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ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

待乳山聖天と山谷堀公園

2021-09-10 20:50:06 | 街のご紹介
未だ未だ続く首都圏や関西圏の緊急事態宣言或いは地方都市の蔓延防止措置等、そしてこちらも県を跨いでの移動の自粛要請等々、相変わらずの不便な日々が続いております。
まあワクチン接種を済ませてもブレークスルー感染とか少し感染者の減少傾向が見られても、医療は逼迫し、コロナは勿論おちおち病気や怪我をしても入院治療に掛かれるとは限りません。
な、訳で君子危うきに近寄らずの生活を過ごしております。
今回は事務所より車で10分程、近くの淺草の待乳山聖天と山谷堀公園へ行って参りました。
こちらは淺草浅草寺より歩いて10分程、東京台東区、同じ淺草でも下町探索では穴場的な場所で人も少なく、一寸面白い所かも知れません。
待乳山聖天(待乳山本龍院)_まつちやましょうでん)は浅草浅草寺の支院で浅草名所七福神の一つです。ご本尊は聖天様(大聖歓喜天)で、境内には、歓喜地蔵尊や出世観音像等も祀られております。そしてこのお寺の珍しい所は、隅田川に面し上野の山以外では殆ど低地で平らな台東区で、この本堂が有る場所だけが、小高くなっており待乳山と呼ばれ、お寺の名前にもなっております。
この本堂への参拝は石段を登らなければなりませんが、本堂正面向かって右側に丘を登るスロープカーが設置され、無料で足が不自由な方でも本堂まで参拝出来る様になっております。
この待乳山聖天の詳細はお寺の公式サイト
http://www.matsuchiyama.jp/
をご覧下さい。
また後半でご紹介する山谷堀公園はこの待乳山聖天と招き猫で有名な今戸神社の間に有った山谷堀を埋め立てて作られた公園で、細長く春は花見等下町情緒が残る公園です。
こちらは台東区の公式サイトで紹介されています。
https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/kankoinfo/midokoro/sumidatanoshimi/skytree/sanyabori.html

と言う事で、待乳山聖天からご案内・・・



まずは待乳山本龍院(待乳山聖天)、表通りに面した門、こちらは閉じられていた。



待乳山聖天の説明。



寺標



境内へ上がる石段。



本堂に参るにはこの石段かスロープカーを使って、待乳山(都内で最も低い山、標高10m)を登らなければならない。



石段下の石仏。



そのアップ。



旧町名由来案内。



待乳山聖天公園、お寺の下は小さな公園になっている。



池波正太郎生誕の地の碑。



本堂への参道。



石段の壁面には巾着や大根のレリーフ。大根は奉納の供物。



境内の歓喜地蔵尊、お堂。



そのアップ。



お地蔵様、その1.



その2.



その3.アップ。



境内の出世観音像。



手水処、コロナ対策のため、柄杓は置かれていない。



築地塀の説明。



大根の石板。



舞殿と灯篭。



舞殿上部。



本堂への石段。



本堂正面より。



常香炉越しに本堂。



航路越しに東京スカイツリー。



香炉上部。



本堂。



本堂前、石段横の狛犬(呍形)



同じく狛犬(阿形)



正面より。



本堂上部扁額。



本堂内部、供物の大根。



銅造宝篋印塔の説明。



その宝篋印塔(ほうきょういんとう)。



本堂横の参道(登山道)、但し通行禁止になっている。



その石段下の狛犬。



石段を上から見た所。



スロープカー山麓乗り場、無料で誰でも乗車出来、足が不自由な方でも本堂まで行ける。



下から山頂まで・・・



こちらは上から見た所。



スロープカー、レール。



そして走行中のスロープカー。



こちらの最後は寺務所、参拝や朱印の受付。



ここからは山谷堀公園、今も置かれている山谷堀に架かる今戸橋の橋灯。



山谷堀公園の説明。



その周辺の案内図。



山谷堀公園全景、その1.



その2.



その3.



公園から東京スカイツリー、その1.



