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ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

埼玉県秩父郡長瀞町寳登山神社1.

2022-06-25 22:15:56 | 街のご紹介
今回は埼玉の秩父三社(秩父神社、三峯神社、寳登山神社)で有名な神社の内、秩父郡長瀞町に在る寳登山神社(ほどさんじんじゃ)のご紹介です。
訪れたのは2週間程前、仕事の納品を済ませ一寸時間が取れたのと、普段は余り電車は使わないのですが、たまたま6月末迄使える東武鉄道の株主優待乗車券が有ったので、池袋より東武東上線の終点寄居駅迄行き、そこで秩父鉄道に乗り換え長瀞駅で下車、寳登山神社と山頂の奥社まで出掛けた次第です。
梅雨時で晴れ間と雷雨等々目まぐるしい天気の変化でしたが、幸い神社周辺ではほとんど雨にも降られず山頂の奥社まで巡る事が出来ました。
この寳登山神社、主祭神は神日本磐余彦尊(かんやまといわれひこのみこと_神武天皇)、大山祇神(おおやまづみのかみ)、火産霊神(ほむすびのかみ)の三柱、創立は1900年前と言われ、御神徳は火災盗難よけ・諸難よけの守護神として関東一円より年間100万人の参拝者が来社するそうです。
尚、神社の詳細に付いてはこちらの公式サイト、
http://www.hodosan-jinja.or.jp/gaiyou/
をご覧下さい。

では長瀞駅よりご案内・・・



秩父鉄道長瀞駅、寳登山神社以外にも荒川の長瀞ライン下りの乗船口が有る駅としても親しまれている。



駅の表示。



駅の横にはレンタサイクルも有る。



長瀞の案内板。



駅前、寳登山神社の大鳥居。突き当たりが寳登山神社の参道。



神社の社号票。



参道横にはライン下りの受付。因みに荒川最下流(東京北区から河口まで)では私もジェットでライン下り(笑)



参道の桜並木、この長瀞周辺と寳登山は花見の名所としても有名。



参道横のタチアオイ(アオイ科)その1.



その2.



参道横の竹林。



その中の新井家住宅(記念館)時間の関係で寄り道はしなかった。



参道を振り返ると駅前の大鳥居、更にその先はライン下りの荒川。



神社境内入り口の社号票。



参道と突き当たりは境内の広場。



かなり傷んでいるが、寳登山神社の説明。



相生の松、赤松と黒松の2本の松が祀られている。(この時雨が降って来てm上部まで撮れなかった)



松の説明。(詳しくは神社のサイトで)



縁結び、相生の松。



境内(石段下の石灯籠)。



境内の東屋と寳登山登山口(徒歩)。



こちらはバス専用駐車場、銅像は渋沢栄一?(近くへ行っていないので詳細は不明)



記念館。



記念館入り口。



反対側より・・・



大絵馬。



拝殿への石段と鳥居。



石段前の鳥居。



その上部。



参道の石段と拝殿。



手水処。



参道の小さな石橋。



石段中程。この辺りずっと小雨に降られていた・・・



拝殿前の狛犬(呍形)、後は神楽殿。



同じく拝殿前の狛犬(阿形)、後は授与所。



由緒。



木に隠れて見づらいが、建物は神楽殿。



寳登山神楽の説明。



この倉庫らしい建物の近くに水神社が在るらしいのだが、分からなかった。



寳登山神社拝殿、その1.



