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こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

RC-10 4WD 来たんだと(千葉の模型店からw)

2025-03-18 00:58:53 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
今回のRC-10の4WDキットは、発表からリリースまでが早いですね。
RC-10 4WD 出るんだと(本家アソシから) - こんぺハウス
本日無事に、千葉県サンフランシスコ市の模型屋さんから届きました(祝)
国内の争奪戦とは無縁の、安定の入荷でしかもかなり割安。
円安が進んだ昨今の状況からは、ちょっと理解しがたい過熱ぶりですが、
まあその届きましたね。そしてやっぱりザワザワしちゃいますw





tqtoshiです。





無事にラリー準備も進みましてやっと通常営業に戻れますでしょうか。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
僕のこのこんぺハウスの通常ってw 何が正解で何が不正解かは
自分でも判りませんが、心の針が振れた方向に進むだけですね。
と言う事で(繋がって無いw) 無事に話題のキットが届きましたー




Team Associated RC10 4WD KIT


苦しゅうない (´꒳`*)


海外サイトのAMaineホビーですが、上記のアソシのリリース翌日にプレオーダー開始。
それと同時に自分はプレオーダーも済ませまして、カード決済も完了しました。
こうなると後は届くのを待つばかりですので、国内の大争奪戦は見てるだけでしたねw
今の所、本家アソシやAMaineでも品切れで、次の入荷は不明。
そもそもで限定品ですから、このまま販売が終わる事があっても不思議じゃありません(2014初代がそうでした)
まあ 確実に買うのに海外ってどうと思いますが、ここ数年は
僕はこの方法が一番確実で、しかもコスト的にも安いと思ってます(何かw)




箱絵がカッコよすぎで、迷惑防止条例に抵触しそうですね(しない)

僕はキットの箱は、どんな限定品でも組み立てが終わったら切り刻んでw
捨ててしまうのですが、アソシは別。再販は勿論、ハイエンドバギーの箱とかも全部保管してます。
理由は単純に大きさが手ごろでカッコいいから。
昔からこのサイズで所有感もあり、再度の写真や文字が最高ですね。
この箱でビール呑める人が居るとか(何かわかる気がしますw)




キットが届くまで何回も見に行きましたので、もう暗記しそうですw

https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10_4WD/RC10_4WD_Kit_Manual_2025_3_8_2025.pdf

非常に見難く改悪w されたアソシサイトですが、ちゃんと商品と共に
取扱説明書の閲覧が出来るのは健在。勿論最新のRC-10 4WDの取扱説明書もあります。
ここで、やはりドキドキはギアボックス内の構成ですかね。
具体的には、マニアが待ち焦がれたB4用のトップシャフトが遂にメーカーとして採用されている事。
古くからココを流用する事は、RC-10.com等でも話題になりましたが、
あまりに有能なのでw トップシャフト自体が市場から枯渇する始末で最近は入手難ですね。


ホント、10年以上前のこの時ですら入手難でしたw
やっぱりRC10よ 永遠に(祝) - こんぺハウス
AVIDのアルミ製シャフトは50本買っとくべきでしたw
ザワザワw - こんぺハウス

今はこのshaftを利用するマシンも無いですし、スペアとして継続販売は考えにくいかな。
そうなると、このRC104WD以外にも再販teamcar買った方や、昔から持っている方など
欲しい人は沢山居る筈。自分は何本かスペアが有るので良いですが、今後を考えると
スペアで買えれば欲しいと思ってます。



ホントそれw

と言う事で、じっくりと週末位から組みたいと思います。
うーん 楽しみ過ぎで寝れませんね(寝ろw)






(*´ω`*)





寝ますw




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ポタ電げっとチャンス♪ (略すとポタチャンw)

2025-03-15 01:21:01 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
今ポータブル電源とかコード類有名な
アンカー社が春のセールやってますね(笑)
このポータブル電源(以降:ポタ電)は何となく使い方が
遥か太古の昔のw 12Vバッテリーと部分的に似ていて時代の進化を感じます。
その昔、高校生時代のレース参戦は、ガソリンスタンドで中古の
車用12Vを貰って来て、中の電解液を足して使用してました。
とても重いので、買い物用キャスターにくくり付けて電車移動w
今だと完全にアウトですねw 良い時代だったし若かったな(遠い目)





tqtoshiです。




3月も折り返しを過ぎまして、やっと新年度の業務の片鱗が見えて参りました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
新年度は今年度迷った業務をフロー化し一元管理♪&予定表を来年分まで作り
会社の会議室をすべてキープしました。同類の業務はコピペで十分と思いました(他人事)

と言う事で、(繋がったw) 難なく来期の業務も勝手に計画してイイ感じ。
ラリー強化月間中ですが、今何かと話題のポータブル電源のセールの話題が有りまして、
今の使用状況と合わせて記事にしたいと思う訳(候w)




随分と登場するシーンも増えてきました。ポタ電買ってホント便利に使用してます。


Anker 535 Portable Power Station (PowerHouse 512Wh) | ポータブル電源の製品情報
AVANTE&FFbuggy meeting in FDF 行ってきました♪ - こんぺハウス シェイクダウンw編
Anker 535 Portable Power Station用接続コードとか - こんぺハウス 接続コード編
AORC NEO合宿に参加させて頂きました♪ - こんぺハウス AORC合宿で使う編
第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス 2024京商vintagemeetで大活躍編
アソシ沼入足式w - こんぺハウス パルで2名使用のテストを実施

少し前のRCシーンでしたら、コースに100V電源が無いと「えーっ」となりましたが、
ポタ電買って状況一変♪ 何となく自由度が増しましてとてもいい感じに進行してます(僕w)
サーキット施設の電源は勿論ありがたいですし、あれば使いますが、
近々はプライベートコースや特設コースなど、電源が無い会場も多くなりました。
以前はそんな時100V電源を心配してましたが、自前で電源がある心強さはまず精神的にデカいですね。




イベント当日は、僕とオサールさんの電源を完璧に供給しましたね(祝)

RC10 meeting2025 パインビーチレースウェイ - こんぺハウス

僕の使用しているアンカー製品は、512Whで バッテリー容量にすると160,000mAh も
あるそうですが、これ換算と言うか使用状況と容量のリンクが難しいですね。
と言うのも、RCカーの充電器はLIPo等の電圧上限固定の場合、目標電圧に到達すると
自動で電流値も下がる為、一概に負荷の計算が難しい限り。
特にstorage状態から始める電池は計算が出来ませんw
まあパインさんのイベントでは、電源予約(笑)してありましたオサールさんと、
朝から夜まで使い倒して帰り間際で、残り約31%残。
デカ過ぎ疑惑は拭えませんが、絶対の安心感ですね。
で コレが今アンカー社が期間限定でセールやってるんです♪





春には、"おトク"が、咲きほこる 。 ←正直キャッチコピーがダサすぎるwww

【最大45%OFF】春のAnker Power Week - Anker Japan 公式オンラインストア

セールでこれだけ値引きできると言う事は、裏を返せば粗利率は高いと言う事ですがw
まあ単純に相当買いやすくなってますね。僕の使用しているモデルはセール対象外ですが、
自分の買った金額で、もう一つ上のグレードが買えて何とも言えない気分(笑)




Anker Solix C800 Plus Portable Power Station

Anker Solix C800 Plus Portable Power Station | リン酸鉄ポータブル電源の製品情報

自分が買ったのは、アンカーオンラインでなく、Amazon経由のセール中でしたので
専用ケース込みで約57,000円位。それが今上位機種が40%引きで約65,000円位(バック付き)になってます。
まあ現状でRC用としては十分すぎますが、別にラジコンだけにしか使っちゃダメな訳でも当然なくw
キャンプや非常用など容量はデカいに越したことはないと思う訳です。
うーん自分的には何にも得しませんので、何ともな気分ですが、
何方かの役に立ちましたら幸いです。(^^)






(*´ω`*)






寝ますw
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RC10 meeting2025 振り返りからの、時既にアソシw

2025-03-04 22:24:10 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
本当に楽しかった日曜日のイベントですが、
こうして形に残る写真とかあるとずっと楽しめますね(笑)
コレが現行バギーとかと、楽しみ方の違う部分なんだと思いました。

昔から好きな物を手に入れる。
憧れが形となり走り出す。
走った形と当時の記憶が融合する。
無限ループで楽しめるヴィンテージマシンは最高ですね♪






tqtoshiです。




日曜日の興奮冷めやらぬw 月曜日は私用と疲労回復のため有給取得しました。
この歳になると気持ちは高いままですが、体が付いて行かない事が多々ありますw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。

月曜日のイベント片付けの際にふと思い出した、2WDと4WDのペア塗装。
何でイベント前に気が付かないのか、苦笑いは続きましたがwww
これぞ時既にアソシの典型的な例ではないかと理解した次第(笑)
なら記事に残して後世に伝えようと。



タニタンさん撮影の写真は素晴らしい躍動感♪

各種使わせて頂きます♪

このRC10超質感号と呼んでいるマシンは、僕が普段常用しているRC10ですね。
モノ的には当時物最強のCスタンプバスタブに、ゴールドショックの組み合わせ。
これが夏でも冬でも1年中セット変更なしで走らせてますね。
しかもフカフカの土路面から、湿った土、カーペット混合、ガチカーペット迄
路面を選らばず何処でも快適で最高(自称w) パインさんの路面は、乾き具合で
グリップ感が結構違いましたが、どの状況でもスイスイ走れて楽しかったですね♪




カーボン号は、超質感号より更に素敵でした(笑)

仕様的にシャーシが当時モノカーボン板になるのと、テフロンショックが
違うだけですが、よりしっとりとイイ感じの走行でしたね。
やはり当時モノテフロンショックと、チタンシャフト(これマジデカい)が肝ですね。
今度再販用にチタンシャフトが出るみたいで、非常に楽しみです。




パインサーキットでは、小径号のマッチ率が高いと思いました。

廻りが2.2インチばかりでなければコレですね。
こちら540モーターのスピードをブラシレスで合わせるべく作ったマシンですが
21.5Tの超ローギア設定の為、出だしだけ速くてトップスピードが遅い感じ。
このマシンが何ともいい味出してました。RC10がカッコイイ理由の一つに、
この純正プロテックボディの造形が良い事が上げられます(価値観に諸説あります)
因みにですが、当時のマニアの皆様はサイド部分を少しだけ切るのが何となくルール(汗)
これバランスよく切ると「ああ 分かってるなこの人」感が出ますねwww
因みに僕の場合は、カットラインより3mm上で切ってボディを下げて搭載してます。

関連エントリー
「RC-10 black(BLモーター仕様)⑥」 - こんぺハウス





2代目MID号はかなりズルい走破性でしたねw

こちら写真を見てビックリですが、足元結構深いギャップがあるんすね。
そんな状況でも何事も感じないのは、やはりシャーシが硬いからかなって
すごくいい勉強になりました。そして次作に生かします←次作る気w




絶賛残業中のORBracingは、実に張り付いててイイ感じ♪

こちら写真に納まる事はまずありません(初かも)
なので走行シーンはそれ自体が貴重な資料の様な物ですが、ホントカッコ良く撮って頂いてます。(感謝)




ずっと眺めてましたら、サスの動きが見えて来ましたw

こちら改良に改良を加えた、tqアーム(tqtoshiさんが作ったアームw)なる
パーツに換装されてますが、この作動範囲がほぼ当初想定の位置に有りまして驚きました。

ORB Racing のFF リバウンド50㎜(笑) - こんぺハウス
ORB Racing のFF(tq脚ver2.1 多分過去一) - こんぺハウス

照明の関係と右に切ってるハンドル位置から、道路側の方のコーナーだと思いますが
ちゃんとリア脚に荷重が載りながらハンドル切ってます。
操縦はアッキーさんがほぼやってましたので、かなりコツ掴んでますね。
シャーシ水平より上に脚がある時、要はストロークしている範囲だとリアタイヤの
キャンバーはかなり寝て一番踏ん張る位置に来ますがほぼソコを使えてる感じ。
もちろん実際走る時はアームの位置は見えませんが、位置を意識して走るとホント速くて
鬼から逃げれるんですねw ※セミプロoh!no!さん(鬼)とのバトルで会得しました。







何ツーカッコイイ ビートル何でしょうw

今PCの壁紙コレですw

パインのノリさんに気に入って頂き、激走中と思われますが
実に良い姿勢で走ってましたね。そしてラインと速度が凄くて実際速かった。
コースをスルスル慣れて走る僕のマシンは、不思議物体でしたよホントw





shipadoさんのカーラーとマシンコーデがカッコよすぎますね。

RC-10とスーパードック。
アソシとヨコモですが、当時アソシ製品はヨコモが輸入してましたし
アソシでは4WDは無かったので必然この組み合わせとなりました。
高校生時代の僕も勿論この組み合わせでしたが、カラーを合わせるまでの余裕も無く、
大人の人達がお揃いのカラーにしているのを憧れてましたね。
現物も美しく塗り分けられていまして、ホント素敵でした。




で 思い出す訳ですw

2021年版 RC10 シェイクダウン - こんぺハウス
アソシ愛を積み上げろw 第4回目 (新旧ワールズ号) - こんぺハウス

元々2代目ワールズ号は、初転がし時にこのボディが載ってました。
ちょっと恐れ多くて誰のレプリカと言えませんがw 出元は確かなので
4WDとセットに出来るかやってみました(笑)



あーコンなんだったわw

2代目ワールズ号は華々しい門出を迎えましたが、
その後漁港の出口に船首をぶつけて沈んだ感じw
ピーキーな特性のRC-10は何時しか興味すら削がれる程だったんですがこの姿ですねw




あーでも4WDと合わせると良いじゃないのコレ

2台あると独特のオーラ出ますね。
元々YZ10自体がオーラのある子ですから、尚更そう感じます。

YZ10はじめました。 - こんぺハウス YZ10始めるw
YZ10 リビルド その2 - こんぺハウス アッパーデッキ作る
2020年走り初め (^^) - こんぺハウス YZ10ボディ貰うw
RCマニア的 STAY HOME (YZ10) - こんぺハウス ボディ完成