その2.



園内のモニュメント、河童。



同じくモニュメント、招き猫。その1.



その2.直ぐ近くの今戸神社は世田谷区豪徳寺と並んで招き猫発祥の地と言われる。



その3.アップ。



こちらは福助。



踊り雀。



鉄砲狐。



公園横のお寺、滄海山潮江寺。



今戸焼の説明。



石畳に居たドバト、全く逃げない。



そしてスズメ。



木の中のスズメ。



数少ない咲いていた花のヒルガオ(ヒルガオ科)



キンシバイ(オトギリソウ科)その1.



その2.
今回はここまでです。中々遠出が出来ず近くでお茶を濁しています。
ご覧頂き有難うございました。
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東京川散歩2021

2021-09-05 11:30:20 | 街のご紹介
毎年スタッフや友人またその家族等をジェットスキーに乗せて東京の川やお台場周辺を案内しているのですが、去年、今年と新型コロナの自粛で、出かけておりません。
昨年は点検を兼ねた走行と家内が操縦する2回、今年はワクチン接種や展覧会も有り、8月の終わりまでジェットを水に下ろしておりませんでした。
ただ、毎年9月の始めにジェットを載せるボートトレーラーの車検が有り、何時もお世話になっているショップの社長と話をした折、余り乗らないとガソリンも劣化するし、エンジンにも悪く故障の原因になるとの事。最低でも1年前のガソリンは使い切る様にと言われ、トレーラーの車検が終わって、トレーラーと船体を引き取るついでに、1年ぶりに中川、荒川、東京湾の葛西沖、そしてまた中川と巡ってまいりました。
例年ですとお台場辺り迄足を伸ばすのですが、丁度パラリンピックが開催中でお台場や選手村、また競技場が有る東京港周辺は規制も有り、近づかない方が無難な様子、と言う事で今回は隅田川やその河口周辺には向かわず、殆ど荒川と中川の川から見た風景です。
写真は今回撮影が目的では無いので、一眼デジは使用しておりません。撮影はニコンの防水コンデジとiPhoneです。稚拙な写真はご容赦下さい。また以前にも載せており余り変わり映えもしません。ただこのコース、水上バスや観光船は運行していないので川から見た東京とその近郊をご覧頂ければ幸いです。
では川からのご案内・・・



ジェットスキーを下ろすマリーナの本業はフットサルコート場、30℃を超える中、子供達は元気でプレイ中。少々コロナが心配だが・・・



始業点検を済ませ水上へ。



マリーナを後にし、新大場川水門(埼玉県八潮市)へ向かう。



大場川の河口方向。



新大場川水門、この水門を抜けると中川。この辺り迄は潮が上がって来るので潮汐の影響を受ける。



中川を抜け荒川へ、その荒川から東京スカイツリー。



東京足立区梅田付近、荒川より首都高速中央環状線。



東京足立区西新井付近、荒川より橋は西新井橋。



埼玉県川口市舟戸町付近の荒川、橋はJR京浜東北線荒川橋梁。



東京北区、荒川に架かる国道122号線の新荒川大橋、奥は岩淵水門。



そのアップ。



東京北区赤羽付近荒川よりJR京浜東北線荒川橋梁、対岸は埼玉県川口市。



東京北区赤羽付近、荒川より。



荒川より埼玉県川口市、河原町付近。



荒川より埼玉県川口市、河原町付近、その2.



荒川より埼玉県川口市、河原町付近、その3.



荒川より埼玉県川口市河原町付近、左側は芝川水門,正面は首都高速川口線。



再び荒川を下って東京足立区北千住付近、荒川より東京スカイツリー。



江戸川区小松川付近、荒川下流の水鳥。その1.



