連合町内会による年に一度の土手の草刈りが終わった。約400戸が隔年で半数ずつ担当する。小生等、町会での土手の担当長さは200m程だから一戸当たり1m程度だ。小生1人で刈り払い機で作業しても30分足らずで終了できる作業量なのだけれど、梅雨前の側溝掃除と合わせ、町会の班内で顔見世挨拶できる数少ない機会でもある。
小生は刈り払い機を用いたが、刈り払い作業半径に躊躇なく入ってくる人が大半なので安全作業には特に気を使わねばならない。作業時間は僅かでも山野の刈り払いより気疲れする作業だった。
どういう理由かは不明だけれど数年前から河川敷の刈り払いをしなくなって刈り払い機の出番も減った。愛犬がいた頃は土手も河川敷も散歩コースだったから折々に刈り払いをしていたのだが、家の刈り払い機は年一回30分程度のアイドリング稼働で燃料もカップ1杯程度しか必要なくなった。都会化したのか高齢化したのか過疎化したのか良く分からん。
まあ早い話、「河川敷から土手に引き上げる作業が大変だ」と言う事だろうと推測するが、小生も易きに動きたい…。
小生は刈り払い機を用いたが、刈り払い作業半径に躊躇なく入ってくる人が大半なので安全作業には特に気を使わねばならない。作業時間は僅かでも山野の刈り払いより気疲れする作業だった。
どういう理由かは不明だけれど数年前から河川敷の刈り払いをしなくなって刈り払い機の出番も減った。愛犬がいた頃は土手も河川敷も散歩コースだったから折々に刈り払いをしていたのだが、家の刈り払い機は年一回30分程度のアイドリング稼働で燃料もカップ1杯程度しか必要なくなった。都会化したのか高齢化したのか過疎化したのか良く分からん。
まあ早い話、「河川敷から土手に引き上げる作業が大変だ」と言う事だろうと推測するが、小生も易きに動きたい…。