坊主 2013-08-26 06:56:24 | 写真俳句 青栗の弾けぬままにアラセブン (あおぐりのはじけぬままにあらせぶん) 気がついたら、アラカンから、アラセブンになっている。 まだまだ、中身は青いままなのに。 鬼灯と書けば怪しき坊主かな (ほおずきとかけばあやしきぼうずかな) 「酸漿(ほおずき)」を「鬼灯」と書くと、こんなイメージに。 《お詫び》 目の状態がよくありませんので、皆様への訪問・コメントは、 滞りがちになると思います。 悪しからず、ご容赦ください。 リンク→鎌ちゃんの写真短歌、写真俳句アルバム #俳句 « 誘惑 | トップ | フウセンカズラ »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (都) 2013-08-26 07:02:01 >青栗の弾けぬままにアラセブン「アラセブン」ってウルトラセブンの仲間かと思いました。アラウンドセブンの略なのですね・・・・(笑)早いものですね、鎌ちゃんに初めて会った時は確か62歳とか仰っていたと思いますが。青いまま、いいんじゃないですか?変に悟ってしまうのもとっつきにくいものです。>鬼灯と書けば怪しき坊主かなこれは坊主は坊主でも赤い「照る照る坊主」ですね。とっても可愛いですよ♪(*^-^)v 返信する Unknown (たんと) 2013-08-26 07:55:36 「酸漿(ほおずき)」を「鬼灯」と書くのはそれなりの謂れがあるのでしょうね。「怪しき坊主」、云われてみれば何かが浮かんできます(笑)。 返信する 怪しき坊主 (湘次) 2013-08-26 09:06:36 おはようございます。私も左右の視力が合わず苦労しています。だんだん身体のあちこちで無理が利かなくなり不自由しますね。ゆっくりといきましょう。 返信する こんにちは (ポージィ) 2013-08-26 10:05:12 いい歳になってきて、このごろ思うのですよ。「若者」と言われる年代だったころ、今の自分と同じ年頃の人たちは、すごく歳を重ねていて何もかも知っているほんとに大人なんだと思っていたのに、いざ自分がその歳になってみたらまだなんて青いんだろうって。でも、弾けて広く知られるような活動をしたり、何かを世に残すような人生を送る人は少数。自分はそれとは程遠いけれど、自分なりに誠実に生きればいいかな、と思っています。私は、ですけれど。 ホオズキ、剥いたら赤坊主ですか 平清盛を思い出しましたよ。 返信する Unknown (ヒコ) 2013-08-26 10:51:08 おはようございます。鬼灯。面白い連想ですね。目を大事になさってくださいね。 返信する Unknown (ルフレママ) 2013-08-26 13:47:34 こんにちは。目の具合がお悪いそうで、無理は禁物!!この夏は紫外線量が!.5倍だそうです。ご自愛ください。鬼灯と酸漿の違い、でも、好きなのは鬼灯のほうが好きですね。怪しい坊主でも 一皮むけば可愛い坊主、じゃないですか?アラカン、嵐冠十郎かと思いましたよ。四代、嵐冠十郎は、金沢出身で家のすぐ近くにお墓がありますよ。そのアラカンって なんですか? 返信する Unknown (太郎ママ) 2013-08-26 13:48:07 「青栗の弾けぬままにアラセブン」「鬼灯と書けば怪しき坊主かな」どこが悪くても暮らしにくいものです。私も目の具合がよくないので、PCも加減しながらしています。無理をなさらずに、宜しくお願いします。 返信する Unknown (さくらえび) 2013-08-26 20:13:57 アラカン、アラセブンを何?。。。と思いましたが、なるほど!分りました。アラフォ~は知ってましたのでね。(^ ^)「酸漿(ほおずき)」を「鬼灯」と書くと。。。私は「鬼灯」派ですね。お写真と句になるほど!です。 返信する Unknown (れいん) 2013-08-26 20:48:50 青栗の弾けぬままにアラセブンなんとお上手な。。アラセブン。。お句の若々しいこと、鎌ちゃんはまだまだでしょう。鬼灯と書けば怪しき坊主かなツルツルですね(笑)怪しき坊主に、クスッ!です。お目を大事にしてくださいね。 