その2.この付近浅瀬も多く、余り船では近寄れない。鳥や葦の保護には良いかも・・・



その3.と言う事でiPhoneで寄れるのはここまで。



その4.都内でも自然が一杯。



東京江戸川区小松川付近の荒川、左は首都高速中央環状線。



同じく東京江戸川区小松川付近の荒川、左は首都高速中央環状線、かなり荒川河口に近く。



東京江戸川区荒川河口、橋は首都高速湾岸線とJR京葉線荒川橋梁。



橋は首都高速湾岸線とJR京葉線荒川橋梁。



その下より。



ここにも水鳥。



東京湾葛西沖、遥か先右側は若洲リンクス(埋め立て地の都営ゴルフ場)。



再び荒川に戻り、途中から中川へ入り、川を遡上し少し行くとボートレース江戸川の施設が見えた。



ボートレース江戸川、開催時中川は航行出来なくなる。



メインの施設、下流より。



こちらは上流側から。



そしてボートレース場独特のブイとメインスタンド。



更に中川を遡上する。左側は首都高速中央環状線。



中川と荒川を隔てる堤防。モノクロにしてみました・・・



遥か先に首都高速中央環状線葛飾ハープ橋が見えて来る。



葛飾区西新小岩付近、首都高速中央環状線葛飾ハープ橋と中川水門。



左側の水門をくぐると荒川に通じている。正面は中川水門。



葛飾ハープ橋と中川水門アップ。水門をくぐると、真っ直ぐ進めば綾瀬川、右に行けば中川。



中川をかなり上って埼玉県越谷市東町周辺。



同じく越谷市東町周辺。



県営水道の水道橋。



埼玉県吉川市JR武蔵野線中川橋梁。風景はここまで、風景だけでは寂しいので近所の公園の花・・・



ペンタス(アカネ科)その1.



その2.



その3.



マリーゴールド(キク科)その1.



その2.

後は写真と重なりますが、動画も載せて置きました。

20210828JET


長々とご覧頂き有難うございました。
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東京荒川区都立汐入公園(後編)

2021-06-19 17:13:11 | 街のご紹介
今回も東京荒川区都立汐入公園の続きです。
尚、この公園に付いての詳細は前回に公式サイトのアドレス等記載して有りますのでそちらをご覧下さい。
では前回のハーブ園の続きから・・・



ハーブ園全景、中央はこの公園のシンボル、日時計。写真は公園を横切る都道に架かる歩道橋より。



日時計。



反対側よりそのアップ。



ハーブ園の花の続きの前に、ここからは公園の彼方此方で群れをなしていたムクドリのカット。その1.



その2.(鳥用のレンズでは有りませんし、AFで撮影していないので、稚拙な写真はご容赦下さい)



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



その14.



その15.



その16.長々と続けたムクドリはここまで、花と公園のご紹介に戻ります。



マートル(ギンバイカ、フトモモ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



モナルダ(タイマツバナ、シソ科)その1.



その2.



その3.



モナルダ(タイマツバナ_白花、シソ科)その1.



その2.



その3.



その4.



子ども花壇。



部分のアップ。



ティーツリー(フトモモ科)その1.



その2.



その3.



ハーブ園を出て歩道橋へ。写真は公園を横切る都道、そして正面は隅田川に架かる水神大橋。



道路を跨ぐ歩道橋。ハーブ園全景と前のカットはここから撮った。



その通路に一瞬止まったツマグロヒョウモン(蝶)、但し付いていたレンズで寄れるのはここまで!



この歩道橋、緩やかに曲がっており、公園全景が見渡せる。



隅田川沿いのエリア、総合遊具や奥に芝生広場が有る。



公園の案内板、この付近。



隅田川沿いの道(公園を隔てている)。



トンネルの上も公園。



隅田川堤防のエリアから水神大橋。



その正面より。



堤防の草むらにはびこっていたワルナスビ(ナス科)その1.



その2.



その3.



隅田川の堤防(遊歩道)より正面は隅田川に面した造船所(伊達造船所)。更に奥は隅田水門経由で荒川へ通じている。

以前にもブログに載せたが、先程の造船所を通り過ぎ隅田川に入った所。右側の緑が汐入公園。(ジェットスキーで撮った写真のアーカイブ)。その1.



