光るイソギンチャク 久米島 2010年12月28日 | 久米島 「ナンハリ」にあったクマノミがいたイソギンチャクをよく見ると口の部分が光っていた。 イソギンチャクはサンゴの親戚でもある。もちろん褐虫藻と共生し光合成をしている。 幻想的な造形である。 カメラはシーアンドシーの2Gのマクロを使った。 « 公式ホームページ久しぶりに... | トップ | サンゴで造った家 久米島 »