こんぺハウス

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「RC-10 black(BLモーター仕様)⑥」

2022-02-20 23:23:00 | ヴィンテージ(off)
ちょっと時間が空きましたが、
この時期のボディ塗装は、ホント塗料の
乾燥が遅くて進みませんねw

今回は裏表同時に作業しましたが、
余りの形の違いに、逆に時間を取られる感じw
同時作業効率化の法則は、当てはまりませんでした...





tqtoshiです。





近々の1週は、在宅での仕事がまあまあ詰まり気味で、
中々RC活動的なモノは少なかったですね。
こちら御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

この1週来期に向けた、システムのトライアルを
ひたすら繰り返し、部内に説明する資料までを
作り上げましたが、アレですね時代が変わっても
一番ショボいのは人間の感性wですね。
緻密なフローに添付資料。そしてその記載例等を
作りましたが、忙しくて手が回らない(笑)
コレが人間なんだと思います。この一見無駄な感じが
今週は妙に心地よく、疲労困憊 僕お腹一杯(懐w)ですね~

と言う事で(繋がってないw)冒頭の通り、
制作中のマシンの、ボディを仕上げてみました♪



安定の在宅カラーw

コロナ禍における在宅期間が長くなり過ぎで、
このカラー凄く早く塗れる様になりました。
そして毎度ミスする所も大体把握して、
随分と手慣れて来ましたね。因みにこの細い
シルバーラインが、よく失敗するのですがw
毎度やってると、ほぼ失敗無しで出来る様になります。
何でも練習ですね(笑)

因みに今回は手持ちのリプロのプロテックを
RC-10用に塗装して、シュマッカー社に直オーダーした
ファイヤーブレード(USA)用と合わせて塗装しました。


ステッカー貼って整えて~

実にいい感じ(^^)

アソシ製のこのボディは、初代RC-10の登場時から
ありますけど、古さを感じないいかにもバギーって
スタイルは健在ですね。コレに似せたJコン製の
プロテクターも、かなり好きですがやはり初代の
栄光のスタイルには及ばないかなってのが、
塗装して合わせてみた感想。


サイドをほんの少し切るのが好きです(どーでもイイw)

このプロテックボディは、標準バスタブだと
一部シャーシに干渉して低くマウントできませんが、
バスタブをカットしたり、カーボンのシャーシの場合は
かなり低く搭載できます。その際にサイドポンツーンの
部分を少しだけ(3㎜)切ると、より低さが際立ち
僕はスタイル的に好きですね~


トレサス足のA&L号も少しだけカットしてます。


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2638.html A&L号のエントリー

全日本プロテック愛好会:埼玉支部の定期総会にて
約3㎜カットがカッコ良いと議論されたそうです(適当w)
実際不要なボディを、1㎜~5㎜まで試しましたが、
3㎜を超えると、急にサイド部分が貧弱に見えて
2㎜までだと厚ぼったいと感じました(僕は)


セクシーテールも健在ですわw

当時のレースシーンでは、このテール部分は
バッサリカットしている選手が大半でした。
けど、こうしてちゃんと残しても、実にセクシーな
テール部分のラインは、美しいですね。

と言う事で、無事に車体側完成......
一部ダメが残ってますので、修正しますw




(*´ω`*)






寝ますw
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