返信する Unknown (MONA) 2013-08-26 21:49:46 還暦に赤いちゃんちゃんこを着るのは、生まれた時に戻るという事だそうですよ。だったら、もう一度、子どものような目を持ち、初々しい感性を持たなければ・・・鎌ちゃんは、充分・・ですね 返信する Unknown (kemm) 2013-08-27 05:48:00 >青栗の弾けぬままにアラセブンいい句ですね。この心意気ぞよしでしょう。何時までも弾けなくてもいいのでないでしょうか(笑)。>鬼灯と書けば怪しき坊主かな怪しきは妖しきにも通じそうです。あまりにも艶やか過ぎる坊主ですね。我が家の鬼灯とは大違いです(笑)。目の具合に苦労されているようですがどうぞお大事に・・。 返信する Unknown (桜姫) 2013-08-27 10:05:22 < 青栗の弾けぬままにアラセブン < 鬼灯と書けば怪しき坊主かな「鬼灯」 お盆に鬼籍の方の提灯に・・・ 坊主とくればもっと怪しい??(笑お互いにおめめ、大事にしましょうね!(願 返信する 自然の営み (hawk) 2013-08-27 20:38:21 ほんとにご無理なさらないでくださいぼくも記載を最小限にとどめます夏の初めに咲いていたほうずき今こんな風に結実するんですね自然の営みですね 返信する Unknown (陽だまり) 2013-08-27 21:42:26 鎌ちゃんさん こんばんは! 青栗の弾けぬままにアラセブン 鎌ちゃんさん私も四捨五入すれば70です。それなりに頑張れば良いのでは・・・。鬼灯と書けば怪しき坊主かな 鎌ちゃんさんほんと怪しいものです。眼を書いててるてる坊主も良いかも・・・。無理をなさらずに、宜しくお願いします。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「アラセブン」ってウルトラセブンの仲間かと思いました。
アラウンドセブンの略なのですね・・・・(笑)
早いものですね、鎌ちゃんに初めて会った時は確か62歳とか仰っていたと思いますが。
青いまま、いいんじゃないですか?
変に悟ってしまうのもとっつきにくいものです。
>鬼灯と書けば怪しき坊主かな
これは坊主は坊主でも赤い「照る照る坊主」ですね。
とっても可愛いですよ♪(*^-^)v
それなりの謂れがあるのでしょうね。
「怪しき坊主」、云われてみれば何かが浮かんできます(笑)。
私も左右の視力が合わず苦労しています。
だんだん身体のあちこちで無理が利かなくなり
不自由しますね。
ゆっくりといきましょう。
「若者」と言われる年代だったころ、今の自分と同じ年頃の
人たちは、すごく歳を重ねていて何もかも知っている
ほんとに大人なんだと思っていたのに、いざ自分がその歳に
なってみたらまだなんて青いんだろうって。
でも、弾けて広く知られるような活動をしたり、何かを世に残す
ような人生を送る人は少数。自分はそれとは程遠いけれど、
自分なりに誠実に生きればいいかな、と思っています。
私は、ですけれど。
ホオズキ、剥いたら赤坊主ですか
平清盛を思い出しましたよ。
鬼灯。
面白い連想ですね。
目を大事になさってくださいね。
目の具合がお悪いそうで、無理は禁物!!
この夏は紫外線量が!.5倍だそうです。ご自愛ください。
鬼灯と酸漿の違い、でも、好きなのは鬼灯のほうが好きですね。
怪しい坊主でも 一皮むけば可愛い坊主、じゃないですか?
アラカン、嵐冠十郎かと思いましたよ。
四代、嵐冠十郎は、金沢出身で家のすぐ近くにお墓がありますよ。
そのアラカンって なんですか?
「鬼灯と書けば怪しき坊主かな」
どこが悪くても暮らしにくいものです。
私も目の具合がよくないので、PCも加減しながらしています。
無理をなさらずに、宜しくお願いします。
「酸漿(ほおずき)」を「鬼灯」と書くと。。。
私は「鬼灯」派ですね。お写真と句になるほど!です。
なんとお上手な。。
アラセブン。。
お句の若々しいこと、鎌ちゃんはまだまだでしょう。
鬼灯と書けば怪しき坊主かな
ツルツルですね(笑)
怪しき坊主に、クスッ!です。
お目を大事にしてくださいね。
だったら、もう一度、子どものような目を持ち、初々しい感性を持たなければ・・・
鎌ちゃんは、充分・・ですね