jujuの裏日記

日々のでき事を裏や斜めから観てみました。
ヒネクレ日記です^^

よかった!

2019-08-25 | Weblog
石川遼さん!ツアー自身初の2連勝!
おめでとうございます㊗️
特別ファンとかではないですが、ずっと優勝から離れていての
2連勝なので良かったなって思います。

以前もココに書いたと思いますが石川遼選手と日ハムの斎藤投手は
10代でスター選手となり周りの大人の思惑に振り回されたり
決められたレールに乗せられた感が否めなくて、その結果イマイチの成績なんじゃないかと
いつも思ってたので石川選手の2連勝は嬉しいです。

まぁ親がレールに乗せなさ過ぎで幸せでは無い結婚生活の
息子を見ればどーすれば正解なのかは解らないですけど(-_-)
人を育てるって難しいと思う今日この頃です。

息子の結婚に失望気味のワタシはエンジェルスの大谷選手が
計算高いミョーな女と結婚しない事だけを祈っています^^;
余計なお世話やろーけど…




オカシクナイデスカ?

2019-08-18 | Weblog
離婚したワタシは先日、元主人と二人で年金分割の手続きの為
年金事務所を訪れた。
なかなか電話が繋がらずやっとの事で予約が取れて
年金事務所前で元主人と待ち合わせ。
この猛暑の中10分も待たせやがった😡

いざ手続き!
50代位の少し神経質そうな細身の女性が
「では始めます!」
と張り切った感じで説明が始まった。
が。。よくよく聞いているとワタシが年金分割分を貰えるのは
61歳。つまり来年。
ところが今、手続きすると元主人の年金は来月からワタシに
分割する金額を引かれると言う。

「え?じゃワタシが貰えるまで1年間、主人がひかれた分は
何処に行くんですか?」
と聞くと
「それは何処に行くとかではなく手続き後の翌月から引かれると言う
事です。」
と当然のように答えた。

なーんか納得できない!!
ワタシよりもっと元主人は納得いかないようだ。
そらそーや!
ワタシの手に渡りもしないのに引かれてはたまらないだろう。
なので2人揃って
「それだったら実際、分割になる来年に手続きをのばします!」
と言うと
「そんな事をなさって、もしご主人に万が一の事があったら
手続きできなくなりますよ。」
と言い出した。
取れる所からは回収しよう的な感じが不愉快で
「結構です!」と帰ってきた。
こんな時は意見が合うんですがねぇ…
それにしてもこのシステム。オカシクナイデスカ?
何でも経験してみないと知らない事がいっぱい。
知らなくて良い事もあるけどね(ー ー;)

今日の休日は息子から夕食のお誘いがあり出かけようとしたところで
息子から
「ゴメン!病院から呼び出しかかった」
と電話。ガッカリ…
出かけるつもりでいたので収まらず久々に一人焼肉へ。

ガツガツ食べて画像撮れたのは締めの冷麺のみ^^;


トム&ジェリー

2019-08-11 | Weblog
心斎橋大丸で開催されているトム&ジェリー展に
行ってきました❗️
来年で80周年を迎える「トム&ジェリー」を記念して開催されたとの事。



子供の頃にテレビで観たアニメの中で一番好きと言って良い位、大好きなアニメです。
作者の経歴や記憶にある場面の動画や可愛セル画ナドナド堪能してきました。
全体的には撮影禁止ですが一部は撮影オッケーの場所も。




驚いた事が2つ。
ワタシが半世紀以上前に家のテレビで観ていた「トム&ジェリー」は
白黒だったので、初期の頃は白黒だったのだろうと思い込んでましたが
それは家のテレビがまだカラーテレビではなかっただけの事のようで
初期からキレイなカラーだった事。
そしてアニメの中でトムがピアノを弾くシーンがあるのですが
ピアノの鍵盤を弾く指は楽譜に忠実に動いていると言うことにとても驚きました。
CGも無い時代に本当に凄い事だと思います。

今、日本のアニメも凄いですが幼い頃
アメリカのキッチンはこんななんやぁ。。とかリビングの
ソファはこんなに大きいんやぁ。。と思いながら、とても可愛い
「トム&ジェリー」の単純なケンカのアニメを楽しんでいた幼い頃に
シバシ帰る事ができたひと時でした。
現代でも充分楽しめる作品だと再確認しました。
単純は大切です。


火鍋

2019-08-05 | Weblog
先日の月例会は火鍋。

辛いのは大丈夫とタカをくくっていたワタシは手前の赤いスープに
入れた具材を口に入れるなり火を吹きそうに(@_@)
サスガ火鍋😱

辛さもだけど何より驚いたのはお店。
中国の有名店らしくビルのワンフロアが大きなファミレス
みたいになっていてスタッフもお客さんもほぼ中国の方々。
注文も食べ方もカタコトの日本語でお互いイマイチ通じてない気が💦
このおばさん良い人なんだろーけどちょっと怖かった😆

スタッフ同士も中国語だし
「アホ女の集まりだ」と言われてても分からない。
途中でこんな方も現れる。

中国の舞踊で顔が瞬間に変わる変面。

咳が出るほど辛いのに頼んだビールは全く来なくて
思わず「ビールまだ?」とタメ口でおばさんに聞いた。
「申し訳ございません」の一言もなかったけど
もしかしたらワタシ達は丁寧過ぎる接客に慣れてしまっているのかも
しれないとも思った。

セルフで選ぶツケダレも最後は大根おろしとお醤油やポン酢と日本のお鍋風で
落ち着いた。
実際、中国に来たのかと思うほど異文化を味わった。
今、大揉めに揉めてる韓国の焼肉でこんな思いをしたことは
ないけどね。