その2.反対側より・・・



その3.拝殿上部。



その4.拝殿の飾り。



その5.狛犬も入れて正面斜めより。



授与所。



本殿裏側。



拝殿屋根。



本殿横の絵馬掛け。



奥は、境内社の日本武尊社(やまとたけるのみことしゃ)。



境内社の日本武尊社(やまとたけるのみことしゃ)。



境内の招魂社。



境内の藤谷淵神社(ふじやぶちじんじゃ)、多くの神が祀られている。



寳登山神社本殿側より境内社、宝玉稲荷神社(ほうぎょくいなりじんじゃ)の鳥居。



その参道、寳登山神社本殿側より。



こちらは寳登山神社本殿を迂回し下からの参道。



参道を登った所の赤鳥居。



寳登山神社に続く橋。



宝玉稲荷神社拝殿前の狛狐(呍形)。



宝玉稲荷神社拝殿前の狛狐(阿形)。



拝殿。



その内部。



稲荷社裏にも狛狐。



少し寄って・・・



向かって左側、こちらは阿形。



その反対側、右側は呍形。



稲荷神社を出てまた寳登山神社に戻る途中の宝玉稲荷神社(御祭神は菅原道真公)。



ここにも沢山の絵馬。



寳登山神社から宝登山ロープウェイ山麓駅へ・・・



近道をしたら道は結構荒れていた。



この頃は雨が止んできた。



そして宝登山ロープウェイ山麓駅。
と、今回はここまで。後は余りにも花が少なかったので、ありきたりですがオマケのカット、事務所近くのアジサイ。



ガクアジサイ(隅田の花火、アジサイ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



西洋アジサイ(ハイドランジア、アジサイ科)、その1.



その2.



その3.
今回はここまでです。次回は宝登山山頂と奥社のご紹介です。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
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東京文京区白山神社の紫陽花

2022-06-17 17:30:02 | 街のご紹介
今回は都内の紫陽花の名所として有名な東京文京区白山神社と紫陽花のご紹介です。
この白山神社、開基は天暦二年(948年)に加賀一の宮白山神社を武蔵国豊島郡本郷元町に奉勧請したのが始まりとの事。
主祭神は菊理姫命(くくりひめのみこと)、伊弉諾命(いざなぎのみこと)、伊弉冊命(いざなみのみこと)の三柱で縁結びの神様としても親しまれており、境内社にはお酒の神様、松尾神社も設けられております。
特にこの白山神社と周辺また隣接する白山公園には様々な品種の紫陽花が約3,000株植えられ、6月中旬には文京区主催のあじさい祭(今年は6月16〜19日まで)が行われております。
ただ、アジサイそのものは今月中旬過ぎ迄楽しめ、混雑を嫌う方は祭の期間を避けた方が良いかも知れません。(また祭の期間中、こちらの富士塚も閉鎖されるとの事です)
尚、この白山神社については公式サイト、
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/bunkyo/5901/
をご覧下さい。

では白山神社と紫陽花のご紹介。



新白山通り側からの参道と社号標。(白山通りの駐車スペース_パーキングチケットで車を駐めた)



参道の脇もアジサイが植えられている。(西洋アジサイ、アジサイ科)



参道の階段、神社は台地の上。



この辺りは山の手台地の外れで起伏に富み、階段も多い。



こちらも参道のアジサイ、白い花はアナベルの様だが、詳しくないので間違えていたらご容赦下さい。



白山神社の旗が置かれている。



そのアップ。



石段手すり横の西洋アジサイ。



参道石段上より。



石段上の広場横、御輿の倉庫か?



その横にもアジサイ(ガクアジサイ)。



この広場の駐車場、神社のモノでは無いようです。



ここからは参道と神社周りのアジサイをご紹介。最初は西洋アジサイ(ハイドランジア、アジサイ科)但し大まかなモノです。



同じく西洋アジサイ。



こちらは不明なアジサイ???



こちらも西洋アジサイ。



ガクアジサイ(アジサイ科)



多分これも西洋アジサイで奥の白い花はアナベルか?

西洋アジサイ。



カシワバアジサイ(アジサイ科)。



白山神社入り口の鳥居。



神社の縁起が書かれた表示板、但し読みづらかった。



拝殿前。



拝殿前のアジサイ。



神社の狛犬(呍形)、拝殿に向かって左側。



同じく狛犬(阿形、右側)。



御神徳が書かれた札。



拝殿の扁額。



拝殿全景。



拝殿。



手水処の龍。



白山神社の由緒、詳しくは公式サイトをご覧下さい。



ここからは神社を背景に撮ったアジサイと境内のアジサイ色々・・・その1.



