ライザップ、サンケイリビングを子会社化 傘下の「ぱど」と合わせ2000万部規模に
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2018年3月30日 - 10:05
itmedia.co.jp/news/articles/… pic.twitter.com/Jf8U1Nsere
『紋章と時間 諏訪哲史文学芸術論集』（国書刊行会）。ストイックである。言語芸術（≒文学）を形成するのは音と形と意味、という話からはじまる。形、デザインは意識してなかった。 pic.twitter.com/02FMBeF10N
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月30日 - 10:16
スーパーカーのデビュー20周年記念べストアルバム『PERMAFROST』が4月25日発売。全曲リマスター。初回生産限定盤にはMV集のDVD「P.V.D COMPLETE 10th Anniversary Edition」を初Blu… twitter.com/i/web/status/9…
— amass (@amass_jp) 2018年3月30日 - 18:25
バンド練習の後皆で呑んで終電で帰り中。人に見せたり聞かせたり目的やなくて下手くそに音出して終わった後うまい酒呑むの目的のバンドってほんま楽しいなー。そういうのをトマス・トゥリノは「参加型パフォーマンス」ゆうて「上演型」のそれと別の意義があると区別する。音楽ゆうてもいろいろあるんよ
— 増田聡 (@smasuda) 2018年3月28日 - 23:51
大きな本屋にしょっちゅう行ってると否応なしに気づかされるのは、ひとが書店に行く理由の大半は各種テキストや参考書だということだ。
— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) 2018年3月29日 - 19:17
『憎しみに抗って』（カロリン・エムケ／みずず書房）に没頭し2回ほど電車を乗り過ごしそうになっている。きっと、中学生ぐらいからずっと考えている琴線に見事に同調しているからで、それはおそらく、人はなぜすぐに「全体」になってしまい、「自由」を毀損してしまうのか、という真情だと思う。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月28日 - 23:11
今年も駅前桜。 pic.twitter.com/RNisFzzQwe
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月28日 - 23:24
来月刊行予定の本の色校正が出てきました。このデザイン、かなり気に入っています。 pic.twitter.com/vKmqCUaKEh
— 作品社 (@sakuhinsha) 2018年3月28日 - 14:51
現代ジャズのレッスン – アルテスパブリッシング artespublishing.com/shop/books/865… @artespublishingより
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月28日 - 23:30
「原宿の路地に張りぼての教会つくるのやめて」（マツコデラックス）
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月28日 - 23:34
備忘：アマゾンエフェクト
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月28日 - 23:38
トレーナーの皆さん、ウィロー博士が研究を手伝ってくれる優秀なトレーナーを探しています！最近世界中で起きている不思議な現象には、幻のポケモン「ミュウ」が関係しているようです。 pokemongolive.com/post/research/ pic.twitter.com/i9mLRlwdpI
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年3月26日 - 22:05
『早稲田文学 春号 金井美恵子なんかこわくない』（筑摩書房）。いや、こわいです。最初に読んだ『文章教室』も『本を書く人、読まぬ人……』も『恋愛太平記』も『ピース・オブ・ケーキ……』も、ずっとこわいです。でも、全部読みたい。 pic.twitter.com/8CkRXubi8b
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月26日 - 22:56
『BLUE GIANT vol.3-4』（石塚真一）。泣く部分が必ずあるんだけど、では、なぜ泣くのか？おれはどういう状況で泣くのか？いちど整理しておく必要がある。 pic.twitter.com/zL22M0zRce
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月26日 - 22:58
『宮内悠介短編集 超動く家にて』（東京創元社）。冒頭の「トランジスタ技術の圧縮」なんかを読むと、純粋にナイーブに小説好きだった頃を思い出してうれしくなるわ。 pic.twitter.com/mhAEPBgIZB
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月26日 - 23:02
『雪の階』奥泉光（中央公論社）。いま、『夜のみだらな鳥』の次に、読み切りたい小説。とかなんとかいいながら前が詰まってるよ。 pic.twitter.com/BhPjOTJDLr
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月26日 - 23:05
読んでみようかな。蘆田裕史氏だし。 adachipress.jp/vanitas005/
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月25日 - 17:08
P・モンテベロ、G・シベルタン=ブラン、山崎正和、井波律子、小崎哲哉、大道寺将司、佐藤泉、池田浩士、藤高和輝、「vanitas」｜[注目新刊：『ドゥルーズ 思考のパッション』『ドゥルーズ=ガタリにおける政治と国家』ほか] urag.exblog.jp/238420782/
— ウラゲツ (@uragetsu) 2018年3月25日 - 16:51
「考えるということは、概念をもつということである。だが、想像力の裏打ちがない概念は空疎で、実際には使えない。（……）逆に、概念に到達しない想像力は普遍性をもたない。」『サブカルの想像力は資本主義を超えるか』大澤真幸（角川書店）
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月25日 - 23:56