その2.(水神大橋と東京スカイツリー)。



また堤防に戻って荒川区側から水神大橋、渡った先は墨田区。



ここからは堤防に咲いていた花々、タチアオイ(白花、アオイ科)その1.



その2.



その3.



その4.水神大橋や東京スカイツリーも入れて。



その5.



その6.



堤防上の遊歩道(上段)。



シロツメクサ(クローバー、マメ科)その1.



その2.



その3.



その4.



シロツメクサとヒペリカム・カリシナム(オトギリソウ科)



ヒペリカム・カリシナム(オトギリソウ科)その1.



その2.



隅田川堤防の遊歩道(下段)。



水神大橋の上を飛んでいたユリカモメ。その1.



その2.



その3.



その4.



花に戻って、タチアオイ(赤花、アオイ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



隅田川旧堤防のモニュメント。



その説明。



隅田川越に首都高速6号線(向島線)と東京スカイツリー(634m)、右奥は白鬚橋。



水神大橋、下流側より。



対岸も遊歩道、川の桟橋は非常時使用するための物。



この位置、河口より10kmの表示。



ムラサキツメクサ(マメ科)その1.



その2.



その3.



その4.



交通の案内板、電車だとかなり不便な場所。



そして今回最後の花、タイリンキンシバイ(ヒペリカム・ヒドコート、オトギリソウ科)その1.
さざんかさんのご指摘により、キンシバイからタイリンキンシバイに替えさせて頂きました。



その2.



その3.
汐入公園はここまでです。次回は仕事の都合で1ヶ月程お休みします。
再開時はまた宜しくお願い致します。
長々とご覧頂き有難うございました。
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東京荒川区都立汐入公園(前編)

2021-06-15 20:40:03 | 街のご紹介
今回は私の事務所からも比較的近い(車で15分程)東京荒川区都立汐入公園のご紹介です。
行ったのは先週の金曜日、長々と続く緊急事態宣言下、梅雨入り前の晴れ間でも遠出は自粛しているのですが、近所でまた少し時間が取れたので出かけた次第です。
この公園、よく私がジェットスキーで荒川を遡上し、綾瀬水門をくぐり、隅田川へ抜け向かって直ぐ正面に見える隅田川堤防に面した公園で、東京都の広域避難場所にも指定されている公園です。多目的広場やバーベキュー広場、テニスコート(現在緊急事態宣言下でバーベキュー広場は休業中)、またハーブ園なども有り、広々とした敷地は隅田川堤防沿いに遊歩道なども整備されています。
そして今回はその内ハーブ園と堤防沿いの遊歩道を2回に分けご紹介したいと思います。
またこの都立汐入公園の公式サイトは・・・
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index017.html
で、この公園を隅田川より撮った写真も2019.9.22.に投稿の「2019Jetskiで東京川散歩+日光小倉山温泉春暁亭ゆりんのネコ達」にも載せて有ります。

と言う事で公園のご紹介・・・



公園の駐車場、2箇所有る。



駐車場、多目的広場やテニスコートに面している。



同じく駐車場、半分はクローズしていた・・・



駐車場とは離れた場所に有った公園の表示。



公園の地図、現在地は駐車場。



奥はサービスセンターの建物。



サービスセンター、この建物の裏側がテニスコート。



広域避難場所の表示。



サービスセンター前、ハーブ園で現在咲いている花の紹介。



道路に面した側の藤棚、ベンチも置かれている。



公園の木に止まっていたオナガ(だと思う?)。



そのオナガに付いて、稚拙な写真はご容赦下さい。(ただ付いているレンズで撮った・・・)



と言う事でここからは花、花壇のシモツケ(バラ科)その1.



その2.



その3.



その4.



ここからハーブ園へ・・・



最初はラベンダーセージ(シソ科)その1.



その2.



その3.



その4.(虫はクマバチ)。



その5.



ヤグルマギク(キク科)その1.



その2.



ラベンダー(シソ科)その1.



その2.



その3.



その4.