その2.



その3.(西洋アジサイ)



境内に在る富士塚のアジサイ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



更にここからは。神社、白山公園も含めアジサイ色々・・・(ガクアジサイ、隅田の花火か?)その1.



その2.(品種不明)



その3.(手前は西洋アジサイ、奥はガクアジサイ)



その4.



その5.西洋アジサイ。



その7.ガクアジサイ。



その7.アナベル。



その8.アップ。



その9..西洋アジサイ。



その10.ガクアジサイ。



その11..西洋アジサイ。



その12.西洋アジサイ。



その13.アナベル蕾?



その14.神社本殿裏手のアジサイ。



ヒメヒオウギズイセン(アヤメ科)



ダンスパーティーの様なガクアジサイ、その1.



その2.



こちらのガクアジサイは隅田の花火だと思うが・・・



またまた神社を背景に西洋アジサイ、その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.またまたカシワバアジサイ。



境内社の松尾神社、門標。



由緒。



松尾神社。



正面より。



こちらにもアジサイ。



酒樽を背景に・・・



この横にはイチリンソウ(キンポウゲ科)も、その1.



その2.



その3.



その4.アップで・・・



最後は白山通りの街路樹、ビヨウヤナギ(オトギリソウ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.アップで・・・
今回はここまでです。次回は埼玉県秩父郡長瀞町寶登山神社を予定しております。
最後までご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
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東京文京区根津神社のツツジ2.

2022-05-07 18:47:32 | 街のご紹介
今回も前回に続き根津神社ツツジのご紹介です。
前月の上旬より始まったつつじ祭も5月2日で終了し、久々コロナの制限も無いGWで賑わったこちらも静けさを取り戻した頃かと思います。
ツツジのご紹介としては時期を逸してしまいましたが、今回はこちらの本丸、重文の楼門や拝殿等のご案内です。
またこの根津神社の詳細は前回この神社の公式サイトのアドレスを記して有りますので、そちらをご覧下さい。
では前回の続きから・・・



根津神社西側、台地の斜面に作られたつつじ苑、入苑待ちの人が多く入苑は断念。



幹の太さが1m以上も有る保護樹林のイチョウ。



つつじ苑のツツジ、その1.



その2.



その3.



その4.(乙女稲荷神社参道より)



その5.



その6.つつじ苑全景、本殿側より。



その7.



その8.つつじ苑部分。



その9.南側より。(苑内の人は画像処理で消しています)



その10.右奥は乙女稲荷神社への参道。



その11.また部分のアップ。



その12.



こちらは根津神社楼門近くのツツジ。



楼門前広場からつつじ苑全景。



重文の楼門、正面より。



つつじ苑反対側(表鳥居より右側)、池近くのツツジ。その1.



その2.



その3.池には亀も・・・



その亀、アカミミガメ(外来種)ではないらしい、在来種の石亀?



亀と鯉。



こちらは沢山のカメさん!



その近くにもツツジ。



楼門斜めより、表鳥居側。



舞殿(こちらも重文)



舞殿側から楼門、その1.(空は画像処理)



その2.



その3.



手水処と唐門(重文)



戦前は国宝だった・・・



現在は重要文化財の表示。



根津神社の説明。



唐門(こちらも重文)



権現造りの拝殿全景。



屋根部分正面よりアップ。



拝殿前の狛犬、拝殿に向かって左側。



同じく右側の狛犬。



絵馬の奉納場所。



西門と灯篭。



軒下飾り部分、その1.



その2.少しアップで・・・



その3.反対側。



扁額。



灯篭の上部。



再度狛犬。



西門(重文)の屋根部分。



丁度この写真を撮っている時に、上空には広告の飛行船。(久々に見た、また空は画像処理)



実際はこんな感じ、こちらはそのままです!鳥で無くスミマセン。



再度拝殿と狛犬。



透塀の門(北参道に戻る途中)。



最後は戻る途中で撮ったツツジ、その1.