「本書は、概念と想像力がどのように出会うかを示すひとつの実例である。どんな悲惨なことが論じられていても、概念と想像力がうまく交差しているときには、知ることの歓びが生ずる」『サブカルの想像力は資本主義を超えるか』大澤真幸（角川書店）
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月25日 - 23:57
@souisland 今週ですか……。来週なら土曜日大阪なので参加できたのですが残念。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月24日 - 12:56
本読んだり買ったりするだけで、ストレスを弛緩・浄化できるような人間でよかったよ。というか、そういう体質に変えてきたんだろうな。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月24日 - 19:54
@souisland 既読スルーですか……。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月24日 - 19:55
何の寄り道もせずに行って、何の寄り道もせずにこなして、何の寄り道もせずに帰ってきた。そんな一日なので、風呂入ったんだけど、あれ、さっき入ってたよなーと感慨深く。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月24日 - 20:00
「１００分deメディア論」再放送日が決定しました！ Ｅテレで4月22日（日）午前0:30～2:10（※21日（土）深夜）です（変更の可能性有）。視聴者の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。ぜひ多くの皆さんに見ていただきたいので拡散、リツイートをどしどしお願いいたします
— 100分de名著 (@nhk_meicho) 2018年3月22日 - 19:33
今日は応援ありがとうございました。
— KOJI UEHARA (@TeamUehara) 2018年3月20日 - 23:47
久しぶりに緊張しながらの投球…
まだまだですね σ(^_^;)
これからもよろしくお願いします！
めんつゆの話題がよくわからないけど、北海道限定のキッコーマンから出てる『めんみ』が鰹節、煮干し、昆布、鯖節、ホタテからとった5種類の出汁の味わい深くて、そうめん食べる時も煮物作る時も格段に美味しくなるから北海道民以外も食べてみて欲… twitter.com/i/web/status/9…
— かえでこ (@kaedeko) 2018年3月19日 - 19:13
トヨタの車名で偽ローマ史作れそうな気がしてきた。『ローマのプリウスは皇帝の座を巡って元老院のイプサムと対立するが、前皇帝の妻カローラの協力を得てイプサムを追放する。しかし直後にガリア属州の総督であったレジアスが造反を起こし、執政官であるスープラに討伐を命じる』
— クールナイツ (@KOOLKNIGHTS) 2018年3月19日 - 17:09
この、見ていても、聞いていても不快な男は、俺と同い年だそうだ。こんなのがこの43年間を経て作られるとは。
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2018年3月21日 - 10:23
雪やん……
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 10:40
『1968［2］文学』四方田犬彦／福間健二編（筑摩選書）。この詩の感覚は、ボラーニョが小説に書くアバンギャルド詩に近い位置づけなのかもしれない。1968［3］は「漫画」のようです。 pic.twitter.com/xRC95iZtfm
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 10:48
『新版 哲学の密かな闘い』永井均（岩波現代文庫）。第6章の「なぜ世界は存在するのか」は『なぜ世界は存在しないのか』の７倍？面白いということなので。 pic.twitter.com/3GEgkljZBt
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 10:51
久しぶりの神林長平。『絞首台の黙示録』（ハヤカワ文庫）は、「……実家で父の不在を確認したぼく（工−タクミ）は、タクミを名乗る自分そっくりな男の訪問を受ける……」という、唆る話です。 pic.twitter.com/JYPTt6Y2Kf
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 10:59
『ちいちゃんは…』以来の阿部共実『月曜日の友達』（小学館）。これも言葉の漫画。今のところ個人的な記憶と完全にチューニングできているとはいえない。というかあの頃の感覚を完全に忘れてんだろうな。第7話-58なんかはすごくわかる。 pic.twitter.com/5oT2ftl9fK
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 11:23
朝っぱらからエレファントカシマシの30周年記念LIVEをみて、なんかやっぱすごいわとレコードをあつめる気分になっておる。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 11:40
雪、積もってるやん……
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 11:44
「喫煙は、僕の生活において真に自由といえる唯一の部分となってしまった。僕という存在をあげて完全に賛同している唯一の行動だ。僕の唯一の投企だ。」『闘争領域の拡大』ウエルベック／河出文庫。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 13:00
新政No.6 @ 酉たか pic.twitter.com/Pou8wBXVq6
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 20:32
いらすとやでこれより面白いのありますか？ pic.twitter.com/0zULGv15jj
— うさよし@クイーンオブハート (@usayoshi7) 2018年3月21日 - 15:25
自由ヶ丘でちょっと時間潰して、ってのは魔のささやきです。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 22:49
めんつゆと、いただきもののアオサでアオサ汁を作った（昨日）。 pic.twitter.com/UkdFaVhPZT
— 宮内悠介 (@chocolatechnica) 2018年3月21日 - 02:00