エキナセア(キク科)その1.



その2.(ハチはミツバチ)



その3.



その4.



その5.



ジャーマンカモミール(カミツレ、キク科)その1.



その2.



ジギタリス(オオバコ科)その1.



その2.



その3.



タンジー(除虫菊、キク科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



オレガノ(シソ科)その1.



その2.



その3.



その4.



ダイヤーズ カモミール(キク科)その1.



その2.



ブッドレア(ゴマノハグサ科)その1.



その2.



その3.



ガウラ(ハクチョウソウ、アカバナ科)その1.



その2.



その3.



その4.



ポリジ(ムラサキ科)その1.



その2.(虫はクマバチ)。



その3.



その4.



ローズゼラニウム(フウロソウ科)その1.



その2.



その3.



チェリーセージ(シソ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.
次回は後編、ハーブガーデンの続きと堤防側遊歩道をご紹介致します。
ご覧頂き有難うございました。
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東京江東区亀戸天神社(亀戸天神)と藤

2021-04-23 19:00:22 | 街のご紹介
今回は私の事務所からも比較的近く、東京江東区亀戸天神社(亀戸天神)と都内でも有数の藤棚のご紹介です。
亀戸天神は東京文京区の湯島天神と共に東京下町で学業成就や合格祈願等、大勢の参拝客が詣でる天神社です。
御祭神は勿論菅原道真公、どちらも梅林が有り、花の時期は梅祭が行われますが、この亀戸天神は藤棚でも有名でこの時期は藤祭も行われ新東京百景の一つに数えられています。
今週早々行ってみたのですが、TVで紹介されたことも有り、平日の午前中にも関わらず凄い人出でした。
東京では蔓延防止重点措置発令中、この人出で3密は避けられず、取りあえず人の少ない場所から撮影し、お参りも本殿には行かず離れて手を合わせた次第です。
と言う事で、境内のメインルートを外れ写真を撮ってまいりましたが、説明不足や至らぬ点はご容赦下さい。
尚、亀戸天満宮の公式サイトは
http://kameidotenjin.or.jp/gallery/fuji/
上記をご覧下さい。



亀戸天満宮正面(蔵前橋通り側)。



斜めより。



手前の石段は二つ有る太鼓橋の一つ(男橋)で、奥は本殿。



赤鳥居。



石標。



新東京百景の看板。



太鼓橋(男橋)横の藤棚、藤、その1.



その2.



その3.



その4.(太鼓橋、男橋)



その5.(太鼓橋、男橋)



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.(藤棚の奥は本殿)



その14.



その15.



その16.



その17.(東京スカイツリー)



その18.(下植えのツツジも入れて)



その18.



境内社の弁天社。



藤棚、も入れて・・・



弁天様の使い、竜。



太鼓橋(女橋)と本殿。



その19.(参道と池)



池の亀。



本殿、大勢の参拝客が列を作っていた。



その20.



その21.



その22.



その23.



その24.



その25.



その26.



絵馬、その1.



その2.



5歳の時の道真公の銅像。



鷽の碑。



神牛の社。



神牛の社を入れて東京スカイツリー。



本殿前の広場、参拝客の列は太鼓橋(女橋)へと続く。



梅松両社落成記念三翁句碑。



紅梅殿。



藤、その27.奥は太鼓橋(女橋)。



境内の石垣。



部分のアップ、文字が彫られている。



その28.



その29.



その30.中央の参道と赤鳥居。



その31.太鼓橋(男橋)。



その32.



その33.



その34.本殿を振り返って・・・



その35.



その36.藤の写真はここまでです。後は境内のツツジ。



ツツジ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



男橋の袂より東京スカイツリー、半分以上の写真が藤または藤の入った写真になってしまいましたが、藤祭の亀戸天神のご紹介と言う事でお許し下さい。
時期の関係でこちらを先にご紹介致しましたが、次回こそ茨城県筑西市廣澤美術館をご紹介する予定です。
最後までご覧頂き有難うございました。
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