このYZ10は自宅にあるRC群の中でも数少ない転がしてない(走らせてない)マシン。
多分走るんでしょうが、僕の考えるヴィンテージの時代から外れちゃった
マシンなんすね。こうして隣に並べて使うのが正しい使い方だと、何時の日かの機会を
伺ってましたが、見事に逃しました。





これぞ 時既に遅し

ではなく、時既にアソシ(^^) と言います。

2WDと4WDのセットだと2代目MID号とスーパードックあたりで
オサールペイントでも実現な出来ますね。夢が広がります。





(*´ω`*)





寝ますw
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RC-10 4WD 出るんだと(本家アソシから)

2025-02-23 19:53:48 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
近々のアソシ社のRC-10復刻・記念モデルの発売は
驚くほどペース早いですが、遂に凄いの出て来ました。
つい最近自分もRC-10の4WD仕様を仕上げたばかりで、
親近感と言うか呼ばれた感・引き寄せられた感がありますね。
まさか、アソシがこんぺハウスに影響されたとか ←絶対に違う




tqtoshiです。




昨日のつくパー走り乱れw AORC走行会は本当に楽しかったですね♪
情報量多過ぎで、夕食共々消化不良でありましたがw やっとこなれて来ました。
で、まだ本家アソシサイトから発表は無いのですが、
遂に本家アソシエイテッド社から、RC-10の4WDが出るとの事(祝)
コレは買いでしょ ←何だかんだ結構毎度買ってるw




当初4WDと聞いて、こちらが浮かび 必要以上にザワザワしましたw

こちら 第一回のオフロード世界選手権の4WDクラスで2位に入ったRC-10改の4WDですね。
アソシの流れから、RC10 Jay Halsey Edition Kitが出て、Halsey氏繋がりで
4WDがモデル化されると思い、ワクワクとザワザワが止まりませんでしたが
画像を見てすぐにその考えは、ねじれたアソシマニアの妄想である事が判明します(笑)
まあ商品化するには、コレはマニアックすぎますわね




実際はこんな形のモデルみたいですね。

こちら動画をスクショした物ですが、見慣れたRC-10のステルスミッションに
アウトドライブのプーリーが追加。そこから介されるベルトによりフロントに駆動し、
小型のミッションでフロントを駆動する。うんうん なんか見慣れた形状ですね。
多分これの影響だと思うのです。

ファクトリーワークス製ten4(4.1)
https://factoryworks.com/the-ten4
かなり前からRC-10の4WD化キットとして、主に3Dプリンターパーツを駆使して作られてます。
凄いのは当時のMIPをちゃんと模して作られるデザイン性と機能美だと思いますが、
何と言うかやはり「レプリカ」って範囲は越えられないかなと。
人の考えそれぞれと思いますが、本物があってレプリカな訳で有り、
物理的にほぼ買えないのは承知でもなんか違う感を何時も抱いちゃいます。




動画も出てました




良いですね♪ちゃんと4WDしてます。




フロントはダンパーステーにギアケースが固定されるスタイル。

本家MIPから続く流れを、上記のTEN4も継承してました。
今回アソシから出るのは、どちらかと言うとTEN4似ですが、ギアケースを支持する
ボルトが追加されているのがメーカーらしい配慮だなって思いました。
それと、ローフリクションらしい色をしたロッドエンドにも注目ですね。
こちら以前B4時代にありしまたローフリクション仕様の4.3φボールエンドにそっくり。
硬くてスムーズで最高なんすよね(色以外w)





フロントのステアブロック&ナックルは、アソシが一番洗練されてますね。

後発だからと言うのもあるかと思いますが、ここらはハイエンドのB74系統のデザインと
動画でも申してましたね。シンプルですがこの形状が強度が出て良いのかな。
アソシ製B74.1とかではアルミ削り出しのCハブも泣ける事に白の樹脂製。
ご丁寧にロールセンターを変更できるシム迄付属する模様ですね。
あーココのパーツだけ欲しい(笑)





リア回りはお約束のステルスアウトプット方式

リア回りはステルスミッションのカウンターから駆動を分配するお約束の方式。
回転方向の関係で、前進時にベルトが後ろに走りますがw
それ以外は案外とスムーズで良い場所だと思いました。
そしてバルクとダンパーステーは新設計ですね。
こちらMIP製などは、加工の必要性がありましたが流石メーカー。
ポン付で4WD化できるなんて何て素晴らしいのでしょうか。





バルクの前の樹脂パーツ  流石判ってらっしゃる♪

今回の4WD化は凄いなって思いましたが、それよりここに補強を入れたアソシの設計にあっぱれ♪
と言うのも、RC-10のバスタブは使い込むとココが弱くなり加速も減速も怪しくなります。
登場当時とパワーユニットとタイヤがまるきし違うので無理も無いですが、
シャーシの負荷のツボみたいな感じで、ココを強化すると全然違うんですよね。
以前しのみー先生が自作したパーツを付けてまして、真似して付けましたが
えれー硬くなりシャンとしたのをよく覚えてます。

あとバッテリーホルダーのデザイン.....もう優勝(汗)
当時風のデザインの中に今のB7とかで使用されるパーツを組み込み
用意に電池を交換出来て、落ちにくい。ホント素晴らしいアイデアですね。
こちらは是非とも真似したい。




2025年の2月は色々ありますなw

つい最近僕のは完成したばかりですね。

超激レアMIP製 4-10レジェンドコンバージョン 組んじゃおうw - こんぺハウス
超激レアMIP製 4-10レジェンドコンバージョン② 組んだよーw - こんぺハウス
超激レアMIP製 4-10レジェンドコンバージョン③ ダンパーw - こんぺハウス
超激レアMIP製 4-10レジェンドコンバージョン④ メカ積み他w - こんぺハウス
超激レアMIP製 4-10レジェンドコンバージョン⑤ 完成 - こんぺハウス

今組むと、キットで出るマシンを態々苦労し組み上げたとも取れますが、
このタイミングで仕上げられた事に誇りを持ちたいと思いました(もちろん僕がです)
7年~8年と言う保管期間から、今この時に仕上げられたのも大いなるアソシ愛と
モリシンさんのイベント企画のタイミングが勝利だと思います。

色々ワサワサしましたが、出たらポチるだけなので案外落ち着いてます←買うんだw






(*´ω`*)





寝ますw
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アソシ愛を積み上げろw 第7回目 (激レア・ダブルエース)

2025-02-17 21:58:55 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
積み上げるシリーズも何と今回で7回目w
自分でもそろそろ飽きが来ると思いましたが、
全然そんな事無く、むしろ昔を思いだして色々やりたい事が湧いてくる始末(照)
今回大変よい機会を頂いた感じで、ホント丁度良かった。
生き急ぐ訳ではありませんが、どんどん続きやります♪




tqtoshiです。



冒頭の通り、連日のRC-10整備は色々思い出して楽しい限り(笑)
どちらかと言うとマシン整備をしている時間より、
過去のブログ記事を繋げてリンク張る作業の方が長い気もしますがw
それははそれでやりたかった事ですので、自分としては満足ですね。
本日も続きを行って走り切ります♪


■tqtoshiさんメンテリスト♪
・初代RC-10
・初代RC-10(巻き線抵抗仕様)
・初代RC-10(ブラシレス仕様)
・RC-10質感号(17.5T)
・RC-10カーボン質感号(17.5T)
・初代RC-10ワールズ仕様(動態保存)
・2代目RC-10ワールズ仕様
・初代RC-10MID(動態保存)
・2代目RC-10MID

・RC-10カーボンバスタブ号(動態保存)
・RC-10コスプレ(スコーピオン仕様)
・RC-10コスプレ(アルティマ)
・RC-10コスプレ(ホーネット)
・RC-10アンディーズPROrace仕様
・RC-10 A&L仕様(タナトゥ仕様)
・RC-10 A&L仕様(飛道具仕様)
・MIP 4-10レジェンド(RC-10の4WD)


水色が調整済みもしくは整備済み。全部で12台完工w
本日はリストの中から、RC-10シリーズとしてはかなりレアな2台の整備。
一台は某有名な旧車マニア様の作品と、もう一台は素材が珍しい1台ですね。
※そっとリストに追加してますw



こちらがA&Lフルコンバージョン 通称:タナトゥ仕様(僕が呼んでいるだけです)


各種 一期一会 - こんぺハウス 一期一会水系(ヤフオク)で捕まえるw
光り輝く - こんぺハウス ステアラックとダンパー設定
各種コソ連日(笑) - こんぺハウス  A&L号 走る(事情によりほんの少しだけw)


元々のオーナー様が旧車マニアの中では、知らない人は居ない(断言w) タナトゥさんのマシンがこちら。
タナトゥさんとは直接連絡取れますし、携帯もLINEも交換してますので(笑)
直接交渉でも良いと思いますが、何とこちらヤフオクを介して入手したマシンw
モノ的には前回紹介のA&Lの足回りコンバージョンではなく、シャーシも含めた
コンバが組まれたマシンですね。フロントは前回同様RC-10と同等ですが、
リアはトレサスしか受け付けない割り切った設計。
そそっ コレ自体激レアなコンバージョンなんすね。(海外でもまず見ないシャーシですわw)





激レア以上に 攻めて走れない理由がこちら

こちらのマシンは、入手してからステアラックをA&L製の物に換装し、
ミッションも同社のベルトドライブユニット(リーサルウェポン)を装着。
全身A&L野郎としてw 勇んでコースに出たい所ではありますが、ミッションの繋ぎと
モーターガードが無くバトルは勿論、単独でも走行は気を使う感じでしたね。
まあそれでも異様なリアグリップと不思議な加速感は十分と体感し、
後のマシン製作のイメージと言う点では、強烈な体験でした。
まあ今回は、良い機会ですのでココらも整えて整備したいと思う訳(候w)




まずはウイング作りますw

毎度の工程ですね(笑)
もう4台目ですがウイングが各車無い理由として、外し易くて収納に困るからだなと(笑)
RCバックだとウイングはかなり高い位置で邪魔となるので、外すシーンも多く、
保管の途中で紛失か他車に転用で残って無いんですねw 今回も渋々作り出しますが、
合わせた京商製のリアウイング.............コレじゃなぃ感が半端なくマジ困りました←困って無いw
仕方ないのでド定番のJコン製のウイングで作り直しました(汗)





Jコンセプト製5.5インチ幅ウイング マジ優秀で素敵♪

最近の再販ブームでも積極的にパーツをリリースしているJコンセプト社は、
確実に社内にRC-10大好きな人が居そうですね(笑) 商品構成がマニア目線で素敵ですが
こちちらの5.5インチウイングは、形も丁度良く 実走でも効きが有るので最高ですね。
まあ日本に入る関係で、諸経費の都合か価格が良くありませんがwww
因みにウイング固定のウイングボタンはカワダ模型製。そしてワイヤーは某1/12マシンの
センターアンテナを加工しましたが、硬くて最高ですねw
仕上げとして、ウイングサイドにタナトゥさんのお名前と、当時のWEB:HP名を入れて完璧。
このタイムトンネルが無ければ、タナトゥさんは勿論 粉川さんにも会えてないと考えると
ホント偉大なHPでした。





重い腰を上げてw 連結部分を作ります。

こちらA&Lのコンバージョンには、6ギアとの接続用にカイダック製の
バンパーが付属しますが、高さのあるリーサルウェポンには取り付け出来ず。
こちら本家A&Lでパーツとして見た気もしますが、今更入手も難しいので自作ですね。
作業的に何度か採寸して1mmポリカ板で連結部分の寸法を確認。
驚いた事に1mm程度のポリカでも連結するとかなり剛性が上がるんですね。
その後曲げ部分のふくらみをイメージして紙で型を作成(笑)
こちらは全然剛性上がりませんでしたねw ←当たり前





ポリカの型と型紙で、素材に転写します。

カイダック板は加工もしやすくRC用の素材としては扱いやすい部類でが、
穴あけ等は慎重にそして正確にやっておいた方が仕上がりが綺麗なのは言うまでもありません。
今回は純正の約2.5mm材に対して、手持ちの3mm材からの切り抜き。
こちら2mmもありましたが、どーせ作るなら厚い方が良いかなっての選択。
で素材を切り抜いたら、断面を気が済むまで研いでw 曲げ作業に移ります。
当初お得意のヒートガンで楽勝かと思いましたが、この厚さと大きさだと上手く加熱できず超苦戦w
色々頑張りましたが最終的に、ストーブの上で鍋を湯を沸かしてそこに浸しながら整形(笑)
熱湯の方が微調整や細かい曲げも調整出来て良いですね。
右の写真で、上が純正 下が今回作成したモノです。





完成するとこんな感じ♪

凄まじい剛性upですね(当社比1250%UP)

A&Lの物はギアボックス以降に一部平面が構成されてますが、
手加工でそんなん再現出来る訳も無く、均等に湾曲させました。
一応モーターの干渉も積むか分かりませんが意識しまして万全。
何よりバルク・ギアユニット・シャーシが連結された事による剛性UPが凄まじく、
リア回りがよれる感じが全く無くなりました。これならガンガン走れるかもですね♪




何時付けるの ←今でしょw

もうオマケですが、このA&L製のベルトドライブユニットにはOP設定もあり、
それがこちらのスリッパーユニットですね。こちら今のB4系統に比較するとプアですが、
ステルス初期やB2B3時代と比較すると、パットの面積も十分でホント本気だったんすね。
組んで意外と繊細な所もA&Lらしいと思いました。説明書は当然英語で、図解も少なく
間に合っているマニア向けですわコレw





取り付けてあったダンパーは適当でしたたので作り直しました。

こちら当時適当に作成してましたが、今回改めて設定し直しました。
このマシンを作製した後、RC-10の足回りのセットアップは星の数ほど(イメージ)
やってますので脳内セットも相当レベルアップしてます(僕のですw)
具体的に、フロントに採用の1.02インチ長はストロークが長すぎるのでアソシ製シム4枚(約5mm)で規制。
リア側は1.32インチ長ですが、大きいシム2個に1枚(約6mm)使用してストロークを規制。
フロントはM寸ゴールドのスプリングをブルーに変更し、(車載後にグリーンに変更)
リアはブルーから荒巻シルバーに変更しておきました。
これでリアが何処までも粘りつつも、過敏な反応をしないフロントが出来ましたね(断言)




