寄せ植えのシロバナサクラタデについで開花。
この子の花期は、多くが5～11月と記載されているが、
8～1月が長年の観察結果。
本来、這うように伸びるが、
シロバナサクラタデと一緒に、
ソラに向かうように支えている。
（蔓蕎麦）タデ科タデ属。多年草。
日本（関東南部以西の海岸近く）、中国、マレーシア、インドに分布。
花びらに見えるのは萼。
花被片(かひへん)は長さ3～4ミリ。
花期、8月から１月ごろ。横に這って立ち上がる。
黒く熟した果実は酸味があるが食べられる。
同科別属に桃色の花を咲かせる
ヒメツルソバ（姫蔓蕎麦）が。
アーカイブ。
11月上旬。
12月上旬。
12月中旬。
1月下旬。
シロバナサクラタデ・自宅
（白花桜蓼）タデ科イヌタデ属。
晩御飯食べて送って。
帰りたくないぐずりをなだめながら(笑)。
ホントは僕がぐずりたい(笑)。
またアシタね～。
なので、次男と一緒に保育園迎えにいって。
夕飯、お風呂済ませて
お母さんが帰ったよって連絡くれたのが遅くて、今送り届けて帰ったところ。
途中で寝ちゃったけど、家に着いたらばあばありがと、バイバイって。
ヤッパリ可愛いね～♪
また、アシタね～♪
レンズ通さないとこの雰囲気は伝わりません。
ヒメツルソバ、そうその子。
つよすぎてキレイな子。
ウチにもあちこちに。
アスファルト脇のグランドカヴァー♪
の事ですか？我が家の石垣と道路の境にびっしりと、はびこっています。凄い繁殖力蔓を伸ばし、花の粒粒が皆種になり所かまわず、芽生えて来ます。でも可愛いピンクの花です
そう、意外と気づかれていないね。
ミゾソバはさらに、最高にうつくしい♪
ウチにもいるんだよ。
まだ咲いていないけど。
うまく咲いてくれるか心配・・。
という事はツルソバまだ遇ってないのかも・・・？
これから調べるね。
そうだったね。
同じタデ科仲良しの同居～♡
白ハナサクラタデ、しべが可愛らしいね。
タデ科がこんなに可愛いの知ったのはみん花のお陰。
以来家もタデ科増えてるよね♪
今年の春に葉の丸いアイタデって言うの頂いたのが、赤い蕾付けてる…楽しみ～♪
ツルソバはみん花でよく見てたのに、実際には見てて気づかなかったお花。
2016年の11月に山口県へ帰った時
荒れ果ててしまってる実家の畑で見つけて撮ったのを思いだすお花。
一杯咲いてた。
母が元気な頃ここでいろんなお野菜作ってたんだなってシミジミ・・。
可愛いお花が今もきっと同じ場所で咲いてるよね。