その2.



そして最後はオマケのカット、道端で撮ったカタバミ(カタバミ科)その1.



その2.



その3.アップで・・・
つつじ祭が行われていた東京文京区の根津神社はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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東京文京区根津神社のツツジ1.

2022-04-29 21:23:44 | 街のご紹介
今回はつつじ祭で有名な東京文京区根津神社のご紹介です。
都内では丁度ツツジと藤の花が見頃を迎えておりますが、この根津神社に行ったのは1週間一寸前、朝事務所に向かう途中寄った次第です。
平日で、4月上旬よりつつじ祭は行われていたのですが、花も八分咲きで午前中にも関わらず多くの人が訪れておりました。
な訳で、周りのコインパーキングはほぼ満車、神社の駐車場(北参道近くの一般乗用車向けの駐車場だが、駐車料金は結構高い)も混雑しておりましたが、数台待って何とか駐める事が出来ました。
近くに友人が経営するカフェも有り、この辺りも良く訪れるのですが、この時期はやはり特別な様です。(余談ですが、車を駐めた境内駐車場は1時間半で1,800円!)
それはともかく、人混みは苦手な私ですが、運良く車も駐められたので、北参道から神社を巡ってみました。
と言う事で、今回は北参道から境内社、駒込稲荷神社と乙女稲荷神社周辺のツツジと社殿のご紹介です。
因みに根津神社の主祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)・大山咋命(おおやまくいのみこと)・誉田別命(ほんだわけのみこと)との事です。
また根津神社に関して詳しくは神社の公式サイト
http://www.nedujinja.or.jp/index2.html
をご覧下さい。
尚、2022年つつじ祭は5月1日迄で、ツツジ苑の入苑には300円掛かります。(今回は入苑待ちの人も多く時間が掛かりそうだったので、中には入っておりません)
では北参道からご案内・・・



北参道入口。



北参道の鳥居。(南参道の表鳥居は撮っていない)



根津神社の案内図、今回は案内図の左上、駒込稲荷神社と乙女稲荷神社周辺の写真です。



北参道の鳥居をくぐり、本殿には向かわず境内社の駒込稲荷神社に向かう。右横建物奥は車を駐めた境内駐車場。



突き当たりは駒込稲荷神社の参道、また突き当たりを左に向かえば本殿やつつじ苑に行ける。



途中に有った太さが1m以上も有る保護樹林のクスノキ。



その幹。



駒込稲荷神社の鳥居と本殿に向かう参道。(左側の赤い社殿と沢山の鳥居は境内社、乙女稲荷神社)



駒込稲荷神社への石段。



その中程。



石段下、根津神社本殿への参道。(左側根津神社の透塀は重要文化財)



石段横の灯篭。



駒込稲荷神社の拝殿。参拝は外側で・・・



このお稲荷様の狛狐、かなり古い物か、かなり欠けている。



その上部の狛狐。



拝殿横の狛狐(呍形)、こちらは傷んでいない。



その反対側、対の狛狐(阿形)。



駒込稲荷神社反対側の参道には稲荷社らしい赤い鳥居も建てられている。



その下側より全景・・・



この途中から左に向かえば同じく境内社の乙女稲荷神社への参道。



「塞の大神」の説明。



その碑。



庚申塔の説明。



庚申塔、その1.



その2.



その3.部分アップ。



駒込稲荷神社から乙女稲荷神社に向かう参道。



境内を流れる小川。



乙女稲荷神社の千本鳥居。その1.



その2.ツツジをメインに・・・



そのツツジ、1.



アップで、その2.



その3.



千本鳥居に戻り、その3.



その4.アップで・・・



その5.



その6.



その7.



乙女稲荷神社の狛狐、その1.



その2.