「そう、なにかを憎む者は、確信をもっていなければならない。でなけば、あんなふうに話し、あんなふうに傷つけ、あんなふうに殺すことなどできない。」『憎しみに抗って』カロリン・エムケ（みずず書房）：まさにいま読む本。 pic.twitter.com/DsRKSGijTc
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 23:32
『サブカルの想像力は資本主義を超えるか』大澤真幸（角川書店）。広角、熱量、仕事量、博覧強記。木村政彦の話とか出てくるんですよ。 pic.twitter.com/5er64RATId
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月21日 - 23:38
ざんねん。 twitter.com/ChikumaGakugei…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月20日 - 19:38
堰を切るように暴力が湧いている。きっと、これが戦争が起こる摂理なんだろう。そう、世の中には2種類の人間しかいない。暴力に心が沸き立つ人間かそれ以外だ。話しかけよう！水に！なんてのも……。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月20日 - 22:52
【新刊】『サブカルの想像力は資本主義を超えるか』大澤真幸（KADOKAWA） honyaclub.com/shop/g/g191454…
— リブロ (@libro_jp) 2018年3月20日 - 23:11
『シン・ゴジラ』『デスノート』『君の名は。』『この世界の片隅に』『逃げるは恥だが役に立つ』他、社会現象を… twitter.com/i/web/status/9…
それは、産声さえあげられぬ小さな命の塊——
— TVアニメ「どろろ」公式 (@dororo_anime) 2018年3月19日 - 21:00
手塚治虫が遺した傑作漫画『どろろ』TVアニメ化決定！
制作：MAPPA/手塚プロダクション
dororo-anime.com #どろろ pic.twitter.com/leKwlUzKFV
BSプレミアムでやっていた、U2のアビーロード・スタジオのライブがよかったなあ。いろいろあるけどおれはやっぱりこういうのが好きなんだということがよくわかった。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月18日 - 16:09
『収容所のプルースト』（共和国）で、チャプスキの講義が、アナトール・フランスにつながったので、『ペンギンの島』に興味がでてきた。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月18日 - 19:49
教訓、プロのガヤはうるさい。
— 木村文乃official (@FUMINOKIMURA23) 2018年3月18日 - 22:05
#999tbs
これですね、保守党の議員が「ＢＢＣは国営放送なのだから一日の最後に国歌（God Save The Queen)をやれ」と文句をつけたので、一日の最後のニュースの後、「言われた通りやります」といってエンドロールにセックスピストルズの… twitter.com/i/web/status/9…
— 高橋源一郎 (@takagengen) 2018年3月18日 - 22:22
榮倉氏登場シーンは、その日撮影の無い人も集まり、全員が揃ったいとこんちアップでした。敬意。
— 木村文乃official (@FUMINOKIMURA23) 2018年3月18日 - 22:44
99.9、エンターテインメントの極致や。面白くて涙が出るなんて他にない。 #999tbs
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月18日 - 22:52
ルーセル戯曲集や松本圭二詩集なども。[注目新刊：『ラカン『精神分析の四基本概念』解説』、『ラカンの哲学』、ほか] urag.exblog.jp/238407684/
— ウラゲツ (@uragetsu) 2018年3月18日 - 22:48
***
— 木村文乃official (@FUMINOKIMURA23) 2018年3月18日 - 23:19
毎週毎週ご視聴頂き
誠にありがとうございました。
それぞれ思う根本は違っても
同じ解決(判決)を願うもの同士、と、
初めて向かう場所を
同じに見据えられた９話は
実は私、一番好きなお話で… instagram.com/p/Bgd7nsEH-41/
そうだ。記憶に残っているのはたいていインディアンサマーだ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月18日 - 23:50
朝日新聞 be on Saturday（18_3_17）。1975年11月の曲。おおむね原点に近いね。 pic.twitter.com/HjfOJfThoS
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月17日 - 09:54
２時間ほど早く終了したので（なにが？）、思い立って家にあるボルヘスを集めて、あれこれ読んだ。そしていまさらながら鼓直氏の偉大さに打ちのめされた。もい90歳近い？重要なラテン・アメリカ小説の多くは彼によって私たちに伝えられた。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月17日 - 21:53
朝日新聞で毎週金曜日に掲載されている津村記久子のサッカー小説『ディス・イズ・ザ・デイ』が５９回ということに気づき、とんでもない長篇じゃないかと驚いている。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月16日 - 22:29
「解釈は、分析主体の言葉に意味を付け加え、それを妄想へと育ててしまう危険性をもつ。（……）精神分析は、解釈とは反対の方向に分析主体を導き、否定的なものとともに滞留させることによって、何かしらの答えを〈他者〉のなかに探すのではないような生き方を可能にする」『享楽社会論』松本卓也
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月16日 - 23:35
コンクリートとコンテクストのコラレイションについて。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月15日 - 00:06
金井美恵子特集。｜早稲田文学編集室 - ＷＢ／早稲田文学 bungaku.net/wasebun/magazi…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年3月15日 - 21:47
