いややぁ！！！！！

この前、風邪をひいてお医者さんに行った時
「ちょうど前の血液検査から半年ですね。検査しときましょーか？」
と先生に言われ内心
「え？飲み過ぎてるんですけど。。しばらく禁酒してから。。」
とは思ったものの、また改めて検査も面倒なので
検査してもらう事にした。

やだなぁ。。と思ってたら案の定！
肝臓の数値が悪過ぎ(-_-;)

「お酒ですねぇ。。一日どれくらい飲みます？」


「えっと。。ビール350の缶1本と焼酎のウーロン割2杯位です。」と、やや控えめに答える。


「お酒控えましょう。ビール350mlまでにしてください。
ちょうどエコーも1年になるから検査しましょう。日にち決めてください。」

と言われてしまった(T_T)

やだーーーー！！！
仕事から帰ってシャワー浴びて飲むのだけが楽しみなんだもん！！！

とは言え超ビビリのワタシ。エコーの日をさっさと決めて
お酒は控えております。

そして息子に電話。
肝臓の数値を話して他の気になる数値も話すと
「まぁ。それ位の人いっぱいいるけど。。。エコーしてもらって診てもらい。」

「あの先生、体調の悪い時に血液検査するからさぁ。。」

と言ったら

「あたりまえや！体調の良い人の血を調べても意味ないやろ！」

と言われてしまった(-_-;)

そーだけど。。そーだけど。。
要は安心して飲みたいだけなのだ。
いややなぁ。。楽しみが減るのは。
ま！健康第一！だけどねぇ。。。

↓茶々 「どうしたの？数値が気になるの？」
　ガネ　「ビビリのくせに飲むからや！ほっとけ！」の図　

楽になったぁ！！！

風邪も楽になったんですが何が楽になったかって
リタイアした主人に家計をぜーーーんぶバトンタッチしました！

楽です♪
今まで振り込みなんかで仕事の前に銀行や郵便局を回って
バタバタしたり家計のヤリクリも頭を悩ませながら30年近くやってましたが
すっかり解放されました^^v

これで主人も少しは我が家の家計に敏感になり勝手な事を言わなくなるでしょう！
ケケケケケケ…今までノンキにしてた分、頑張って頂きましょう。
私は自分の収入から少し家に入れて後はノンキにさせてもらいます。

あ～スッとした！＼(^o^)／

↓アタチ達のエサ代忘れてないかしら？　だいじょーぶや！の図

くうねるあそぶ

私の風邪もやっと快方に。
二晩ほど咳であまり眠れず仕方なしにお医者さんに行って
お薬をもらったら、だんだん良くなってきました。

お薬を飲んでる間はお酒が飲めないので禁酒してたんですが
今夜あたりから飲めそうです^m^

さて！私が風邪で咳き込もうと寝不足でフラフラの朝だろうと
我が家のツーニャン達は元気にバトルを繰り返し
おかげで部屋中ツーニャンの毛だらけとなってます(^_^;)

ま！最近は掃除も主人の仕事なんで私は
「あらあら。。」と言ってれば良いだけなんですが(~_~;)

良く食べ良く遊び良く眠るツーニャンを見ていると昔、流行った
「くうねるあそぶ」と言う言葉を思い出しました。

ガネーシャは茶々の激しい動きにちょっとお疲れ気味ですが。。。
だって茶々はムササビのように両手両足を広げて全身でガネーシャに飛び掛かって
いくんだもん^m^

↓そして眠る


↓アタチも眠る

我が家は戦国時代

前にも書きましたがニューフェース「茶々」の名前は
気の強さから秀吉の側室となった淀君の幼少時代の名前をとっています。

あまり幸せな女性ではなかった「茶々」なので私と息子は秀吉の正室「ねね」を提案しましたが
主人が「茶々だ！」と言うので決まりました。
まぁ「ねね」もソコソコしたたかな女性でしたけどね(^_^;)

