手帳はツモ爺にとっては忘れやすいスケジュールが書き込まれています、これは手帳本来の機能ですがその他に4つの機能を持たせています、手帳のはじめには自分を励ましたり戒めたりする言葉を記載してあります、たとえば「歳をとっても大切なこと」として生きる目標、好奇心、気力とかいてあります。
2番目には数字に関することがかいてあります、たとえば国家公務員は30万人、日本の輸出額80兆円輸入額80兆円などです。(これは目下のツモ爺にとってどうでもいいことですが)
3番目は手帳の最後のページに外来語の説明ですたとえば、エビデンス(科学的証拠)よく使われていながら覚えきれない単語です。
4番目は本で読んだ知識でこれは大切なことと思う部分を細かい字で書き込んでいます。これなどはちよっとした待ち時間手持ち無沙汰な時に繰り返し読み直します。
結局は歳寄りはすぐ忘れる、それを防止するために手帳は手放せません。
2番目には数字に関することがかいてあります、たとえば国家公務員は30万人、日本の輸出額80兆円輸入額80兆円などです。(これは目下のツモ爺にとってどうでもいいことですが)
3番目は手帳の最後のページに外来語の説明ですたとえば、エビデンス(科学的証拠)よく使われていながら覚えきれない単語です。
4番目は本で読んだ知識でこれは大切なことと思う部分を細かい字で書き込んでいます。これなどはちよっとした待ち時間手持ち無沙汰な時に繰り返し読み直します。
結局は歳寄りはすぐ忘れる、それを防止するために手帳は手放せません。