あっ、咲きだした。撮らなくっちゃ、と数日後。
気が付くとあらまっ、僕を見ている!
この子が上向きって観た記憶ないかも・・。
20才で僕の胸からソラに帰ったチークロ(ねこ♪)が、
気がつくと、しばしば僕をじっと見ていたことを思い出した。
まさかね・・。
でも、
お帰り。
もうずっと一緒。
(姫烏頭)キンポウゲ科ヒメウズ属。
分布、日本、東アジア。
多年草、花期は4~5月。
花径4~5mm。花弁に見えるのは顎片。
高さ20~35cm。
ウズは、鳥帽(トリカブト)のことであり、
小さなトリカブトの意味。
トリカブト(キンポウゲ科トリカブト属)の名の由来は、
花が鳥兜・烏帽子に似ている説。
薬草。
2018/3/27 撮影。
アーカイブ。
3~4月。
去年12/21迷い咲。
東京都江東区猿江恩賜公園のフシギなチカラの場所。
どうした‼
今年の春。
今日も嬉しい少しひんやりの晴天の奈良です。
空からの水やりも大事だけど、晴れてるって嬉しいよね ♪
実物は一回しか見てないけど、たいていうつむいてる写真が多いから、珍しいね。
可愛い表情がチークロを思い出させてくれたんだ(*^-^*)
さすがキンポウゲ科・・・惹かれるはずね。
鉢の全体像で、探しやすくなったかも。
アーカイブの、真ん中の写真優しい表情の素敵な写真~♪
上を向いてさいているのはびっくりです@@
撮って~っておねだりされているようですね♪
ヒメウズはよく見かけますが、ウズがトリカブトということに気付いていませんでした。
むしろ、超ミニオダマキと思っていました^^
この時期にこんなに水やりが日課になるなんてね。
そう、じっと観てたら思い出して・・。
まだちょっと切ない。
20年べったりだったからしょうがない。
この子は、森林の縁、半日蔭が好み。
キンポウゲ科、すごいね~♪
でしょ。
こころ、通じてるんだと思う♪
オダマキもキンポウゲ科、似てるね。
ヒメウズ 首を伸ばしその上にまだ伸びあがって咲いていましたねぇ~可愛いこと。花だけ見ては
解りませんでした。鉢全体を見て、あら”この葉っぱは見た事ある?と思いました。今度は確り探して見て見ますネ。
アケビのコメントの先に ツクシ
?⁇ 変なの?なぜこの言葉が載ったのか?私自身解りませんが
御免なさいね。矢張り失敗3度目です。
偶然です!
今日、自然観察の森でヒメウズに似た花を見つけました!
ショカさんの部屋に伺うまでは花名を調べなくっちゃ!て思っていたところだったです。
か細くて、皆 俯いて、儚げだった。
でも、ショカさん家のこの子は上を向いてる。
ホントだ、ショカさんを見つめてる
気品あって、
うん、凛とした佇まい。
チョット目立たないから、注意して探さないと。
コメント、うん、あるある。
そう、凛として、でも儚い子。
好きになると上向くから♪
強い子だから、育てるの楽しいよ。
そうなんだ、今日ね、体操でいつもの詳しい方に聞こうと思ってたけど、他の人たちとのおしゃべりで聞けなかったの。
体育館、今日はさすがに汗一杯?
気持ち良い疲れ・・・。
また、アシタね~。