コモドのサンゴの海 2010年07月26日 | コモド テーブルサンゴとエダサンゴにソフトコーラルがあり、ウミシダが点在する。 その中をカラフルな小魚が乱舞する。 コモドはサンゴ礁の生き物の宝庫である。 今回撮影した中でもコモドらしい写真です。 カメラはニコンのD700、ショートズーム。 ハウジングはシーアンドシーのMDX-PRO700です。 « リンチャ島 | トップ | コモドドラゴンのお迎え »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 すばらしいです (河田みさ子) 2010-07-26 16:51:46 いつも素敵な写真、ありがとうございます。会社にいながら、海の中にいるようです。東京のこの猛暑を忘れさせてくれます。また、楽しみにしております。 返信する Unknown (サンゴくん) 2010-07-27 10:17:16 河田さん、いつも見てくれて、そしてコメントありがとう。私は河田さんが言う様に海の中にいるような写真を目指しています。そして自然の驚異とか癒しとか何か伝えられたらといつも思います。 返信する 素晴らしいですね! (sable de sesoko) 2010-07-28 00:16:54 沖縄ではこんなカラフルな魚、生き生きとした珊瑚には出会えませんよね。私が見てみたいコーラルピンクの魚がいます。きっと海中は別世界でしょうね。 返信する Unknown (サンゴくん) 2010-07-28 05:59:41 これだけの海がある理由は様々な海流がある複雑な島の配置が考えられます。海流と水温の差、プランクトンの発生など独自のものがあります。また、海の中の流れが急なため、コモドの海は人があまり入っていないようです。 返信する 人の手が入ってない所 (sable de sesoko) 2010-07-31 00:22:27 と、適度に入っている所の微妙なラインと言うのが何処に行っても感じる事です。自然すぎても手が入りすぎても駄目だと思うのは現代人だからでしょうか。海流が珊瑚の生育に大いに関係しているのは確かでしょうね。 返信する Unknown (サンゴくん) 2010-08-02 07:16:52 コモド諸島は北のフローレス海と南のインド洋に挟まれた島々です。北は温暖な海、南は栄養分を含んだ深層水が湧く豊穣な海です。また、コモド諸島は熱帯雨林でありながら、雨の降らないサバンナ気候です。この特色ある自然環境によってコモド諸島が世界自然遺産に登録されています。 返信する 規約違反等の連絡
会社にいながら、海の中にいるようです。
東京のこの猛暑を忘れさせてくれます。
また、楽しみにしております。
私は河田さんが言う様に海の中にいるような写真を目指しています。そして自然の驚異とか癒しとか何か伝えられたらといつも思います。
私が見てみたいコーラルピンクの魚がいます。
きっと海中は別世界でしょうね。
また、海の中の流れが急なため、コモドの海は人があまり入っていないようです。
自然すぎても手が入りすぎても駄目だと思うのは現代人だからでしょうか。
海流が珊瑚の生育に大いに関係しているのは確かでしょうね。