整備後のフロント廻り

元々作り込んでありましたので、ダンパーセットだけ変更しました。
フロントの1.02インチ長はRC-10とするとやはり長すぎの印象ですが、
ステー自体もA&Lなのでこの仕様が似合うと思ってます(笑)
因みにフロントのブルーのワイドアクスルは、再販ワールズと同等の長さですが、
コレ単体で過去に販売してました、RC-10GT2(1/10GPトラック)用ですね。
再販ワールズにもこのアクスルが付属し、普通のベアリング仕様のタイヤを付けると
全然曲がらない何見コレ仕様になると思いますが、当時はB4のベアリング仕様ホイルを想定していた筈。
なので幅からくる曲がり難さの解決には、滅茶グリップするフロントかナローアクスルをお勧めですね。
今後再販teamcar用のアクスルが出れば万歳ですがどーでしょうか。





リア回りも良いダンパーの効きになりました。

当初かなり伸びきりの設定でしたが、ストロークを詰めた関係イイ感じ。
自作したモーターガードは実用でもちゃんと機能すると思います。
何よりモーター剥き出しじゃない安心感が半端ねーw




一応整いました。

ボディはタナトゥさんが使用していた際に塗装した物と思いますが、
その繊細なマスキングテクには驚くばかり。この細い1mmラインは以前お聞きした話だと
完全にフリーハンドで仕上げているそうですが、マジすごくきれいでプロの仕事ですね。
今回各所手を入れてウイングも整いましたので全体的にマシン感が出てイイ感じ。
何時の日かメカ積んでまた走らせたいですね。




おまけ

こちらのA&Lにはトー角セット用にFRP製のプレートが用意されますが、
ちゃんと当時モノ所持してます(笑) あと使うシーンは不明ですが
激レアのスペアミッションも完備。コレでガシガシ行けそうですが、
多分行かないんでしょうねw





そして今までリストにすら載せてないカーボンバスタブ号がこちら

忘れていた訳では無いです。←登場しなさ過ぎで忘れてるw

カーボンアソシに苦戦w - こんぺハウス シャーシ作製
カーボンアソシ快走?? - こんぺハウス シェイクダウン

こちら今から約9年前の2016年にN山さんから提供頂きました(祝)
モノ的にはアソシRC-10の象徴とも言える、高剛性のアルミバスタブをカーボンに置き換えたキット。
カーボン一枚板のシャーシはアソシからも出てましたが、バスタブ形状は非常に珍しく
作るのにも大変なコストと手間がかかったと想定します。こちら昔自転車のホイル等でも有名な
ファイバーライト社から発売されてまして、そちらの商品ですね。

こちら発売時期は自分は良く判りませんが、RC-10内の定説だと硬すぎるシャーシは走らない筈でしたが、
組みあがったシャーシは、今まで知らない超軽い感じと、前に蹴飛ばす感覚がホント凄いと思いました。
そう 滅茶苦茶走ったんす(笑)  何すけどこの子はおいそれと走らせられない部分もあり、
その後優雅にtqtoshi家で余生を過ごしておりました。自分も出すの久しぶりですw




この子もウイングが付属してなかったので作りましたw

もうこのシリーズ毎度ウイング作るので、自宅在庫がバンバン減りますが、
まだあと10台分位は作れそうですね。むしろ今回のでちゃんと保管箱が閉まり
イイ感じ(ならイイじゃん)




ダンパーの設定にも時代を感じますねw

この頃は速いRC-10を作り出し、走り出した頃なので試行錯誤期ですね。
当時良いスプリングの組み合わせが確定してなかったので、よく使用してたのが
写真にもある京商製のM寸オレンジですね。よく「迷ったらM寸オレンジ」と
オサールさんとも言ってましたが、このバネはとにかく腰がありグリップが抜けにくいのが特徴。
何すけどM寸用なので長さが足りず、また加圧が凄くシビアなので何時しか使わなくなりました。
たぶん当時はボディカラーと合わせる要素が強かったと思いますがw
踏襲しましてオイルだけ入れ替え。9年と言う長期保管のダンパーは流石に漏れが激しく
オイル量的には7割くらいに減ってましたね。




そそ京商製スプリングは、アソシ製に比較しやや内径がデカいです。

この当時は気が付きもしませんでしたが、後の走行でコレがスプリングシートからずれて
走行性能が悪化する事を発見します。なので対策としては、下部のスプリング受けにも
丸いスプリング受けをセットすると快適。モノ的には昔のヨコモのダンパーに付属の
丸いカラーが塩梅良いですが、無ければTRFダンパーのVパーツでも代用は可能ですね。





フロントは再販ワールズダンパーステーに、0.89インチ長ダンパー。

ココだけ見ても特性が読める位 設定は各種トライしました。
この組み合わせ、一見良い感じですが、バンプ時のストロークが足りず、
デカいジャンプやギャップで納まり的にはイマイチ。フラットなコースでしたらアリですが
パルだと辛いシーンも多く、いつの間にか使わなくなりました。
その代わりこのダンパーの長さを利用した、長いダンパーステーを使用する事を思いつくのは
この遥か後ですね(歴史だw)





この子の真骨頂は何と言ってもシャーシですね。

ホント カーボンの網目が美しい限り。

バスタブの内側まで綺麗に網目が揃ってるのは手作業で作られているのですかね。
とにかく軽くて硬くて最高なんすけど、コレは内側だけでシャーシ側(裏)は酷いもんでしたw
ですので、当時色々な経緯でORF(オサール・レーシング・ファクトリー)に修正依頼。
仕上がったシャーシは、超絶に鏡面の素晴らしい出来でホント素晴らしいですね。
因みにこのシャーシ仕上げは、超絶な平面が出ていて、シャーシ裏面の流速が究極に上がります。
その効果で強烈なダウンフォースが発生し、シャーシを安定させる仕組み(想定)見たいです。
←ここは希望的効果ですねw

まあ今まで体感した事ない軽快なフィールと、蹴とばす感覚。
カーボンバスタブは有りだと思います。




ノーズプレートもカーボン一体成型w

RC-10のアルミ製ノーズプレートをほぼそのままカーボン化。
コレだけでもすごい技術だと思いますが、製品版には穴あけ加工がされておらず、
ココの穴開けは自分でやりましたが、本当に緊張と技術的に難しかった。
この作業2度とやりたくないですね。(2度と買えないと思いますがw)





多分ここがウイークポイントだと思います。

純正アルミ製バスタブも、ココは細くなってますがカーボンバスタブも同形状w
しかもバルクと大幅に寸法が違い、アルミ製シムで詰めて固定してますが、
まず激しいクラッシュは厳禁ですね。コレは怖すぎで他の人に貸せません(汗)





リアのM寸 苦労したな~(遠い目w)

RC-10のダンパー長を、純正の1.32インチから1.02インチにする事は、
当時のレースシーンでも流行りましたが、ホント合うの意味で走る様にするには
純正の高さのステーでは実現不能の話なんだと思います。
コレに合う少しだけ高さを下げたステーと、腰の有る短いバネの組み合わせは、
ホント難しく、出来たとしてもタイヤグリップの幅が狭いので、
最終的には無しですかね。いやはやマジで深いRC-10の脚の話。





激レア同士水入らず♪ (コレは違うw)

片方は速さを求めてレースシーンで磨かれダブルウイッシュボーンを捨てたコンバージョンと、
違うアプローチで剛性を高め、究極のコーナーリングを狙った車両。
全然違う方向性ですが、共通するのは共に激烈に入手難なのと、タナトゥ先生のボディが付属している事ですね。
まじボディって言うか、「作品」すな。どちらも非常にカッコイイすね。
今回のエントリー、ともに激レア過ぎで本人異様に疲れました(僕ですw)




(*´ω`*)






寝ますw
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MIN COOPER Racing出るんだと―♪

2025-01-29 02:05:40 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
出るんだとー(´ ∀ ` *)
出るんだとー(´ ∀ ` *)
出るんだとー(´ ∀ ` *)


最近の再販の中で一番嬉しいですね(^^)
昔からミニクーパーレーシングのM用ボディは大好きで、M車=ミニクーパー位の
感覚でしたから本当嬉しい限り。ユーザーの声って届くんですね。
ホント夢あるわー  





tqtoshiです。





楽しかった週末のアソシ入足式w の翌日位から劇的に体調が悪く(死)
のどの痛みと咳に苦労してます。都内のある会社に行くと悪化して、
埼玉に戻ると沈静化しますからw 明らかに環境の問題。
田舎者にはつらい状況なんすけど、今仕事が休めない...........気合で制圧しました。

と言う事で(繋がって無いw) 辛い状況ではありますが、体調悪化を吹き飛ばすニュースに、
ホビーって素晴らしいとホント思いました。イラつくw事も多いタミヤですが(僕は)
会社としては超一流ですね。ユーザーの声届いて反映しているもん。ホントスゲー



すみません~  このショーケースの中のボディ全部ください~(笑)

Announcement that BMW Group models will be offered again from Tamiya - TamiyaBlog
Announcement that BMW Group models will be offered again from Tamiya
BMWグループモデルをタミヤから再投入すると発表

BMWとキチンと版権の契約出来たんですかね。
タミヤ位の企業規模になると、〇〇〇タイプなんて名称で似せたボディを出す訳にも行かず、
キチンと版権契約結んだと見ますが、まー素晴らしいラインナップ(笑)
初代のM3も角ばっててカッコいいですし、その後のMシリーズも特徴的で大好き。
レーシングカラーにしなくても造形で押せるのってやっぱBMWのデザインですね。
あー楽しみすぎる。




もう不要なシャーシをポチらなくも済むのが最高♪

おやかた積み改(笑) - こんぺハウス

MB-01でやってるWB210mmのM車は、勿論MINIボディですがコレが中々の入手難易度ですね。
今までは市場在庫をみんなで競い合ってましたけど、大体クリアホディは12,000円とかそれ以上とかの価格帯。
塗装済みですらキット並みの価格でしたから本当に嬉しい限り。
何より油分の抜けてないフレッシュなポリカ材のボディってのが良いですね。
願わくば、オークション市場でアホほど高騰しているモンテカルロ仕様出してもらえると
ホント嬉しいですね。感謝の意味を込めてキット買いたいと思います。きっと(キットときっとでかけてますw)





今回の発表で、僕的にかなりツボがアウディ90クアトロすね♪

90年代のIMSA シリーズに出ていた車ですね。このレースに出ているマシンは、
相当の改造をしている物の、まだ市販車の面影がありカッコイイですね。
RCモデルで出るとしたら、ツーリングサイズでしょうしタイトルにもTT-02とありますが、
やたら幅が広いと思うので、どーなるのでしょうか。

まだ海外のニュースなのでリリースまでは時間がかかると思いますが、
結構嬉しくて記事にしてみました。楽しみに待ちましょうー(^^)






(*´ω`*)





寝ますw
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アソシ沼入足式w

2025-01-25 23:47:38 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
沼に入ると言うと何となくネガティブ要素が先行しそうですがw
全くそんな事無く言ってみれば「楽しい旅の始まり」だと思う訳です。
海外通販と国内オークションのみが頼りの時代から、RCMでパーツが買える時代(笑)
物の入手自体は楽ですが、アソシ沼を泳ぐ難易度は昔と何ら変わりませんね。
本日無事に244さんが沼に入り泳ぎ出しました(祝)





tqtoshiです。




早いもんで次週は1月の最終週ですが2025最初の月としては内容濃く来れましたかね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
1月は仕事の面では昨年からの続きで3月に向けて非常にいい流れ。
RC的な物では1月は3台の増車とイイ感じ♪ 仕事も趣味も絶好調ですわ(なんか違うw)

と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、244さんが再販RC-10チームカーの
初転がしをするとの事で、パルサーキットに再び行って参りました。
僕もPro2TL10SWの初転がしですね。



パルサーキット♪

前日夜にやや雨が降り路面はプチウエットでですがホコリも無くイイ感じ。
各所破れ気味な路面ですが、まあそこは先週よりはマシですね。
本日も日中は暖かく夕方から馬鹿みたいに寒かったw




僕んちw(通称:当日のピット)

コレは昔からブログの記載で良く表現してました。
アイテムや物が変わる紹介の場合が多く、その意味では
最近ほぼ変わらないので久しぶりですね(笑)




今日は訳あって、ポタ電(ポータブル電源)でやってみます♪


Anker 535 Portable Power Station (PowerHouse 512Wh) | ポータブル電源の製品情報
AVANTE&FFbuggy meeting in FDF 行ってきました♪ - こんぺハウス シェイクダウンw編
Anker 535 Portable Power Station用接続コードとか - こんぺハウス 接続コード編
AORC NEO合宿に参加させて頂きました♪ - こんぺハウス AORC合宿で使う編
第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス 2024京商vintagemeetで大活躍編

ちょっと今後参加のイベントに向け運用テストしてみました。
今まで上記リンクで使用しまして、僕一人だと完全に容量が余るデカすぎ疑惑多発w
今後は炊飯器でも使ってやろうと検討してましたが(笑) 今回は2名での使用でどのくらい使えるかのテスト。
僕とオサールさんのichargeにシガーソケット端子から分岐給電し、普段使いで容量持つかが
テストのポイントですね。結果からすると容量は持ちまして本日はパルの100Vを使用せず済みました(笑)
やはり僕一人だとデカすぎ疑惑ですが、絶対に大丈夫と言う謎の自信が良い感じ。
まあベストセレクトですわw