乙女稲荷神社舞台より根津神社本殿横の参道。



舞台横のツツジ。



乙女稲荷神社舞台より根津神社本殿横の参道(南側)。



舞台の欄干も入れて。写真は根津神社拝殿に通じる西門。



再度千本鳥居横の狛狐(千本鳥居の南側)。



こちらは左側。



乙女稲荷神社の石鳥居。



乙女稲荷神社へ行く3つの参道の内、根津神社西門に近い参道の石段。



再再度千本鳥居、その8.



その9.



またまた狛狐、最も形が良かったモノ(私見)。



こちらは乙女稲荷神社の赤い鳥居。



乙女稲荷神社の拝殿。



ここからは乙女稲荷神社の周りのツツジ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.奥は根津神社本殿。



その8.



その9.



今回の最後は乙女稲荷神社拝殿と舞台。
次回はつつじ祭は終わってしまいますが、外からつつじ苑の景色と根津神社楼門や拝殿のご紹介です。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (10)
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東京で桜の見納め、街路樹のサトザクラ(八重桜)

2022-04-23 21:34:40 | 街のご紹介
北国では桜前線も津軽海峡を渡り、北海道からは桜の便りが聞こえて来るこの頃です。
一方東京では3月下旬に咲き始めたソメイヨシノは4月早々に葉桜となり、東京で春の桜のフィナーレはサトザクラ(八重桜)がつい最近(1週間程前)まで咲いておりました。
今回はそんなサトザクラ、国道17号線(中仙道)で東京北区滝野川から西巣鴨辺り、街路樹として植えられたサトザクラの写真です。
行ったのは一週間程前、事務所に向かう途中一寸寄り道をし、近くのコインパーキングに車を駐め、歩道に咲いたいた街路樹のサトザクラや道端の花々を撮ってみました。
特に公園や桜の名所では有りませんし、何となく通り過ぎ足を止める事も少ない花々ですが、やはり季節を感じ、街に潤いを与える大切な存在として改めて眺めた次第です。
何時もの様に今日もこの17号線を通って事務所に向かいましたが、桜はスッカリ終わり新緑となって、先週が東京で今春桜の見納めとなりました。



車をコインパーキングに駐めて、国道17号線(中仙道)滝野川から西巣鴨方面(国道の上り方向)を見た所。街路樹のサトザクラ(八重桜・バラ科)その1.



その2.横の高架は首都高速中央環状線。



その3.



その4.



その5.



その6.道を渡って、こちらは国道の下り方向、板橋方向のサトザクラ。高速道路の高架で日当たりの関係か、こちらは未だかなり花が残っていた。



その7.北区滝野川から西巣鴨方向。



その8.



その9.



その10.



その11.こちらは板橋方向へ・・・



その12.



その13.高層マンションを背景に・・・



その14.



その15.道を渡って反対側から桜並木(西巣鴨付近)。



その16.



その17.花の絨毯(道に落ちた花びら)。



その18.(ここからはアップ)。



その19.



その20.



その21.



その22.



道端のアブラナ(ナノハナ・アブラナ科)その1.



その2.こちらは八重桜。



その3.



その4.



その5.



その6.アップで・・・



都営地下鉄三田線、西巣鴨駅入り口。この辺りの街路樹はハナミズキ(ミズキ科)。こちらもソロソロ終わり、その1.



その2.



その3.滝野川に戻って・・・



その4.



その5.



その6.



歩道横の小さなお稲荷さん。



国道に面した児童遊園のオブジェ。



国道下を通るJR埼京線の線路。(北区滝野川付近)。



その埼京線。



新宿方向、上り線の電車。



道端横のハルジオン(キク科)さざんかさんのご指摘により改めさせて頂きました。その1.



その2.



その3.アップで・・・



後は事務所近所のモッコウバラ(バラ科)その1.



その2.



その3.



その4.



コデマリ(バラ科、シモツケ属)その1.



その2.



その3.



最後は咲き始めたツツジ(ツツジ科)その1.



その2.



その3.
と言う事で今回はここまでです。地味な街路樹の八重桜がメインでしたが、次回はつつじ祭が行われている東京文京区根津の根津神社を予定しております。
最後までご覧頂き有難うございました。


コメント (8)
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