そして。。。はい！さすが茶々です。
我儘いっぱい！負けん気が強い！

「この食事は私の口に合わぬ！他の食事をもて！」

と言わんばかりの態度を示しガネーシャに対しても

「遊べと言ったら遊ぶのじゃ！！！」みたいにかかっていきます。

そんな茶々に対して主人は「はいはい」と逆らわず、ひたすら世話をし
溺愛しております。
まぁ石田光成と言ったところでしょうか？^m^

わたし？わたしは。。。
「お茶々！イタズラは許しませんよ！ガネと仲良くなさい！」
と茶々の母親、お市の方の気分で接しております。
そして息子は高見の見物「狸オヤジ」の徳川家康かな？
親バカ？(+o+)
我が家の戦国時代は続きます。

↓わらわが茶々じゃ！の図　　まだ乳歯のくせに^m^（飼い主）

本日のネコ便り

にゃんずは少しずつ慣れ合ってはきましたが
時折、ジャレ合いから格闘に移行する事もあり、そんな時ガネーシャは

「これくらい良いですかね？」みたいな顔で
飼い主の顔色をうかがいます^m^
そんな気の使い方もできたのね！ヨシヨシ(*^_^*)

そしてお互い離れるのですが暫くすると、どちらからともなく
寄っていき、また同じ事の繰り返し(^_^;)

↓なに見てるの？アタチとあそんで！の図　　どーする？ガネーシャ（飼い主）

私はスリムクラブ(ーー;)

風邪はイマイチです。
今朝は仕事を休みたいなぁ。。。って思う位しんどかったんですが
お昼から徐々に元気になってきました。

が！それと反比例して声がかすれてきました(-_-;)
その声はスリムクラブの眞栄田サンそっくり！
帰ってきた息子が「こんな患者さん来たらオレ笑ってまうわぁ！！！」
と言うくらいそっくりです！

職場が乾燥してるせいもあるんでしょうね。
2連休なんでゆっくりしようと思います。

↓ふわふわおそーじ用具で遊ぶ茶々。「コイツなにしてるん？」の図

茶々と申します

結局、我が家の子になりました。

獣医さんに診てもらい生後2ヶ月半～３ヶ月の女の子
元気だしエイズや白血病が陰性なので里親も見つけ易いと
思いましたが、主人は離れたくない様子。。。(-_-;)

で、我が家で飼う事に。
あまりの気の強さに淀君の幼少名「茶々」と名付けました。
私は「ジェニファー」か「アリシア」にしようと思いましたが
彼女に夢中の主人に却下されました。

まぁ毎日、ヒマなんだしゆっくり面倒みてください。
ガネーシャは。。。ビクビクしてましたが少しずつ慣れてきました。

↓よろしくね！











↓オレの心の広さを見習えよ！の図　　はい！ありがとうございますm(__)mゴホゴホ…風邪気味（飼い主）

猫バカ一家

なんでこーなるのか解らない(-_-;)

2日前、私が仕事に行こうとしてエレベーターを一階で降り
マンションの管理人さんいつものように元気にご挨拶！

「おはよーございまーす！」

するといつもは「いってらっしゃーい！」とだけ答えてくれる管理人さんが

「あ。。WさんWさん！」と言いながら近づいてくる。

え？わたし。。なんかしました？と思ってたら管理人さんの腕の中には小さな子猫が。。。

「この子ね！3階で鳴いてるところを保護されたんですけど。。。どうしようかと思って。。。」

「どうしようかって？」

「いや。。飼い主がいるなら探さないとダメだし、、現れなかったら保健所かなぁと！」

「え？保健所？だって探してる人がいるかもしれませんよ。3階で見つかったんでしょ？」

「一応、貼り紙はしますけど。。。」


そー言われてほうっておけず我が家の古いゲージを取りに戻って

「取り敢えずコレで保護しといてください！」

そー言って仕事に行った。おかげで仕事は遅刻ギリギリ(^_^;)