244さん ついに再販RC-10走り出す♪

諸般事情によりマシンの写真は有りませんw

初転がしはトラブルと想定外が付き物ですがこの再販teamcar手ごわいですね。
まあ一つ一つ辿って行くと、忠実に当時の仕様を再現しているとも言えますが、
それでも快適に2.2インチタイヤが使えるかは別問題。
再販の取説を拝見しましたが、設定的にユニバが外れる位リバウンドが多くなっちゃいます。
これホント難しい所で、インナースペーサーを入れてストロークを詰めると、
ユニバが外れないポイントも出来ますが、同時にグリップ感の美味しい所に逃がしてしまい何とも。
本日の所は僕が偶然に差し上げた(ホントコレw) 別のダンパーステーで強引に切り抜けましたね(素敵)

あとは付属のスプリングが往年のアソシのプログレッシブ感が無く、セット的には難しいですね。
もう少しタメがあり、腰のあるバネだとセットも操縦も簡単なんすけど、
付属のバネは普通の直巻きな模様。タ〇ヤかってw





それでも終盤 ちゃんと近いバトルが出来ました(凄い)

無事に並びました(祝)

244さんは操縦もお上手で、器用に調整されてまして終盤はちゃんとバトルできました。(凄)
細かいRC10のツボみたいなのをお教えする度、大きくリアクションして頂き嬉しい限り。
まだまだお伝えしたい事は山ほどありますが、余りすると僕が教え魔w になるので、
質問されたら答える事に留意しました。本日は無事に沼に入られ楽しそうで何よりです♪




本家SCTと対決の時来るw

まあ一緒に遊んでいるだけですがオサールさんのSC5Mと比較バトルが出来ました。
ちょっとパワーユニットに差がありましたが、走行特性的にはB6.3改Pro2TL風味wの方が、
シャープで旋回性も良く印象は良かったですね。普通のSCTは大きさから来る安定度はありますが、
コースサイズと合わせるとベストじゃないシーンもしばしば。
それに比較するとサイズ的にはB6.3改Pro2TL風味wのマッチ率高いですね。




まあレースとかでタイム出すとなると、デカい方ですねw

SCTの内外異形の専用タイヤをちゃんと使いこなすには、あの1/8並みのサイズ感は
必要なのだと思いました。通常のバギーサイズだとコーナーで簡単にハイサイド気味になります。
コレを押さえるのは、走り方と腕もあるのですが何よりデカいのがサーボのUR化(笑)
以前TBプロ氏がフタバのUR化はSCTの走りを変えると申してましたが、間違いではないですね。





RTR設定のPro2TL10SWも手を入れて初転がし♪

まじ、えれーよく走りましたわw


最初にB6.3改Pro2TL風味wを転がして、謎の完成度を体感して、
期待してませんでしたがある意味期待を大きく裏切られました。
大きく違うのはハイエンドな各部の剛性とモーター位置なんすけど、
リアモーター設定の本来の姿は、リアのグリップ感が高くSCTのタイヤだと
各所で5㎝位ウイリーする感じが続きました。ステア特性とかブレーキングの安定度。
そそ 何となくですがアソシ製B5と同じカヲリします。




まあ異種格闘技w っぽい遊びも面白かったですねw

244さんがお持ちの、京商のモンスタートラックが見た目に反してとても速くw
非常に面白いバトルとなりました。この車のドライブシャフトを探すのに8年掛かったとか......
苦労が報われた快走なのであります。





久しぶりにイベントに似合いそうな子を起こしました(笑)

RC-10 black(BLモーター仕様)⑤ - こんぺハウス

もう2年も前なんすねw
540モーター仕様のRC10は美しく楽しいのは承知ですが、
ブラシ特有の少し擦れる感じが気に入らず、540モーターの特性ブラシレスで再現しました。
本日は受信機積んで、ダンパーメンテ位ですがまあその
そつなく走ってイイ感じ。何よりバカみたく静かな走行音が良いすね。
なんか深いアソシ愛感じました。コレに続き膨大なマシンメンテを開始いたします♪

と言う感じで朝から晩までアソシ一色のオフロード走行でしたね(ついも通り)
遊んで頂いた、オサールさん・244さん・おやかた氏楽しい時間を有難う御座います。
また少しだけ時間を空けて、走行会やりたいですねーお疲れ様です♪




(*´ω`*)





寝ますw
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Pro2LT10SW メカ積み完成♪

2025-01-23 23:14:39 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
前回あらかたマシン側が整いましたので、
今回はメカ積みと細かい調整をして走れるようにしたいと思います。
このRTR(レディートゥーラン)仕様のメカとは比較にならんほど、
各所高性能のメカなんですが、これ積んでこそ見える世界もあり、
ホント楽しみですね。




tqtoshiです。





バタバタと始まりました2025も気が付けば3週目。ホントに時が経つのが早く
ちゃんと地に足を付けて行きたい(生きたい)と思いました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がって無いw) ぼやぼやしているとマッハで時は経過するので、
メカ積んで週末には転がしたいですね。薄々気が付いてましたが、
1月はコレが3台目(EVO10・アソシ12E・LT10SW)と急ぎ過ぎですね。
このペースでは年間36台の増車になってしまいます.......置ききれません←そこかw




まずはモーターから整えます

『タミヤ XV-01 ⑱(モーターとプチOPパーツ)』

↑こちらで作ったモーターの仕様変更ですね。
ブラシレス全般になってから、ある時期猛烈に個数買いまして(笑)
ここ数年はほぼ追加で買わずに在庫で済ませてますね。
今回は芯出しの済んだベアリング換装済みのエンドベルに、
トリニティ製のズルモーターの神髄w ブルーステーター仕様の13.5Tを組み合わせます。
ブルーステーターは、ステーターの抵抗値が極端に低く、JMRCAはおろかROARすら通らない代物。
なんすけどレースでもないし、普段使いだとビンビン吹けて気持ちいいんすよね(笑)

組付けはモーターシャフトジグをぶっ刺して調整しますが、このモーターは
既にエンドベルとフロントプレートが調整してあり、特にいじらず組立終了。
内部のローターは、12.5φの7.25mm軸のターコイズを使用しました。





ピニオン付けて回すと、アメリカの乾いた大地の様なコリコリなコギングw

伝わりますかね←伝わらないw

正しくモーターベアリングが交換出来て、ちゃんとセンタリングが調整出来たモーターは、
どんな磁力のローターでもコリコリとして回転する筈です。その意味では今回のも
上手に出来ました。(祝)




使用するメカの皆様はこんな感じ♪

続・平たく言うと電線【整理整頓】からのメカ箱整理w - こんぺハウス

↑ここで整備したメカ箱。最高の使い勝手で良いですねw
取り出したいものが一目でわかり、直ぐに集まります。もっと早く整理すべきでしたね。
今回は受信機にフタバの2.4Gの最高峰の404タイプ(アンテナレス→アンテナありw)に
サーボがCB700を使用。モードはSRモードで使えるのでSR設定しておきました。
その上のURが使えるフルサイズのCB701も所持してますが、なんか勿体なくて使えなかったw
ESCはtqtoshi家ではかなり一般的な、TEKIN製のGEN2ですね。
こちらつい最近までイギリスの名車に搭載してましたがこちらに転用ですね。





CB700使うのはこの保護シールが綺麗に貼られていたのもありますw

ホントそれ(笑)

こんなの自分で貼りましたので他も貼ればいいのですが
結構綺麗に貼れてまして向きも合うので使用したいと思いました。





まさか あの治具がまた使えるとは思いもせず、アソシの深い歴史に敬礼♪

このシェル製のターンバックルレンチ&ダンパー工具はサーボ間の穴が開いていて
正確にサーボマウントが取り付けることが出来ます。コレでバスタブのマシンでも
キチンと面が出て精度の高いリンケージができますね。とは言えこれインチ時代の
SC10とかB4とか用なんすけど、サーボ間の穴寸法変わって無いんですね。
大事な所は変えない、そうで無い所は容赦ないアソシの姿勢に改めて敬礼(大袈裟w)




サーボマウントはRB10用のアルミ製を使用します。

このサーボはトルクが49㎞/㎝と桁外れですから、マウント側はちゃんとやらないと
平気で樹脂をぶち折りますw 今回のもダイレクトリンケージなので、分散強化の意味で
アルミ製のサーボマウントを奢りました。2台目のB5の時はココを切ってありましたが、
やはり切らなくてもちゃんと納まりましたね。




モーターはこんな感じ♪

この写真みるとホントRTR感は少なく、ちょっとしたハイエンドの様相。
今回は78枚のスパーに24枚のピニオンで、78÷24×2.6=8.45近辺で使用します。
もし遅かったらピニオン的に5枚は上げられる位置なので、6.8近辺までアジャスト可能。
多分そんなにしたら吹っ飛んでいきますけどねwwww




LiPo電池を固定するマジックバンドにRTRの名残がw

当初はショートLiPoを搭載しようとしましたが、マジックバンドの納まりが悪く
ロング仕様のLiPoを使用しました。とは言えフルサイズだと重すぎるので
6000mAhのHVセルでLCG仕様の似合わないカツヲ電池を搭載w
まあ普段Mシャーシにこれ積んでるので、その意味ではよっぽど健全ですね。
配線的には黒・青・赤の色合いが何となく懐かしいネオビンテージ風配線で、
一応何処にも結束しないで整う様にしてみました。



うむ。整った

外からでは全く分かりませんねw

自分的に嬉しいのは、この同じボディで2つのシャーシに簡単に装着できる所。
1台はRTRからメカと、主要なパーツを換装した王道の仕様。
もう一台は、全くアプローチの違う型落ちハイエンドからのトラック仕様と
生い立ちも意味違うマシンが、同じボディって。ほんとラジコンて面白いですね。
えれー自由にやってますわw 転がすのが楽しみです♪





(*´ω`*)




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今度は本物w Pro2LT10SW 入庫♪

2025-01-19 23:43:26 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
国内でRTR(レディートゥーラン)と言うと、入門者様が最初に買う設定かもですが、
アメリカをはじめとした海外ではRTRが、キットより一般的との事。
そんな話を天才デザイナーの粉川さんよりお聞きした事があります。
その意味から、このアソシPro2LT10SWは絶妙な設定ですが、
まあ国内の販売価格が高すぎますねw 今回は理想的な個体が
メルカリ川に流れてまして、小さめの網ですくってみましたwww





tqtoshiです。




昨日のパル走り初めは、実に刺激的で楽しかったですね♪
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
どんなに自宅の作業が楽しくも、外での走行に勝るとは思いませんね。
走らせてナンボ。転がしてナンボ。やはりそうあるべきだと思います。

と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、意図せずアソシ製Pro2LT10SWが手に入り、
現状の確認と走行に向けて整備してみました。こちらのマシンは組み立て完成済みですが、
もうアレね(何だw) 内容的にはハイエンドのB5とかRB10と同類ですね。
ただし、コストのかかる部分や落とせる内容は徹底してまして、
その意味から今回の作業はとても面白かったですね♪



違うアプローチでPro2LT10SWを目指した僕の記録w
Pro2 LT10SW RTRが欲しくて何となく寄せるw - こんぺハウス ボディ入手&シャーシ検討編
Pro2 LT10SW RTRが欲しくて何となく寄せるw(メカ積み完成) - こんぺハウス メカ積み編
oh!no!・racing・speedway(元全日本チャンプと対決w) - こんぺハウス シェイクダウン(カーペット)
プレ@アソシ沼入足式(2025年走り初めw) - こんぺハウス シェイクダウン(屋外土&カーペット)

何となく寄せたマシンのベースは、2世代型落ちとは言えアソシ製のB6.3ですから
タイヤグリップと設定さえしっかりしていればかなり走る事が判りました。
昨日の走行でもMIDマシンと言う事を忘れるリアのグリップ感と、素敵なステアフィール。
その上で可愛いトラックボディが愛おしく走りました。もうちょっと走らない事を想定していた為w
コレは嬉しい誤算。本物のPro2LT10SW入手前に、転がせていればポチらず済んだ
可能性もありますが、人生とは大体うまく行かない様に出来てますね(多分なんか違う)




ボディデザインは、ちょっと良く判りませんねコレw

Pro2 DK10SW RTR, red

このPro2 シリーズは、トラック系のボディを搭載した「LT」とダカール系の「DK」と
名称が異なりますが、ベースの車体は同じ感じですね。まあ何も知らない人からすると
この名前の違いの意味はもっと大きくて、複雑に感じるので統一して欲しかったかな。
実際僕が良く判らなかったけど、今では両方のタイプ買えたから無問題(違w)




ああ 君は初代ミリビスアソシの名車、B5系統の末裔(まつえい)ですなw

そして再びB5 - こんぺハウス

全く新鮮味は有りませんが、僕には安心感の方が大きいですね。
状況的に上の2台目のB5のシーンと被りますが、状態的には全然マシ。
RTRと言う特性上、ある程度遊んで飽きて放置→次のオーナー(以下同文wwww)
と言う感じですかね。特徴的なアソシ製メカは付属してませんが、どのみち使いませんし
何なら処分が面倒なので有難い位(笑) マジ良い子が泳いでたわw




メンテナンスの形跡はほぼ有りませんね

RTRと言う特性上、念入りにメンテがしてある事は考えにくいですね。
全体的にホコリっぽく、ダンパーは全部オイルが抜けてスカスカw
触った感じデフもオイルが抜けてスカスカですし、フロントの左だけ
妙に足回りが渋いのは、壁に激しくぶつかったかなw
それか左だけ、ロッドエンドにペンチで握った後が沢山あるので壊して直したか.....
良いんです 全部自分でやり直しますから。




素晴らしいメンテナンス性♪  そしてまさかのスリッパー完備!!

アソシB4の頃から続く、リアモーター車のメンテ性の良さは感動ですね。
基本は上から2本と下から2本の3mmビスで固定してあるだけ。
ですけど溝のはめ合いと固定法で驚くほどガッチリとした構造になります。
分解する際はサスアームがバラバラにならないのも素敵ですが、
ココまで分解されないまま生涯を閉じる個体が大半なんだと思います。
あとギアケース開けでビックリ 普通にスリッパーついてて驚きました。知ってましたがw





凄い アルミ製トップシャフト装備????

