日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した8月の車名別の国内新車販売台数は、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が15カ月連続首位となりました。
以下8月の車名別新車販売台数のデータです。
1 プリウス 22,263台
2 フィッツ 17,258台
3 タント 14,783台
4 ワゴンR 13,455台
5 ビッツ 12,809台
6 フリード 11,232台
7 カローラ 10,705台
8 ムーブ 10,414台
9 デミオ 8,943台
10 アルト 8,360台
それにしても、プリウスの人気は不動ですが、他は軽自動車が多いです。エコカー補助金は、9月末まで対象でしたが、明日にも補助金枠が終了するという報道もありました。
輸入車販売も好調なのですが、10月以降は、補助金なしでは、売上が低迷してしまうのでしょうか。
以下8月の車名別新車販売台数のデータです。
1 プリウス 22,263台
2 フィッツ 17,258台
3 タント 14,783台
4 ワゴンR 13,455台
5 ビッツ 12,809台
6 フリード 11,232台
7 カローラ 10,705台
8 ムーブ 10,414台
9 デミオ 8,943台
10 アルト 8,360台
それにしても、プリウスの人気は不動ですが、他は軽自動車が多いです。エコカー補助金は、9月末まで対象でしたが、明日にも補助金枠が終了するという報道もありました。
輸入車販売も好調なのですが、10月以降は、補助金なしでは、売上が低迷してしまうのでしょうか。