサス州オースティンで開催されている<Austin City Limits Music Festival>に出演。当日配信されたパフォーマンス映像約22分がYouTubeに amass.jp/46691
メレンキャンプの『PLAIN SPOKEN』って言い回しも、今度使おう。
YouTubeとかでバイラルした動画が受けたとか、おもしろコンテンツが受けたとか、それが企業のマーケティングとしてやられたとしたら、そのほとんどは三菱のエリマキトカゲと同じようなもんだね。
そう、クルマで「エリマキトカゲ」をやってしまったことをきっちり総括する必要がある。高広さん( @mediologic )、すばらしい。正しい。
焼鳥の店の鶏カツカレーが、その店構えからは予期できない香辛料タイプでかなり美味しいと思ったんだけれど、味は人それぞれですね。
構造の要諦が前景化できれば、未経験領域であっても及第点まではなんとかなるんだよ。ま、脳が溶けて涙目になるといった程度の根性は必要になってくるけどね。