実際はRTRの分解図に記載がありましたので、予め知ってましたがホントに入ってましたw
コスト的にはOP設定でもあるアルミシャフトは高い筈ですが、大量に作るとか
スケールメリットからの採用でしょうかね。謎は深まる感じ。
あとはオイル封入式のデフは、オープンデフ並みに軽くなってましてw
メンテナンスのし甲斐がありますね♪




デフオイルの皆様は、アメリカに帰国し瀕死の重傷w

デフ内にオイル分は殆ど無く、僅かに残ったシリコンオイルとベベルの摩耗片が
グリスの代用となってギリギリ機能している感じ(汗) これメンテしないと
そのまま機能しなくなっても不思議じゃない感じでしたね。
一応全部分解して、ジッポオイルで完全洗浄しまして相当綺麗になりました。
洗浄オイルに浮かぶのは謎の金属片ですが、ワッシャー表面のメッキか何かですかね。
ワッシャーの表面のメッキが飛ぶほどの衝撃なのか、温度か分かりませんが
潤滑がされていない事は確かですね。あぶねーw






洗浄したデフを組むと、ほぼハイエンドバギーと同じ効きのデフが出来ました♪

長時間の強制ラッピング(無意識)の作業で、あらゆる金属バリが取れてますので
組んだ後はスムーズそのもの(笑) 普通からするとRTRのデフをメンテするとは
考えにくいですが、物はちゃんとしてますね。なんかそう考えると勿体ない感じ。
因みにメンテで使用予定でした、B74.1用のリビルトキットは、僅かに寸法か違い
使用できませんでした。ここ共通じゃないんですね.....勉強になります。





スリッパーパットは見た事ない素材w

当初綺麗に全面アタリが付いていると思い、デザインナイフで刃を立てて
表面を整えましたが、そもそもで通常のスリッパーパットと全く素材が違う感じ。
こんな所 コストダウンするのかと思いましたが、普通のパットつけた感覚と違うしで
結局新品のパットに入れ替えました。




手持のOPも適度にブッコんでおきます♪

キットの樹脂6角ハブは無いだろうと、B5用のハブを用意しましたが
何とシャフト径が僅かに違うんですね(マジ驚き) まあ中古で別のアルミハブにしました。
その他はお約束のRCM製のドライブブーツとアルミ製のサスマウントを使用。
サスマウントは、性能向上と言うか、リア回りの強化を狙っての装着ですね。




いやーこのダンパーは良いですね。いや良くないや(どっちだw)

当初手持ちのアソシ製ビックボアに換装しようと考えてましたが、
想像より遥かにアソシブルーが美しく、メンテして使用する事にしました。
モノ的には外部からキャップを締めるタイプですが、このキャップの外径がデカくて工具が入りませんw
併せてOリング間のシムの厚みも厚目で、漏れ防止を重視した設定ですね。
そもそもでRTRキットは、ダンパーオイルを交換する人自体が居ない可能性もありますがw
間に合っているマニアとして面白く無いので、Oリング間のシムを約0.3mmほど削りスルスルに♪
ダンパーキャップも12mmビックボア用の、エア抜き付きに換装。
この状態で組むと、効き自体はハイエンドバギーの物と大差無いですね。
あとは、マシン側の取り付けも、樹脂のカラー類のガタが多いのでアルミ製に換装。
ガタなく効きは最高いですねー






当初の状態から一変して、足はしっとりスムーズで、デフもネットリ♪  

コレは走りますw

もう走る匂いがプンプンしますw
元々の設定から、やや脱線しましたがキチンとメンテすると
モノ的にはちゃんと答えてくれますね。あとは大人しいメカ類積んで、遊ぶだけです。




ボディもちゃんと納まりますね(当たり前w)

やっと本来欲しかったマシンの姿に会えましたね。
何すけど最近自分で作ったマシンも、ほぼこれと同じ感じで感動は有りません。
純正のボディポストの納まりの良さと、ロールした際の高さ設定は流石。
まるでメーカーの設計者が入念に調整し設定している様な感じ(多分ホントにそうw)




リアのボディポストの位置 凄い強度出るんですね....

まるでメーカーの設計者が入念に調整し..........以下省略w

僕の造ったB6.3D改Pro2LT10SW2風(長w)は、フロントはほぼ同じ位置に搭載。
実際穴位置も変更せず載せてますので、実質的に同じ位置ですかね。
対するリアはマシンの構造からかなり後ろ寄せになりましたが、
純正の穴位置で固定すると、ボディがかなりしっかりしますね。
いやマジ勉強になります。



このサイズのリアモーターが、どんな動きするのかが楽しみ。

そこに尽きますね(笑)

既にMIDマシンでもキットの指定タイヤである程度走れる事は実証済み。
その上ハイグリップなSCTタイヤだと、普通のSCTと遜色なくこの子の立ち位置が問われますw
まあ、リアモーター特有の面白さが出ればいいですね。(出て)





(*´ω`*)





寝ますw
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プレ@アソシ沼入足式(2025年走り初めw)

2025-01-18 22:56:20 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
2025年も始まり半月経ちましたがやっと走り初めw
今年もメーカーの意図に惑わされる事無く、
自分の好きなマシンを質感高く転がしたいと思いました。
志高く・楽しく・スマートに・質感高く♪




tqtoshiです。




完全に覚醒した?1月2週目は、祭日も挟み稼働日が短い中に、
現場同行や研修講師など有りかなりヘトヘトでしたねw
金曜日は山場でしたが、無事に乗り切れました(社内ワールドレコード:深)

と言う事で(繋がって無いw) たどり着きました週末は、次週の
「244さん@アソシ沼入足式」に備えて練習しておきましたw
果てしない深さを誇るアソシ沼を自由自在に泳ぎ回るには、
膨大なコストと飽くなき探求心が必要ですが、
自分でやれる範囲と形で良いと思います。次週が楽しみでなりません(^^)



2025年初パルサーキット♪

寒っw

12月末~2月くらいまでは、小江戸川越は川を渡る風が冷たく、まるで真冬の様相(実際冬w)
この時期服装間違えると簡単に風邪ひく設定ですが、厚めのダウンとストーブで万全。
今年も沢山訪れ、素敵な想いで作れます様に♪




ほんの少しの積み重ねが大事ですね

毎度コース整備の一環で、通路部分位は綺麗にしておきたいモンです。
ココを掃除すると、操縦台に行く際に気分が良いのと、実際マシンのグリップが上がります(断言)
「徳」とはホントにそんなモンかもって、最近思う様になりました。
なので掃除は全然苦じゃなく、むしろ進んでやりたい位。




まあ初手はこの子で決まりですね。

電動RCバギーカーは、RC-10に始まりRC-10に終わるとよく言いますが(言いませんw)
初手は慣れ親しんだRC-10質感号から初転がし♪
この車は調子を崩した事なく、本日も絶好調で最高ですね。
何となく2週ほどRC活動しませんでしたが、加速する・曲がるの作法が美しく
改めて良いなって思いました(今更) 




年末にリリースされた244さんのマシンは、あらかた組み立てが終わりイイ感じ♪


ESC更新からのタイヤとアソシ沼(詰めすぎw) - こんぺハウス
244さんと遊ぼう会w開催♪ (各種アソシまみれ) - こんぺハウス

↑ここらで随分と背中を押してしまいましたがw 買って損は無いと思う訳です。
今回初めて再販のチームカーを拝見しましたが、当初の予想よりダンパーもずっと当時風で
良いなって思いました。気になる点は、ややシャーシが輝き過ぎなのと、若干の柔らかさ。
それでも再販ワールズカー程柔らかくは無く、以前の物と仕様を変えてきましたね。
あとはビスやナットの類が、超適正化されてビックリ。ここらは進化してますね。
気になった点は、リアのシャフトが3/16インチでは無く1/4インチである事ですが
本来のチームカーで言うとこちらが正解。あとはスリッパー部分はB4のトップシャフトでは無く
本当に当時に寄せたシャフトとスリッパーなんすね。まじでアソシはB4のトップシャフトを
再販して欲しいモンです。


B4のトップシャフトが世界のアソシマニアを救う(大袈裟)エントリーは下記の通り
ザワザワw - こんぺハウス
やっぱりRC10よ 永遠に(祝) - こんぺハウス
B2プチ改良 - こんぺハウス




新しく塗装したボディは驚くほど視認性が上がりましてイイ感じ♪

京商 再販ビートル新ボディ♪ - こんぺハウス

全体的に配色されていましたタミヤ@ワーゲンオフローダーカラー改め、
何時もの在宅仕様なだけですが、コレが驚くほど見やすくてビックリ♪
新しいボディは何となくですが、良く曲がる気がして、こんな感覚でしら
もっと早く塗るべきでした。ビートルホディの全面窓はフォワードキャビン効果が
あると思いますから、あながち間違いでも無い気もします。



まあ 使い方はこんなですねw (やらせでは無くこの状態で止まりました)

最近あまり実施出来てませんでしたが、コース補修の不備部分に引っ掛かりましたw
定期的に痛むカーペットは補修し続けないとこうなりますね。何方か分かりませんが、
ほんとビスでカーペットを固定するのは辞めて欲しいと思います。




アソシRC10B6.3D改PRO2TL10SW風味w は最高の楽しさ♪

Pro2 LT10SW RTRが欲しくて何となく寄せるw(メカ積み完成) - こんぺハウス

↑こちらで作成したマシンですが、前日に土用のボールデフに換装。
その上でリア側だけダンパーオイルをソフトな物に換装して持ち込みました。
RTRに付属の純正タイヤは、かなりブリップ感が高くしかも前後バランスは最高。
この状態で走行特性は、SCT(ショートコーストラック)よりかなり軽快でクイックな感じ。
かと言って気難しさも無くホント良いなって思いました。ただし、ここに至るコストがイカンデスネw

あとは参考までにガチのSCT用のタイヤに換装したら、超絶の走行性能で驚きました。
2.2インチタイヤより外径が大きく、グリップを稼ぎやすいと言う事もありますが
往年のB6.3の軽快感と戦闘力を思い出す感じの、走行に懐かしさと嬉しさを感じましたね。
けどコスト的には、手持ち利用にしては高過ぎましたw 何とも今後の進路が心配です。




最後はB5&RB10の次世代リアモーター車で楽しくバトル♪

もっと流行っても良いと思いうのです。

ミリビスアソシの始まりとも言えるB5は遥か昔に絶版ですが、走行性能の高さは健在。
その血筋を引くRB10も同様に良く走ってました。夕方は急速に路面温度が下がり難しくなりましたが
リアモーター特有のグリップ感はこんな時でも楽しいですね。あー面白かったw




で日没後は、室内パルでオンロード遊び♪

これぞホントの芝刈りw(まんま) - こんぺハウス

↑この時走った室内でのマイクロの穏やかな楽しさが忘れられず
244さんにお願いして延長走行してみました(笑)




コースのサイズ感は万全。路面は丁度いいグリップ感♪

前回確認した時同様に、バチっとリアはグリップしつつ曲がる感じで面白い限り♪
路面に付着したグリップ剤とタイヤカスの化合物(通称:コースの鼻くそw)と
タイヤに付着した化合物(通称:タイヤの鼻くそw)が合わさり何とも素敵な走行フィールでしたね。
244さんと走って興味深かったのは、路面とタイヤの化合物同士がwマッチしたラインが走り易く、
ラインを外してゴミを拾うとかなり失速し曲がらない事。これ遅いスピードながら
ライントレースの練習にピッタリで、かなり長時間近いバトルをすることが出来ました。




タイヤの鼻くそw のお陰でタイヤは全く減らず快適そのモノ♪

写真の様にタイヤを薄くカバーする感じで化合物が付着しますので、
タイヤは摩耗して径が小さくなることが無く快適。この付着物を取る際に
手が汚れますが、それを除けは室内走行ホント楽しいですね。
出来ればもっと沢山のメンバー様で密集したい所です。

と言う感じて朝から晩までみっちりと走り、大満足の走り初め。
遊んで頂いた244さん・oh!no!さん・おやかた氏 楽しい時間を
有難う御座いました。本戦は次週ですので来週も宜しくお願い致しますー






(*´ω`*)





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続・平たく言うと電線【整理整頓】からのメカ箱整理w

2025-01-04 20:23:01 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
去年の内にやれって話ですねw
過去のエントリーでワイヤー関係の収納箱を整理し、しばらくは快適に
過ごせてましたがマシン台数が毎年かなり増える僕の事。
ここ最近ではまた箱が閉まらず苦心してました(小)
なので、思い切ってw 整理整頓してみました。
ついでにメカ箱も整理して、今後はちゃんと管理しようと思いましたね(思うだけ)





tqtoshiです。




比較的ゆっくりな感じでスタートした2025年ですが、年始休みもあと僅か。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この休みは自宅の用事をこなしたり片付けしたりと、比較的動いてますw
とは言え慢性的な、物量過剰状態ですから今年は上手く処理したいですね。

ツー事で(繋がった?) 重い腰を上げ各種整理してみました。
ついでに収納関係とピット用品のリンクも繋げてあとで見ても繋がる様に(僕用)



現状の電線関係の収納箱

平たく言うと電線【整理整頓】 - こんぺハウス

以前のエントリーでこちらの箱が閉まらずw 内容を整理しました。
僕の場合年間平均して約10台以上増車してまして、それ以外もメンテや起こしなど
配線関係を作業するシーンは多いと思います。僕の場合は市販の状態で使用する事は無く、
電源(線)関係は大体マシンに合わせて都度配線。なので必然的にワイヤーとコネクタ類は増えますね。
近年ではブラシレス化の影響で、センサーコードや、バランス充電コードなど爆発的に増えました。
で、毎度ギリギリの収納量で蓋を力技で閉めているので(笑)
もう少し余裕を持って収納し、スマートに作業したいと別の箱買って来ました。




コネクタ類は結構再利用しますね。

カツヲ全盛期は、コネクタは1度使用したら捨ててましたが(マジ)
今は樹脂ケースが溶けて物理的に使用できなくなるまで使用してます。
頂いた当時物の4Pコネクターや、ディーンズタイプの2P。それとXT60に代表される
次世代コネクターの皆様も、やっと小分けにして小さい袋に。
これ案外と探すのが面倒でしたので、自分的には大改善w




