野良親子(その2) 2013-08-20 05:30:04 | 写真俳句 魂が飛んでいきさう秋暑し (たましいがとんでいきそうあきあつし) 先日登場した野良親子の第2弾です。 霹靂のなき秋空や田舎の子 (へきれきのなきあきぞらやいなかのこ) いつも田舎に帰ると、子らの純朴さに癒されます。 「おはようございます」「ご苦労様です」なんて 進んで挨拶してくれたりして・・・・。 先日、「痩せ仔猫」と詠みましたが、「仔猫」は春の季語でした。 お恥ずかしい! リンク→鎌ちゃんの写真短歌、写真俳句アルバム