この子の印象が少し良くないのは、
ヒトしか作れないザンネンな場所でも群生を造って浄化してるから。
小川のほとり、ヒメリンゴやコブシの木洩れ陽差すうつくしい場所、
ホントはこんなとこが好き。
（蕺草）ドクダミ科ドクダミ属。多年草。
日本、東南アジアに分布。
花期、6～7月。花びらにみえるのは総苞片（そうほうへん）で、
花弁状となり、昆虫誘引の役割を。
シベにみえる部分に花びらのないこまかな花が密集。
草丈、40ｃｍくらいに。
語源は、「毒矯み」（毒を抑える）から。
十薬（じゅうやく）という別名があるように、万能薬。
天ぷら等食用にも。
アーカイブ。
5月中旬。
6月初め。
昨夜はまた遅くからお水やり有ったみたいね。
良い感じの梅雨？
今朝もこちらは寒いよ。
この子のお花の形は好き！！
刺繍しやすいから。
絵にかいても、この子はドクダミに見えるしね。
そうそう、一回植えたら残念なことに、勢いが強すぎて
十薬なのに他のお花の所まで侵入。絶やすのが難しい子。
絶えて欲しくないけど、丁度良いが良いのにね。
こんな自然で咲いてると安心できるのかもね。
ドクダミ、薬草なのに、誤解される名前ですね。
それにしても、最近、ほんと増えた気がします。
それだけ、人が増えたってことでしょうか？
今日も、過ごしやすい一日になりそうですね^^
ここまで外れるとね～(笑)。
今日も雨上がりの晴天が最高♪
4月の気温にカラダが慣れてきた(笑)。
シンプルなカタチ、でもホントの花は繊細でフシギキレイ！
ウチにはいない。そう、強すぎてちょっとヤバそうだし、
乾燥した環境が厳しいかな。
すてきな環境で群生してるととても美人♪
天気当たらないね～。
毒を抑える薬草だけど、
毒文字は入れないほうがイイですね。
繁殖力はすごいです。
この子を脅かす外来種はいなさそう！
むしろ海外に行って揉めそう。
偶然 きょうは私もドクダミでした。
でも一重はまだ咲いていないから八重姫を。
どくだみはほんとに強健だよね。
取っても取っても負けずと出て来る・・・
八重もウチにはいない。
義母の庭で観てる。 同じだね、つよい！
もうちょっと咲く場所選んだら、
ランク上がるんだけどね〜。
頑張りすぎてもう眠い(-_-;)
色んな事少しずつでまとまりなく片付けて、
八重のドクダミやらミョウガも結構抜いたの。
そしたらねその下に半分だけ株分けした山シャクヤク居たのだけど枯れてた(-_-;)
もしここで元気だったら全部下ろす予定だったけど…あの場所ははダメかもね。
やっぱりこの子が、最強！！
強い子が好きでもちょっと強すぎ、これからは早めに写真撮ったら即抜くしないと・・。
また、アシタね～。
zzz～♪
ホソナガ花壇注意深く観察してる。
地下茎伸ばす子、タネたくさん飛ばす子。
鉢ごと植えるとかアイディア考えてる。
理想郷は遠い♪
またアシタね〜。
zzz 〜♪