で、こうなったw

ケース的には一回りデカいのと、高さがある奴を選択しました(980円)
そこに新品ケーブル類と美中古ケーブル類をまずは仕分け。
メインの配線はなるべく新品で作業しますが、短い部分など中古で足りる部分は
綺麗な物を選択して作業してます。あとはブラシレスモーターの新品センサー類と
プロポ側の3芯線を大まかに仕分け。前記のコネクター類と充電用のケーブルも
ヨーロピアン・XT60用と別収納してましたが、やっと一箇所に集約。
なんか グチャグチャに見えますが本人は結構満足してます(笑)




元々のケーブルケースは、メカ箱に昇格♪

メカを収納しているケースは、もっと深刻で度重なる力技でヒンジが折れました(汗)
なのでケーブルが格納してあるケースをクリーニングして再利用♪
やっと全部のメカが収納できると思いましたが、想像以上に手間持ちが多く
全部は無理でしたねw 今後は過剰なメカは上手く整理したいです(思うだけ)




クーリングファン大好きかw

今まで別々に保管してある物を集約してビックリ(よくあるw)
1/10でよく使用する30mm角ファンは、驚くほど在庫がありますね。
何で増えるかメカニズムは解明されてませんが、少なくも2025年内は絶対に買わない方向で。
あとサーボ類も集めると沢山在庫がありますね.........流すか。

ココまで書いてて思いましたが、このブログの編集画面にワード検索一覧があり、
その中で下記の収納系エントリーは、定期的に閲覧がある模様です(笑)
自分でも振り返る際に、古いブログとの混在で面倒なのでこの際纏めてみましたw




電動ドライバーに無くてはならないビット類はこうして保管してます。

ビットケース プチ改修 - こんぺハウス

まあコレは走行に行く際に必ず使いますので纏めておくことが肝心。
何すけどこのケースを忘れると、何も出来ない諸刃の剣仕様w なので、
箱を忘れない事が一番大事ですね。




これが一番検索多いかな

ピニオンギア 収納箱 - こんぺハウス
ピニオンケースその後【version up】 - こんぺハウス

ピニオンギアってのは、走るとそれなりに汚れたりしますが、
痛む一番の理由は保管時に有るのだと僕は思います。
なので、キチンと蓋が閉まるケースは必須と思うのですが
市販で良い物が少なくホームセンターのケースで自作しました。
こちら、今までバギー用と1/12(ファントム系)と分けてますが
ホント便利で最高ですね。何よりピニオン無くさなくなりましたwww




カビカビタイヤからおさらば。タイヤケースは会心の出来(自画自賛)

夏休みの宿題(自由研究w) - こんぺハウス
1/12用タイヤ収納箱大幅改善 - こんぺハウス

このケース、走りに行き使用する度にしみじみ思いますw
開封してもしっとりとコンデションの良いスポンジは、走りは勿論色々整うのだと。
まあホームセンターの野菜収納ケースなんですがw 用途外でもちゃんと機能します。


と言う事で、案外とズボラな感じに見えてちゃんとやってましたw
まあ皆様のお役に少しでもなれば幸い。




(*´ω`*)






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2024年 振り返る【総集編的な】

2024-12-31 00:46:23 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
年末恒例の振り返りを書いてみます(笑)

ページ左の過去エントリーを、つらつらと読み返しますとこのブログも
今年で何と19年目(驚) 一々どーでも良い自分の一端を切り取ってみたのですが、
いかんせん最近は歳のせいかw ちゃんと書いとかないと自分の決めた脳内セットすら
思い出せない始末(汗) まあ今年はどんなんだったか、月ごとの区分けですが
思い出して見るのも良いかなって。(ココまで去年のコピペですwwwwww)







tqtoshiです。






コロナ過明けの新しい世界に翻弄され仕事も忙しかった2024年もあと僅かで終了。
一応 こんぺハウスは、RC活動的な一端をメインコンテンツとしてますので、
その部分にスポット当てて記事にしてみます。(こちらもココまで去年の...以下省略w)
毎年この時期になると、自分の振り返りを含めて壮大なる備忘録として
記事に仕立てますが、毎度こうして遊んで頂ける仲間が居てこその趣味。
本当に有り難いし楽しい限りですね。僕の散財により間接的に迷惑被った人w
そして刺激され結果的に被害を被った人。今後ともよろしくお願い申し上げます♪




アソシの世界を泳ぎまくったw 1月


初代・依怙贔屓w(RC10B4) - こんぺハウス
そして更に依怙贔屓w RC-10B5 - こんぺハウス

1月は記事を読み返すと年末に発売のヨコモ製YZ870Cの組み立てをやったり、
再販のJJアルティマ仕上げていたりしましたが、それより印象深いのはやはりアソシの世界(笑)
新しい物を作るより古い物をいじる感覚が、マニアそのモノですが、
やはりアソシのリア駆動車比較は楽しい限り。全開アメリカンなB4は古臭くはありますが、
天才的な構成で後のB5に継いだってのを再度確認して一人にんまりw
両車ともかなり細部までいじりましたが、この様に長きに世渡りマニアを気にさせる
マシンって今は少ないですよね。アソシの世界を背泳ぎで泳ぎまくった1月




アソシの新しい風を感じ、僕の高校生の時の想いも評価される2月

Team Associated RC10B7D シェイクダウン♪ - こんぺハウス
YOKOMO Vintage Fan Meeting 参加して来ました(満腹w) - こんぺハウス

2月何と言ってもアソシの新型RC10B7(D)の発売が大きいですね。
それまでの1年1台のペースを崩して発売されたB7は、5ギア装備から来る謎トラクションと、
KPIシステムからくるシャープな曲がりに新しい風を感じまくりました(笑)
僕のRC活動では、レースに出る事は無いですがこうしてアソシの新しい技術に触れ、
過去からの進化と変更点を追うだけでも楽しいと思うし、楽しみ方だと思うのです。
今後はこのKPIを昔の車に付けて、ワサワサしたいですね(自分w)
あと2月に出ました、ヨコモのスーパードック発売記念イベントで、
僕が作製したスーパードックがラジコンマガジン賞なる物を頂きました。
コレは単純に嬉しいですね。マシンについて全部が理解される訳も無いのですが、
それでもごく一部のマニア様から、ボディが綺麗とか(オサールさん感謝)、
ダンパーが素敵とか、白い脚は売っていたのかとか(広阪パパw)話題となりました。
限られたマニア様に認められ、アソシの風と相まって素晴らしい2月






今しかない一瞬を一生懸命に生きると感じた3月

池袋が誇る洋食の名店「キッチン チェック」が2024年7月27日で閉店。56年の歴史に幕。

3月は年度末で非常に仕事が忙しく、RCマシンの増車は有りません。
なので話題は薄いのですが、今年2024年の7月に、池袋で超絶お気に入りの洋食屋さん
キッチン:チェックさんが閉店してしまいました。仕事で頑張って成功した時や、
成功してなくても意味なく腹減った時など、僕のご褒美として大好きなチェックの海老フライ。
今年はカキフライの入荷が遅く、やっと食べれた時は感動でありましたが、
それも3月の上の写真の時が最後ですね。56年もの長きにわたり皆に愛された洋食屋さんとしては、
最後はあっけないですが、今まで食えたものが来年は食えない。
今しかない一瞬は懸命に生きるとべきだと思いました。そんな事を今にして思えば感じた3月。






タミヤの新しい風を感じた4月

MB-01始めましたw その3とオマケ - こんぺハウス
僕のMB-01(備忘録) - こんぺハウス
4月に入り前々から気になっていた、タミヤ製のMB-01なるキットを買うてみました。
マシンの構成的には大した魅力も無く(失礼w) AORCメンバー様他に合わせる感じですが、
何よりタミヤ製でWB210mmのFF設定が出来る車が他にないという理由から購入。
組んだ感想は、よく考えられ様々な駆動パターンに対応するのは凄いと感じましたが、
魅力自体は......良く判りません。けど直後に比較したM01やM03比べると圧倒的に加速し
コーナーでは踏ん張りフィールは良好。組み合わせれた合体ロボはタミヤの最新技術の結晶だと
思う事にしましたw そんな感覚が新しい4月








AORCビデオ男優試験に挑戦 そして合格な5月

AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウス
古くから継続しているAORCの会長であるおぐっちゃんから、直に連絡を受けて
M車でビデオ男優なる試験に挑戦しました(笑) 内容的にはみんなで連なって走り、
その内容から判定いただく感じですが、走り慣れたパルと言う事もあり無事合格の称号を頂きました♪
この男優試験を今年は各所で展開されてますが、実は相当にレベルが高く
今思うと難しい事だと思う訳です。当日充電時間なくw いきなり試験開始w
それで連なってバトルして動画に収まる訳ですから、実はかなりの難易度。
初めて走るコースで開催のレースで、1ヒート目にAメインに残るタイムを出すのと同じ。
タイヤやマシンの内容は勿論、他車との間合いと感覚も重要ですから
上手く走れて本当に良かった。そんな試験を気軽に受けてしまったw 楽しい5月





無事に押されてw タミヤ付き製BBXの購入と芝メンテの6月

6月ではなくBBXまとめにリンクします
exquisite holiday(極上の休日) からの脱線♪  - こんぺハウス
5月の男優試験の後半は、オフロードでAORC幹部の皆様と遊びました。
そこで試乗させて頂いたタミヤ製のBBXのフィールが良く買うてみる事に。
別のエントリーの車種別記事でも書きましたが、マシン自体はスケール感は高いが
圧倒的な戦闘力がある訳でもありません。けどこのマシン自体が醸し出す独特な雰囲気は、
楽しいオフロードシーンを演出するに十分。今後は接待用として末永く所持します。
スケールバギーの懐かしさに触れた(気がしたw)
あとはサブ的ですが、2024年は昨年施工でき切れないパルのインフィールド島の芝化が完了しました。
全面芝化はホコリや水分維持には不可欠でいつかは実現したかったのですが、
今年無事に全部貼れましたね。パルの芝は僕の芝w 謎の達成感な6月






既に暑すぎたw M車が何とも心地よかった7月

各種確認オフパル&M08友の会走行会♪ - こんぺハウス
7月もオフロード走行と芝メンテは続けますが今年の夏は本当に厳しく暑かったですね。
毎年の夏も暑い事には変わりませんけど、ブロックアイスでしのいだり
何とか乗り切りましたが今年は厳しかったw 空調服も買いましたが
それを凌駕する小江戸川越のオフロードシーンは厳しいモンが有りました。
そんな中、暑さのピークを過ぎた夕方から開催のM車達は楽しかったですね。
特に川縁のパルは、夕方から夜にかけて川を渡る風が涼しくてイイ感じ。
S寸~L寸まで揃ったM車のバトルは近くて刺激的で楽しい限りでした。





室内の快適な環境を再確認した8月

AORC NEO朝練@レジャラン野田 - こんぺハウス
真夏のコソ連(草刈り&各種確認) - こんぺハウス
8月に入りましてより暑さが厳しかったと思います。
この頃仕事で外出するシーンも多くて、ビル空調の涼しさとは違う感じ。
なので休日は態々暑い所に行かんでもの気持ちが強く、室内空調完備のレジャランは
実に快適でイイ感じ。オンロードをこの時期に転がすならコレしかないかなって。
だって外のアスファルトとかだと、平気で路面温度60度超えますからまず合うゴムタイヤ無いもんw
それでも屋外のバルは厳しいですが楽しく遊べましたかね。
原則は屋外のラジコンが良いなって思えました8月






新しい遊び場を提供のoh!no!さんに感謝の9月

コレぞホントのhome course(ホームコース) - こんぺハウス
9月に前から言われてました、oh!no!家の新築工事が完工します(祝)
同年代の僕からすると凄い額の家ですが、もっと驚きは庭の使い方でw
超絶立派なカーペットオフロードコースが出来上がってました。
こちら少し小さめのレイアウトで、当初はサイズ感から1/14などがベストマッチかと
思われてましたが、何度か通わせて頂き、ハイエンドマシンでも全開で周回できる様に♪
ココで全開はそれなりにテクニックと散財が必要ですが、oh!no!家から帰宅の際に
何故かラジコン上手くなった気がしてなりません(笑) 
新しいコースで楽しく刺激的な9月






秋の風物詩 京商ヴィンテージミートにフル参戦な10月


第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス
第7回 京商 VINTAGE MEET OFF-ROAD & Twelveに参加(両日ともw) - こんぺハウス
10月は毎年参加している京商が主催のvintagemeetに参加しました。
昨年までの感じでしたら、参加は土曜のオフロードだけでしたが、今年は
再販のプラズマもあるし興味が有りましたので、翌日のオンロードも参戦。
コレが結果的に最高の感じで、人数は少ないながらVINTAGE成分は濃度高めな日曜日。
何より設定される長野@しらかば2in1サーキットの素晴らしい環境に感動しました。
そして京商のマシンでは無いのですが、以前から所有しているアソシ製のRC12iが
スルスルとそして何処となく頼りないながらも快走した事が何とも思い出。
素晴らしい記憶に残る10月でした




今年のAORCの合宿は楽しく幻想的で最高の想いでな11月

2024 AORC NEO合宿・前夜祭参加♪ - こんぺハウス
2024 AORC NEO(本戦)合宿参加♪  - こんぺハウス

【神業】ナイトラリークロス2024 Night Rally-X
「今年の」なんて書くと、何年も参加しているようですがw
実は今年が2回目のAORCの秋の合宿。昨年は初年度で勝手が判らない
部分も多かったのですが、今年はかなり落ち着いて準備が出来ましたでしょうか。
行動的には昨年参加しなかった前夜祭の参加が大きくて、
噂に聞くナイトランに初参加。こちら素晴らしく幻想的でヘッドライトの明かりのみで
約10数台のマシンが周回し続けるシーンは圧巻。今年一番の凄い走行は
間違いなくナイトランなんですけど、コレなんで周回できるのかいまだに謎w
同時に合わせた1/18サイズのマイクロRS4も無事に快走して何よりで素晴らしい記憶の11月





