明治20~30年代に日本で初めて新宿御苑に。
1969年、ただ風が吹いてるだけ。
スズカケノキ科スズカケノキ属。
英国でアメリカスズカケとスズカケノキを交配して誕生。
アメリカスズカケ、スズカケノキもプラタナスと呼ばれるが、
日本で観られるほとんどはモミジバスズカケノキ。
樹高、30mくらいに。
名の由来、プラタナスの語源は、
ギリシャ語platys(広い)。葉のようすから。
紅葉葉鈴懸の木のスズカケは、実のようすから。
旧洋館御休所 (きゅうようかんごきゅうしょ)
天皇や皇族の休憩所として明治29年(1896)に創建。
中期ビクトリア王朝期の米国の木造建築様式を基調とした
希少な洋風木造建築。
都立新宿高の生徒かな、たくさんの生徒がスケッチしていた。
ここがどんなにすてきなトコか、
もしかしたら気づくのに長い時間が必要かも・・。
新宿高校。1921年(大正10年)に
新宿御苑の土地の一部が東京府へ下賜された。
2018/4/19 撮影。
元気がいちばんだね〜。
大河、今回はとても引き込まれる。
世界は大きく動こうとしている。
過去の教訓が生かされてほしい。
ヤマイ、仕方ない(笑)。
そこは迷わないでしょ!
またアシタね〜。
今は大きく変わってもらっては困るけど、せめてこれから先も平和な時代が続くと良いね。
今日は目いっぱい遊んできたよ。
3日は雨でも信楽の陶器祭り行くんだって。
そして4日は同じ奈良県でも片道3~4時間かかる十津川村の展示会へ。
今日行ったいつものメンバ―と出かけてきます。
今日も楽しかった~♪
ヤマイが…ちょこっと(-_-;)
また、アシタね~。
ヒト科ミンハナ属として、迷わず年輪を重ねられたらすてきなんですが。
なかなか難しいです。
新しい時代を造る、理想の日本を造る、
巨大なエネルギーが生まれた痕跡を感じます。
木の実はすてきなものが多いです。
ウチにもたくさん。
マゴたちが持ってくる方が多いけど。
僕を喜ばそうとして♪
見事な巨木 見上げての写真に凄さを感じました。スズカケ 素敵な名前 また昔の懐メロを思い浮かべました。年を重ねると言う事は素敵な事、人もそうありたいなぁ~と思いました。有難う様。
写真だけ見ていたら、ここはどこの山奥か離島かと
思うほどの巨木、東京都心なんですね。
東京の公園は歴史の重みとスケールの大きさ
羨ましい・・・
スズカケの木の実、形が面白くてきれいなのが落ちていると
拾います。
絵にしても、並べておくだけでも可愛い!
迫ってくるものが!
和名もすてきです。
みんなこんなふうだったらいいのにね。
ゆったりとのどかな光景でしょう。
東京には実は緑が多いんです。
立ち入りできないトコも含めて。
スズカケという名前も、心地よい響きで伝わってきます。
都会なのに、こんなに緑があって、のどかな風景ですね。
日常の中に当たり前のようにあるプラタナスの始まりがここにある。
明治という新しい日本の始まりに、
そのエネルギーを感じる。
スケッチのようすいいでしょ♪
僕も大好きだった。
平和の風吹き続けてほしい。
楽しんできてね〜。
ただ風が吹いているだけ・・・
どんなに素敵な事か。
このことが当たり前で有って欲しいね。
大きなプラタナスがずっと見てきた歴史にはいろんな事が・・・。
嬉しい事も、悲しい事も・・・。
スケッチしてる高校生、良いね♪
東京の真ん中にこんなに静かな時が流れてる・・・
今日は、山道走ってくるね。
三重県の展示会へ ♪