ご成婚

ついにご結婚なさいましたね。
眞子さま。もう眞子さん。

おめでたいご婚約から三年以上。
まぁ色んな事を週刊誌に書かれ言われネットで叩かれ
それでも愛?を貫かれたのですから取り敢えずは
おめでとうございますだと思います。

が。。全然関係ない一般庶民のワタシでさえ少しの不安と
心配をこの結婚には感じてしまいます。
記者会見は一部しか見ていませんが眞子さんの
「小室さんの行動は全て私がお願いしたものです。」
みたいな言葉にナンカ疑問を感じました。

そしてご両親、妹さんとのお別れの場面も皆さんの顔が引きつって
いて喜ばしい雰囲気が無かったように思います。
唯一、佳子さまと抱き合われたのが自然な感じでしたが。。
ご両親のお気持ちを察すれば引き留めたい気持ちもあるのでは
ないでしょうか。
どちらにしても前途多難の旅立ちになる気がしました。

この記者会見を観たワタシの妹がポツリと
「明日からのご飯はどーしはんねやろ？ウーバーイーツかな？
今日からの洗濯物もあるやろし。。できはるんかな？」

まぁお手伝いさんのような人が付くんでしょうが一般の生活に
馴染むまで時間もかかりそうです。
持参金、約一億四千万円を辞退し
「私は眞子さまを愛しています。」
と言った小室さん。
愛するって事は責任を持つと言う事を理解してくれていますように。

でも30歳の女性が決断した事ですもんね。
心からどうぞお幸せにと祈ります。

大丈夫やろか…

最後のお嬢ちゃん

職場の電気系統がどーもオカシクて電気屋さんに来てもらった。
来てくれたのは70代半ば位の男性。

アチコチ電気のスイッチの場所など説明していると
その電気屋さんが
「お嬢ちゃん！そこのスイッチ入れてみて！」
と言いだした。

お？お？お嬢ちゃん⁈
ワタシの後ろに誰かいるのかと振り返ってみたが
お嬢ちゃんらしき人物はいない。

お嬢ちゃん…ワタシの事ですか？
62歳になってお嬢ちゃんと呼ばれるとは思わなかった。
ワタシの人生で最後のお嬢ちゃん呼ばわり？だな　笑

多分この電気屋さん視力が弱いんだと思う。
ワタシの顔はよく見てなくてワタシのガサツな動きで
判断したのかも。

ってコトは…
電気系統に異常無しとは言ってたけどちゃんと
見えてたんだろーか？
お嬢ちゃんは急に不安になった。