みんなでワイワイ・ガヤガヤ これぞパルの一日な12月

244さんと遊ぼう会w開催♪ (各種アソシまみれ) - こんぺハウス
11月の合宿で関西から単身赴任で関東に来られている244さんにお会いします。
毎週関東のサーキットを巡回しまくる恐ろしいバイタリティーw ですが
何時ぞやパルでお会いした際に、各種RC10の世界と
スーパードック系御一行を見て頂きたく集合しました。
何時ものヨーロッパFF友の会と、AORC幹部の皆様も合流し
実に大人数での走行。コレは楽しかったですね。
やはり仲間が居るからこそ楽しいと感じた12月



ツー感じで、自分でも過去記事読みながら綴った2024年のこんぺハウス。
皆様は、ご覧頂きどう感じで、何を思われましたでしょうか。
このブログがどんな形でも皆様のお役に立てれば嬉しいですね。





(*´ω`*)








2024年も残すところあとわずかとなりました。
本年中の当ブログへのご愛顧や、応援のコメントなどに心よりお礼申し上げます。
来る年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
それでは、皆様よいお年をお迎えください


こんぺハウス管理人     tqtoshi
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2024年 取扱一覧

2024-12-29 22:48:59 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
気が付けば新しい生き方を模索した激動の2024年もあと少し。
属に言う年末って奴ですね。毎年この時期は僕がどうRC活動をして来たか、
比較的どーでも良いけど正確に振り返る事にしてますので、
今年も懲りずに記事をこさえてみる事にしました。

2023年 取扱一覧w - こんぺハウス
2022年 取扱一覧w - こんぺハウス
2021年 取扱一覧w - こんぺハウス
2020年 取扱一覧w - こんぺハウス

2023年は記憶の限り13台とポタ電と充電器1セットw
なので今年は、注意深く慎重に増車しない気持ちでスタート
しましたが、どーだったんでしょうか(笑)





tqtoshiです。






何か忘れている気がしてならないと、過去blogを漁ってみたら、
取扱一覧の更新を忘れておりました。別に更新しなくても良いのですが、
コレを書かないと、僕が一年どれだけ無駄使いしたかマジで良く判らんのでw
ちゃんと書いておきます。今年は抑えたねー車は(笑)




1月は再販スーパードック♪ (2023にカウントしているので2024台数に加算しません)

ヨコモ(再販)YZ870C シェイクダウン♪ - こんぺハウス

今までも何度も起こしたりレストアした馴染み深いマシンですね。
所有的にはYZ870C(当時モノ)とワークス93(当時モノ)YZ-10(当時モノ)と
別に買わなくもいい気もしましたが、まあその進化した新生ヨコモはどーなんだろの
気分で購入。購入し組み立てあがったマシンは、かなり本格的に考えられ、
キチンと現代ユニットで走る事を意識して造られたマシンでしたね。
時代相応ヴィンテージの世界ではかなり戦闘力が高いと言えますね。
だけどセンターの背骨の構造が純正では華奢で、アッパーデッキを付けて
初めて完成した気がしました。まあ味は違いますが良く出来ていると思います。




2月は再販JJアルティマと、新しいアソシの風B7D

ダブルシェイクダウン(スタビライザーは呪われていたw) - こんぺハウス
Team Associated RC10B7D シェイクダウン♪ - こんぺハウス

昨年再販された京商のJJアルティマは、限定で人気も高く普通には買えませんでした。
トリニティのステッカーだけ購入して、買えなかった事を何処か納得している自分も居ましたが
やっぱり新しくリファインしたカーボンシャーシを体感したい。
粉川さん入魂のスキッド付きカーボン仕様はどーなのか気になり、
超絶回り道なパーツ組を実施。組みあがったマシンはバスタブに比較し
かなりフレキシブルでコントローラブル。ドカッと安定して良い感じでしたが、
ココまでくるとフロントのロングアームが必要なのは目に見えてましたね。
何処か走らせて納得し、自信をもって川に流したマシンはパーツ購入の総額を
遥かに上回る金額で還元できました。高いけどこれ買った人はお得だと思いますね。

あとは新しいアソシの風に心躍るアソシB7D♪
今年増車した中で一番走行距離が多いのはこの子ですね。
満を持して登場の最新アソシは、考える(考えさせられる)部分も多く毎週の様に
練習に同伴してます。前作B6.4Dより圧倒的に標準セットで走っちゃうのが嬉しい様な寂しい様なw
こちら今後はコソ連精度を上げて、誰と走っても負けない様になりたいですね。





3月は増車は無し (やればできたw)

各種メンテday(多分一番は自分w) - こんぺハウス

毎月増車しなくても良いと思いますがw  遂に出来ましたね(笑)
何すけど価格的には高額メカを購入してますので、キット買ったと同じかなw
プロポからESCの特性いじれるなんて、夢の世界かと思いましたが
案外と簡単に、そして正確に出来ました。ブレーキのフィールを操縦台で変える感動の3月






4月は最新MシャーシのMB-01と既存起こしのアソシ製R6


僕のMB-01(備忘録) - こんぺハウス
お気楽1/12走行用マシン【みんなのトゥエルブ風w】その② - こんぺハウス

MB-01に関してはシャーシ自体は決して惚れるようなデザイン性はありませんけど、
繰り返し視聴したおぐっちゃん動画の影響で(マジ)購入。
考えつくされた合理化設計は何処となく詰まらんと感じる部分もありましたが、
210mmホイルベースのミニボディでの走りは、往年のシリーズの楽しさを蘇らすに十分な出来でした。
この子は不細工なんですがみんなで合わせると楽しいですね。今ではお気に入りですw
そして台数にはカウントしませんけど、4月に起こした1/12のアソシ製R6は
適度なパワーと軽快感。そして1/12特有の楽しさを合わせた素晴らしい設定でしたね。





5月は過去の小さい記憶を再現したく YR-4♪

今度はYR-4 あの素敵体験は再現できるか(笑) その2 - こんぺハウス

自分の中でRC中断する前に最も盛り上がっていた20代後半の楽しい記憶を再現したく
起こしている所です。現代ユニットで走らす2スピードは興味津々ですが、
1速2速程度のギア比でしたら、トルクのあるブラシレスで押し切れちゃいそうですね♪
でもちゃんと走らせ切りたいですね。只今部分的に加工が必要な所で停滞中w




6月はMシャーシの先祖を再び体感したく M-01とM03

昔からタミヤ製ミニクーパー好きw - こんぺハウス
次行ってみようw M03 レストア(完成~シェイクダウン) - こんぺハウス

ホイルアーチが小さい事を完全に失念し購入してしまったM-01ですが、
気が変わってシャーシをレストアして走らせる事にしました(笑)
昔も拘り このマシンで沢山レースに出ましたし 悔しくも楽しい思い出の詰まった
素敵なにシャーシですね。こちら伝統の540モーター+ラウンドLiPoで転がしました。
最新のフタバ製メカの正確性との組み合わせが期待でしたが、その前に樹脂が脆くも折れましたねwww
M01に関しては現役時に沢山レースに参加し、楽しい思い出がありますが、
もう25年以上前の出来事なので、無理も無いと直感で感じました。

M03についても当時は相当のお気に入りで、このマシンだけ所有していた時期もありました。
ですけど、当時鋭いと思っていたコーナーリングは、現代のMB01とかに及ばず、
セット次第なんでしょうか、別に持つ意味も薄いかなって走らせて実感。
M01・M03も思い出は胸にしまっておくもんだと思いましたw





7月はタミヤ製BBX

各種確認オフパル&M08友の会走行会♪ - こんぺハウス

5月末に開催のAORC男優オーディションの際に、I塚名人と会長から
マシンをお借りして走らせました。僕の知るタミヤBBXはろくに走っていないものが多く(これホント)
純正状態では何とものイメージが強くありましたがお借りしてそれが間違いである事が発覚。
自分で作っても走らせましたが、実に素直でスケール感高く面白いマシンですね。
ただ、単走だと何か物足りなく、年末の整理の際にオークションに放流しようと思ってましたが、
再び訪れたAORC首脳陣との走行で、遊び方が判り(笑) 接待用マシンとして余生を過ごす事に。
みんなで走るとコレほど絵になるマシンもありません(^^)




8月は水筒w

YETI Rambler 46oz Bottle With Chug Cap Charcoal - こんぺハウス

水筒はラジコンじゃありませんけど、このYETI の水筒はマジで優れてるので記事に入れときます(オイ)
会社で毎日使う18ozの利便性をRCシーンでも再現したく購入しましたが、
入り口が広くてブロック状のロックアイスもそのまま入ります。
そして保温性が凄まじくて、夏でも翌日まで余裕で氷が解けずにマジ快適。
物自体はバカみたく高いですし、僕の買ったノルディックブルー(海外限定色)は
MBLの大谷選手の影響でさらに割高ですが、まあ長い目で見れば良い物かなって。
今は飲み口をホットドリンク対応品にして冬でも使ってます。




9月はLCracingの BHC-01 1/14 2WDバギーとRC10 Jay Halsey Edition

【LCレーシング】BHC-01 1/14 2WDバギー完成♪ - こんぺハウス
RC10 Jay Halsey Edition Kit 出るんだと←ポチリ済み♪ - こんぺハウス

9月は珍しくスモールスケールのマシンを購入しました。
僕の経験から、1/10以下のサイズのマシンは何処かプアな物も多く、
安心して走行するに足りないと思ってましたが、コレは違いましたね。
新しく開設された(笑)oh!no!さんちの庭にベストマッチで楽しい限り。
最終的にはスポンジタイヤを履けば、時間や温度に左右されないで
快適で楽しいRC遊びが実現しました。今後も継続ですねコレ。
あとは、アソシから再販ラッシュのRC-10ですが、沢山持っていても欲しいなって感じで
RC10 Jay Halsey Edition を千葉県サンフランシスコ市にあるAMaineホビーにオーダー♪
コレ海外でも喜んでいるSNS等をよく見て、アメリカ人も欲しかったんだって
素直に思いました。僕の中では今年沢山リリースされた再販RC-10の中で一番ですね。




10月も増車は無し けど色々起こして感動の走りが出来ましたね。

第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス

10月はキットを購入した増車自体は有りませんけど、その何倍も手間の
パーツから組んだ昔のマシン達が元気に走りだしました(祝)
プラズマMKⅢ再販前に、フロントユニット以外は全部新品と新品メカで臨んだ
金属プラズマは、10月のvintageイベントで、2024VINTAGE of the Year を受賞しました。
あとは何気に嬉しかったのは、メカをフタバ化したアソシ製のRC12iが
スルスルとそれでいて刺激的にコースを周回してくれた事が何とも印象的。
懐かしさと危うさとが入り混じる中、最高の環境だった長野での走行。
本当に楽しかったですね。






11月は遂にマイクロRS4完成 そして感動の走行♪

2024 AORC NEO合宿・前夜祭参加♪ - こんぺハウス
2024 AORC NEO(本戦)合宿参加♪  - こんぺハウス

2月におやかた氏から譲り受けたHPI製のマイクロRS4を、
約14年ぶりに転がすことが出来ました。物自体を頂いたおやかた氏にマジ感謝。
そして目標を作ってくれた、楽し過ぎるAROCのイベントも最高でしたね。
このイベントは年間振り返りで触れたいと思いますが、マシンの方は不足するパーツの
リペアで必要以上に頑張ったのと、塗装剥離は地獄でしたがそれを忘れる走りに
懐かしさと感動が入り乱れましたw 現代のメカで動くマイクロの姿に、メカの進化を感じましたね。





そして最近のw 12月は、LT10SWの側を被ったアソシ製B6.3(台数入れません)


ハイエンドバギーの世界では、新型が出ると旧型は価値が無いかの如く
価格は下がりオークション等でも投げ売りされますが、
価値が無い訳ではないと思うのです。レースシーンでは不利かと思いますが、
それ以外に普通に遊ぶ分には、工夫すれば素材は頑丈な物だしで何とかならんかの気持ちで
同社製トラックボディと合わせました。




1月無し
2月に京商アルティマJJ(パーツ組み)とアソシ製B7
3月無し
4月MB-01
5月当時モノYR4(未完成w)
6月タミヤM01とM03
7月タミヤ製BBX
8月はYETI の水筒(RCじゃないw)
9月LCracingの BHC-01 1/14 2WDバギーとRC10 Jay Halsey Edition
10月無し
11月はHPI製マイクロRS4
12月無し

※青文字は売却済み



2024年累計
10台(;´Д`)と水筒1本w




2023年は記憶の限り13台とポタ電と充電器1セットw
でしたので、今年はかなり抑えた感がありますね(多分なんか間違ってる)
今年はオークションに出したマシンも多く、均せば大して数的には減って無いですねwww
まあ台数入れてない所有のマシンを起こしたりレストアしたりで、楽しみ方が変わりましたね。

今年は本家こんぺハウスでの扱いで何とも印象が強かったのは
やはり2月に電撃リリースされたアソシ製B7てすかね。
今までのB6.4から随分と期間が空きましたが、新しい機構である
5ギアなるギアボックスからくる謎トラクションは本当に斬新。
フロントのKPIシステムと合わさり、速くて快適なマシンに進化しました。
あとは印象深いのは台数には入れてませんけど10月のアソシのRC12iですかね。
本当にスルスルと走りましたが、何処頼りないヴィテージの王道の挙動と(笑)
圧倒的なTOJボディのダウンフォース。ぶつけて壊れれば替えの無い
ヴィテージならではの緊張感がホント最高でした。

逆に印象に薄い子はw タミヤのM01とM03ですかね。
元々長く所有するつもりはなく、当時の想いが懐かしいと感じたくらいでしたが
やはり時は経過し、記憶は美化されていた模様www
今だとM車のFFはMB-01の方が遥かに良かったです......