で。。。その夜、息子もやってきてナンヤカンヤやり取りがあり
只今、我が家で保護ちう。。。。。。。

飼い主は現れないし里親を当たってはいるけど期待は薄い。
しかも主人は結構、子猫の世話に前向き！
まぁヒマなんだから頑張れば？とは思うけど、どーしたものか迷っている。

ガネーシャは異様な雰囲気に私が傍にいないとエサを食べない。
あんなに食い意地のはってるヤツなのに。。

今も子猫は主人が二段に改装したゲージでニャーニャー鳴いてる。
どうしよう。。。
いろんな事が起こり過ぎ！！！

♪かも～ん♪と言ってたら子猫が来た(+o+)

↓なんか。。。落ち着かないんですけど。。の図

これじゃぁイケナイ！

日々いろいろあって、ナンダか落ち込み気味(-_-;)
これじゃぁイケナイ！
って事でどうしようかと思い久々に音楽を聴く事にしました。

スマホに落そう！
さて。。。どんな曲にするか。。。
と考えて思い浮かんだのが最近、私が大好きなドラマ「極悪がんぼ」の主題曲。
氣志團の「喧嘩上等」

早速、スマホに入れて通勤で聴いてます！
なんとなく私と被ります(^_^;)
元気がでます！
ただちょっと強気になってしまうけど^m^

リタイアして家にずーーーーっといる主人の横でも口ずさんでます。

♪血祭りだわ　かかってこいや！喧嘩上等～♪

♪カモ～ン♪

55歳ですがこんな歌でも唄わないとやってられません(-_-)

↓オレには喧嘩、売らんといてな…の図　　カモ～ン！（飼い主）

なにができるのか。。。

今日から6月。
ちょっとココも更新するのが億劫になる事がありました。

木曜日の夜、スマホが鳴りました。
友達でした。息子同志が幼稚園、中学、高校と同じで
彼女が東京に引っ越してからも時折、連絡をとっていました。

その彼女がスマホで話した事は驚き以外の何物でもありませんでした。

「わたしね。。難病にかかってしまったの。多系統委縮症って言う病気で
だんだん身体の自由がきかなくなって、最後は寝たきりで喋る事も食事を飲み込む事も
できなくなって、だいたい5年で死んでしまうらしいの。突発死もありえるって。。」

突然そんな事を言われても返す言葉はありません。
思わず口をついて出たのは
「セカンドオピニオンは？ひとつの病院じゃあかんよ！」

「うん。。もう予約した。でも。。。」

と彼女は鳴き声になり「こわいのよ。こわいのよ。」と言うばかり。

彼女は実業家でもあるので
「仕事は？どうするの？」と聞くと、やめようかと思ったけど自分が生きた証を残したいので
息子に後を頼んだとの事でした。

そう言えば。。。1月に会った時、最近よくコケるのだと言っていました。
階段の上り下りも遅くて手すりを持っていて私が荷物を持ってあげたりした事を思い出しました。

あの頃からヘンだったの？と聞くと自覚症状はもう3年くらい前からあったようで
酷くなるまで受診しなかったようです。
良い病院があったら紹介してほしいとの話だったので、とにかく息子に当たらせるけど
お役にたてるかどうか。。。

息子はとても驚いていましたが
「治る病気ではない。。最後は人工呼吸器になる。でもいろんな先生に、病院を聞いてもらう。」と答えてくれました。
少しでも精神的に安定してもらえるようメンタルケアの先生も探してもらうよう頼みました。

その日から夜中にメールが入っています。

少しでも永くいきたい。
眠れない。
眠るのがこわい。
かなしい、かなしい。

私になにができるのでしょうか。。
息子は彼女が現実を受け入れれるまで、ひたすら聞いてあげろ！
と言いますがそれだけしかできないんでしょうか。。。
無力やなぁ。。と思います。

年齢を重ねて起こる辛い事は、やり切れなさが大きいです。