今、世をあげて必死で生き残りに苦悩している時代です、にも拘わらず無駄が見られます。昨日、車で走っていましたら歩道の修理作業をやっていました、とうぜん歩行者の安全のために誘導するガードマンがついています、その現場は作業員がたった一人でやっているのに対してガードマン2人、その修理はわずか距離は4~5メーターです。
その歩道は人通りも殆ど無くガードマンも手持ち無沙汰の模様、ツモ爺は帰路再びその道路を通りかかりました、相変わらず2人のガードマンと一人の作業員でやっています、こんな無駄なことが公共事業にはまだ行われているのです、現場は僅か4~5メーターの距離、一人のガードマンで充分まかなえます。
世の中が厳しいといわれていながら、こんなナンセンスなことが公共事業ではまだ行われているのです。
その歩道は人通りも殆ど無くガードマンも手持ち無沙汰の模様、ツモ爺は帰路再びその道路を通りかかりました、相変わらず2人のガードマンと一人の作業員でやっています、こんな無駄なことが公共事業にはまだ行われているのです、現場は僅か4~5メーターの距離、一人のガードマンで充分まかなえます。
世の中が厳しいといわれていながら、こんなナンセンスなことが公共事業ではまだ行われているのです。