昨年までのコロナ過から来る新しい生活様式とはやや違う感じの年でしたが、
少なからず後ろ向きにならずに、取り組めましたかね(なんか違うw)
質感高くマニアの志を忘れず、襟を正して
キチンと来年も行きたいと思います(生きたいと思います)





(*´ω`*)






寝ますw
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Pro2 LT10SW RTRが欲しくて何となく寄せるw(メカ積み完成)

2024-12-27 17:03:31 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
Pro2 LT10SW RTRが欲しくて何となく寄せるw - こんぺハウス

↑こちらで何となくボディをシャーシに組み合わせてみました。
だけど走る状態には程遠く、各種メンテと散財をして
完成しましたね♪ 結局付属タイヤは2.2インチと言うオチまでついて
諸般事情も把握♪ 自分の中では、納得の仕上げです(なんか違う)





tqtoshiです。




激動の2024年も昨日で仕事納め♪ 最後の最後まで面倒な問題も
来年早々に持ち越してw 無事本日から年末年始休みに突入しました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあ今年は、仕事では沢山の事がマッハで通過して、本当に早かった。
歳とると時間の経過が違うと言いますが、本当にそう思います。

と言う事で(繋がって無い)w 本日から休みなので各種用事を済ませた後、
気になっていたマシンを仕上げてみる事にしました。
結果から言うとアレですが、入門用RTRのくせに、門戸は狭く敷居は高い(コスト的に)
こんなの流行る訳ないと直感で思いましたね。まーカッコイイだけに残念。




確認したい事があり、結局Pro2 LT10SW用のタイヤ買うてみましたw

このタイヤを買う前は、タミヤ製のBBX用のホイルとタイヤで運用予定でした。
タミヤ製なら何処でも入手可能ですし、何よりコストが安い(笑)
消耗品が安いのは良い事だと、かなり自画自賛でしたがw
ホイル自体がナックル他アーム類にも干渉し、改善にはかなりの処置が必要な雰囲気。
なので、純正の設定を知りたく購入した次第ですね。
購入したタイヤは、前後で幅の異なるオールラウンド・コンパウンドっぽい感じ。
配合もリアとフロントでは他分変えてて、何か専用品の匂いがプンプンしますw




そんな気がしていたホイルサイズは、やはり2.2inでしたか........(左がタミヤBBX用ホイル)(右がLT10SW用)

ホイルサイズってのは大体インチ規格で表記されていると思います。
ツーリング用他概ね50mm程度のサイズは、50÷25.4mm=1.968インチと表記。
BBX用はホイル内側ですので、ホイル肉厚を約1.5mmずつプラスすると約48.68mmでインチ換算1.91インチ。
LT10SW用も同様に計算すると、(53.7mm+1.5mm+1.5mm)÷25.4=2.23インチ.....普通に2.2インチサイズですね(笑)
これでしたら通常のハイエンドバギーと同規格ですから何処も干渉せず快適。
まあデザイン性の良い2.2インチホイルってホント少ないから、悩み所なのと
タイヤ自体がこのサイズでこの外径ってのが無いわなw

代替としたSCT(ショートコーストラック)用のタイヤと、外径で約10mm程度しか違いなく
その意味ではSC用のタイヤでも良い気がしますが、値段は高く(今は)種類も少ないので、
何とも悩み所。まあうまく使えばSCのタイヤは外周が大きく表面積がデカいので
グリップ感が稼ぎやすいってのがメリットなんすが、何とも趣旨から逸脱しwwww
設定に困りますね。←実際は楽しんでるので全く困って無い(^^)





マシン側もちゃんとしようと思いました(笑)

こちらのマシンには、B6.3とかB6.4時代にお約束であった、
standup仕様と呼ばれるギアケースが付属してました。
これは端的にモーターを後ろにし、リア荷重を増す事でコントロール性をよくする設定でした。
コレ用の当時OPも後に入手できましたので、換装します。と言うか取り付けていた
カーボン製がOPパーツで、アルミ製は純正の立ち位置かと思いますがまあ(笑)




モーターマウントってカーボンも結構良いと思いますね。

脚の設定である後ろ盾が絶対ですがw カーボン製のプレートでも
熱によるモーターダレとかは無く過ごせましたね。何すけど
アソシ大好きマニアとしては、アソシブルーの面積は外せず換装w
ホントそれだけなんですが。





結局は旧アソシスパーで組みました(笑)

当初写真のオクターロックスパーを利用して組む予定でしたが、
ギアカバーと僅かに干渉し断念。これ昔も同じ事とした記憶が蘇りますが、
全く学習能力が無い事が証明されましたねw

アソシ製SC6.2取扱説明書
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10SC6.2/Team/SC6.2-Manual-4-21-2021.pdf

アソシ製SC6.4取扱説明書
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10SC6.4/Team/SC6.4-Manual-2023c.pdf

共に巻末位に推奨のギア比が掲載されてますが、SC6.2には81T/23Tで9.16のギア比。
対するSC6.4は81T/25Tで8.42と少し設定が異なりました。進化するブラシレスのトルクに合わせ
ハイギア化されたかと想像すると、何か楽しくなりますね(僕だけですかね)




デフ類もちゃんとやっておきますw

このLT10SWは、路面を選ばず遊びたいのですがSCのタイヤを使用した際には
デフへの負担も大きいのでちゃんとメンテしておきました。手応えの薄いアソシ製ギアデフを
開封すると、風邪ひいた際の鼻水www みたいになってましたので、ジッポオイルで完全洗浄。
シールのOリングもかなり硬くなってましたので、新品に交換しました。




ユニバ関係も洗浄してから組みました。

この時代は既に京商製のジョイントグリスを使用してますから、
洗浄したクリーナー溶液は白濁するだけですね。ブーツ内も
殆どのグリスが残っておりまして、マジ京商グリス最強♪
コスパと性能考えれば業界一番なんじゃと思いますが意外と知られてませんよね(諸説あります)




マシン側のプチ改良

このLT10SWに関して、アソシ製パーツ同士ですからハイエンドベースへの換装は、
殆ど無加工で済ませられたと思います。その数少ない改良の中でもリアのボディポストは、
ボディのリブ部分に丁度位置が来るので、ポスト自体をタミヤ製の6φに換装。
ボディピンの穴を1.9φのドリルであけ直して、2.6㎜ビスをぶち込んであります(笑)
これでしたらいくらでも応用効きますし、何より純正より細かく高さが設定できるので便利かな。




メカ類はそこらにあったのを適当に集めました♪

基準となるモーターは、トリニティ製のキルショット13.5T(並盛)を選択。
コレをTEKIN製GEN3(ブリンキー)で使用します。受信機は絶対の信頼のフタバ製G4タイプ。
サーボにこれまた絶対の信頼と扱いやすさのCT701を選択しURモードで設定しておきました。
まあ、寄せ集めの割には豪華ですねw





ボディもセットし、実際の様子はこんな感じ 左側:LT10SW用ホイル&タイヤ 右側:SCT用ホイル&タイヤ

個人的な主観もあるとかと思いますが、やはり純正のLT10用のタイヤの方が、
スケール感と、とぼけた感じが似合いますかね。SC用タイヤもスタイル的には
それほど違和感は無いと僕は思いますが、まあ若干のコミカル感は拭えません。
走りは圧倒的に比較するまでも無くSCT用タイヤでしょうが、ココは悩みますね。



ちなみに外径の差はコレしかありません

今回アソシの純正タイヤを買って、不穏な空気感が増しましたがwww
サイズ差と設定が知れたので良かった事にしてます。この手のマシンは
仲間内で連なると楽しさ倍増系何すけど、コレでは手を出しにくいですかね。
ココまで組むのに手間とコストがかなり行っちゃって、正直RTR買った方が
素直に楽しめると思いました。まーそのその点は想定内だわな(オイ)




(*´ω`*)





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ポコさんがプロポ10PXにしたってよw

2024-12-26 01:04:59 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
名古屋にお住いのポコさんがKOプロポから
フタバ10PX変更されたらしいです。
相当嬉しかったのか、XやFacebook・Lineと全部
連絡いただきまして(^^)全部返しておきました。

『PayPayでユーアルでアール♪』

メリークリスマス🎄子供達が大きくなってきたので、クリスマスプレゼントすることもなく、なし崩し的にお食事会だけになってきました。21日にすき焼きイブにはケーキポ…

casa poko

 

↑皆様訪問して、必要以上に「いいね」押して見て下さいwww




tqtoshiです。





激動の(毎年激動w)2024年も本当に残り僅かとなりました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
今年は新しい業務でなく組織のど真ん中に居座り、メンバーを牽引する形に。
賞与査定はAA評価までですが、その上のS+と言う評価を頂戴しました。
REEDYモーターの種類みたいですね(オイw)

と言う事で(繋がって無いw) 僕もプロポを購入して約2年経過しましたので、
まとめ記事でも作ってみたいと思う訳(候w) ついでに電池も交換しました。



僕とフタバ10PXの熱い想いで(抜粋w)
KOプロポ2021年問題終息 - こんぺハウス KOプロポと決別編
CT700から始まる 10PX - こんぺハウス 10PX始めました(使い方間違えるw)編
芝メンテからの、各種レスポンス確認 - こんぺハウス SRモードだと思い込む編wwww
NO覚醒w - こんぺハウス 全日本フタバサーボ研究会@埼玉支部w除名編
腰ブローw からのつけ麺(^^) - こんぺハウス プロポバックからのギックリ腰(マジですw)編
フタバ製MC971CRに換装(メカ国産化w) - こんぺハウス  ステア側UR・ESC側SRモード編
2024年1月場所コソ連 (今日も紛れもなくアソシ一色w) - こんぺハウス 僕のマシンが同時に3台走る(10PX遊び)編




フタバ製10PXと言うプロポは僕的にどーかと言いますと


この2年全く不満なく使用出来ましたね。
使いだしはKOプロポ(EX-NEXT)との比較で筐体が硬くて軽い事が気に入りました。
分割できるKO製プロポはコンパクトにまとまりますが、分解するシーンもほぼ無く
使用時にギシギシ軋んだり、何より少し重いのが気になりましたね。
そんな筐体の不満を一新したフタバ製10PXはとにかく性能面で不満有りません。
特に同社のSR(スーパーレスポンス)やUR(ウルトラレスポンス)のサーボと組み合わせると、
本当にRCの世界観が変わりました。ただ速いだけでなく、扱いやすい速さ(正確性)は
もう一度使うと他に戻れないと感じる程。近々よく調べましたらパルに持ち出す
バギーの類は全部UR化orSR化されてましたねw
特にこのモードが無い時代のRC-10に代表される旧車に使用するとその効果は顕著で、
当時では考えられない速度で旋回出来たり、微調整出来たりと新しい世界を何度も見せてくれました。
あとは当たり前かもですが、電波トラブルの類はこの2年間1度も無かったですね。
勿論KOもEX-1ベースになる頃からは、電波トラブルなど有りませんでしたが、
フタバ製の受信機の個別シリアル番号認識は本当に信頼性が高いかな。

あとは欠点と言えばやはりコストが高い所ですかね。
以前も何処かで書きましたが、休日の僅かな時間に使う趣味の道具に
ココまで投資して良いのかと思いますが、休日の僅かな時間に使うからこそ
質感高く最高の性能の物を使うべきだと何時も思います(大人ですから)
まあ全部の人がそうでないと思いますし、これは僕の持論ですから。
ついでに書くと、どんなに高いプロポであっても所詮は道具だと言う事ですね。
こちら上のリンクにあるギックリ腰w になった際に強く思いましたが、
高い物であっても人間の体の方がホント大事。今度同じシーンに出くわしたら
プロポなんて容赦なく見捨てますわw
だって物は買えば済むから........(大事に扱わないと言う意味ではありません)




不満は無いとも言えないのが、プロポの電池の持ち

ここ2年かなりの頻度で使用して来ました。
僕の場合コースに同行した人なら良く判ると思いますが、
殆どの時間を「走っている」と思います。コレはやはりコースに来たら走りたいのと、
走行させないのはコースに来る意味が薄いと感じるからです(コースメンテは除きます)
なので電池の消耗は早い方なのかなって。10PXには標準で1100mAhの立派な電源が付属し
ご丁寧に100Vコンセントから取れる充電器までついてます。
勿論走る前にこれで充電しておけは、まず電池が無くなる事はありませんが
最近は使用頻度も高くてかなり劣化して来ましたでしょうか。随分と充電してる気がしますw
なので同じ物の新品も考えましたが、純正品で容量が約2倍のLiPo電池を買うてみました。





気になる重さは36g増

これ常に手で持っている物ですから非常に大事な数値ですね。
購入前はもっと重いと思ってたので、随分とLiPoは軽いイメージですが、
プロポに装着した感じ、僅かに重いと感じる位かな(慣れそうです)
むしろプロポ下面がやや重くなり、安定感が増す気がするのは思い込みですかね(ですねw)




取り付けは専用のアダプターを付ければピッタリ付けれます。

写真は充電コードの逃げ側の向きが間違ってるのでダメですがwww
プロポセットに付属のプラパーツで、絶妙なクリアランスが取れるんすね。
きつ過ぎず、緩すぎず、電池にストレスのない絶妙な形状は
まるで純正品の様です。(実際フタバ純正品w)




プロポ側の電源設定もキチンと入れ替える必要が有りますね。

10PXは電源の電圧が低下すると、ブザーとバイブレーターで激しく自己主張しますがw
これは正しく設定しておかないと、機能しないばかりか電池を痛める可能性もあります。
なので素直に説明書にある、LiPo設定にしておきました。何時もは6V台の電圧が
8.2V近辺を指してると何か強そうですね。実際に電波も強くなると思います←なりませんwwww




今後の充電ポートはこちらからですね。

電源選択の際に、他社製や流用も考えましたがこのポートを有効に使用できるのは
フタバ製のみでしたので、結局純正にしました。仕様的には今一番普及している
タイプCなので色んなコードが使えてホント助かりますし、便利ですね。
こちら使用してみるのが楽してみです。電波強くなって速くなるだろなー ←だからなりませんwwww





(*´ω`*)






寝ますw
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